パンタグラフ式ながら3.8mmの深いキーストローク。 自由なキー割り当てが可能なショートカットキー付きの クリエイター向けUSBキーボードを発売

新商品

メルコホールディングス(東・名6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:井上 武彦、以下バッファロー)は、「ディープストロークパンタグラフ」採用のUSB接続キーボード「BSKBU510BK」を発売します。2018年1月下旬より、順次発売を開始します。

本商品は、パンタグラフ式ながら3.8mmの深いキーストロークを実現する「ディープストロークパンタグラフ」を採用したUSBキーボードです。デスクトップパソコンに多く採用されているメンブレンキーボードのような高いストロークのキータッチと、パンタグラフキーボードのブレないキー構造が融合。4点で支えるパンタグラフ機構が、キーのどの位置からも快適に入力可能で深くブレの少ない打鍵感と約3,000万回の押下に耐える耐久性能を実現。入力作業への集中力を高めます。

さらに、テンキー上部に4つの「プログラマブルホットキー」を搭載。専用ソフトウェア「BUFFALO Programmable Keyboard Utility」でアプリケーションのショートカットなど任意のキーの組み合わせを自由に割り当てられます。

接続ケーブルを引き出す底面のケーブルガイドは、左、右、中央の3方向への引き出しが可能。パソコンの設置場所に合わせて任意の方向へケーブルを引き出せます。

3方向へ引き出せるケーブルガイド(イメージ)

3方向へ引き出せるケーブルガイド(イメージ)

ディープストロークパンタグラフ採用 USB接続キーボード

型番 価格 出荷予定
BSKBU510BK オープン 2018年1月下旬

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