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お知らせ
2017年11月29日

プレスリリース

児童・生徒の学習意欲をより一層引き出すため全教室をICT強化。
新宿区がバッファローの無線LANアクセスポイントを採用
区立小・中・特別支援学校全40校へ932台を導入

 メルコホールディングス(東・名6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:井上 武彦、以下バッファロー)の製造・販売する法人様向け無線LANアクセスポイント「WAPM-1750D」が、新宿区教育委員会が管轄する区立小・中・特別支援学校全40校の全教室ICT強化のために実施した無線LAN整備の主要無線LAN機器として採用されました。2017年3月から8月までの期間に、対象40校の普通教室、特別教室、コンピューター教室、体育館および職員室など各教室に1台ずつ設置され、全932台が導入されました。

 これまで新宿区教育委員会では「誰もが、いつでも、簡単に使用できるICT環境」を目指し、短焦点型プロジェクター・実物投影機・ノートPCの常設、黒板のホワイトボード化など、区独自の『新宿版教室のICT化』を実施してきました。2017年度のICT環境整備ではさらに教員、児童・生徒が自発的に使いたくなる新しいICT環境を目指し、児童・生徒がすべての教室で自由にICT機器を利用できるよう環境の更新を検討。教員と児童・生徒全員が一人1台のタブレットPCを同時に利用する授業を想定した41台のタブレットPCによる高負荷通信の実証試験など、2015年より2年を掛けて多くの無線LANアクセスポイントを検証した結果、バッファローの「WAPM-1750D」が採用されました。

 新宿区教育委員会は採用理由として、41台のタブレットPCによる動画同時再生時にも優劣が少なく授業を止めない安定した通信を維持できた実証試験結果のほか、2つのLAN端子を搭載しネットワークを分岐する機能を持つことで、画像転送装置の設置にあたって機器の追加や校舎の電源を追加する工事などが不要であった点、ネットワーク集中管理ソフトウェアによるデータセンターからの遠隔監視に対応している点、動作保証温度-10~50℃で温度耐性が高い点などを挙げています。

 新宿区教育委員会では「WAPM-1750D」による安定した無線LAN環境を含めた新しいICT環境を全40校へ提供できたことで、教員の創意工夫を取り入れたICT活用授業の質的向上に期待を寄せています。

新しいICT環境で実施可能となった「協働学習」。児童・生徒の意見や質問への回答は集約されプロジェクターへ投影

新しいICT環境で実施可能となった「協働学習」。児童・生徒の意見や質問への回答は集約されプロジェクターへ投影

以前の機器構成と更新後の機器構成

以前の機器構成と更新後の機器構成

導入製品について

無線LANアクセスポイント「WAPM-1750D」

ICT活用授業では欠かせない「安定した無線LAN環境」を1台で構築できる文教向けに最適な無線LANアクセスポイント。動画同時再生時にバラつきを抑える「公平通信制御機能」や無線カメラなどのノイズも自動で検知・回避する「干渉波自動回避機能」など、タブレットを使った授業をスムーズに進める各種機能を搭載しています。

高解像度画像

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