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平成29年度「公衆無線LAN環境整備支援事業」追加公募開始

平常時の観光・教育等の活用も兼ねる 災害時の情報伝達に有効な公共施設向けWi-Fi平常時の観光・教育等の活用も兼ねる 災害時の情報伝達に有効な公共施設向けWi-Fi

携帯電話のインフラ網が整備され、スマートフォンやタブレット端末が活用されている現代、災害発生時の通信手段の確保が課題となっています。
とりわけ大規模な災害発生時には、携帯電話回線の混雑によるトラブルなど、避難者が利用不能な状態が発生する恐れもあります。そういった場合に、固定回線をベースとする公衆Wi-Fiを無料開放し、連絡・情報収集を行える環境とすることが有効であるとして、国による整備支援策が進められています。
本ページでは、災害時に活用できるWi-Fi環境の整備例をご紹介するほか、それらを平常時も活用できる観光・教育での構成例を紹介します。

「防災」をテーマに総務省主導で進む国内の公衆無線LAN環境整備「防災」をテーマに総務省主導で進む
国内の公衆無線LAN環境整備

平成31年度までに目標約3万箇所平成31年度までに目標約3万箇所

総務省は平成31年度までのWi-Fi整備目標数として、約3万箇所(整備済みを含む)を設定しています。2016年までに、地方公共団体への調査結果(平成28年10月)によると、約1.4万箇所が整備済み(整備済み率47%)。
今年度、残りの約1.6万箇所の中で3か年の整備計画に基づいて約3分の1程度の箇所を公衆無線LAN環境整備支援事業により整備するとしています。

平成29年度 当初予算分交付決定団体一覧(6/27時点)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000492399.pdf

平成29年度「公衆無線LAN環境整備支援事業」
追加公募のスケジュール
公募期間 平成29年6月27日(火)~12月25日(月)
提出期限 <一次締切>
  平成29年9月29日(金)
<二次締切>
  平成29年12月25日(月)
備考 一次締切までに提出された事業に関する応募
総数が予算額に達した場合、一次締切後の
申請受付を終了する場合があります。
補助対象箇所
  防災拠点 被災場所として想定される公的拠点
施設名称 指定避難場所及び指定避難所等
(学校の場合:体育館・グラウンド・避難が想定される一部の特別教室等)
官公署 博物館 自然公園 都市公園 文化財 観光案内所

[ポイント] 平成29年度整備事業対象となるWi-Fi機器の要件

  • Wi-Fiアクセスポイントの要件
    • 固定式(壁面及びWi-Fiステーション等に固着)のものであること。
    • IEEE802.11ac(5GHz帯)に対応していること。
  • 公衆Wi-Fiの認証基準に係る要件
    • 公衆Wi-Fiとして平時利用を兼ねる場合、認証は(1)による認証、(2)及び(3)の認証方式併用のいずれかを採用すること。
      1. SMS連携方式
      2. SNSアカウントを利用した認証方式
      3. メール認証方式

※総務省(2017年1月31日公表)「自治体によるWi-Fi環境整備に関する29年度補助事業について」より

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平常時・災害時に臨機応変に活用できる環境を構築平常時・災害時に
臨機応変に活用できる環境を構築

公共施設においてWi-Fi環境導入のメリットは災害時のみに限りません。平常時は観光や教育の活性化につながる整備が可能です。また、平常時も利用可能なWi-Fiを導入することで、災害時突然起動した際に起こりうるトラブルを避け、スムーズな切り替えを実現します。

災害時は“緊急時モード”Wi-Fi開放

文化施設 総合体育館・観光スポットなど

文化施設 総合体育館・観光スポットなどのネットワーク構成図
平常時公衆Wi-Fiとして
平常時→公衆Wi-Fi
認証(SNSアカウント又はメール登録)を行った上でアクセス可能
災害時→避難者へ
Wi-Fi開放
※認証(SNSアカウント又はメール認証)不要でアクセス可能

学校 体育館・校庭など

学校 体育館・校庭などのネットワーク構成図
平常時校内ネットワークとして
平常時→教職員/学習用
Wi-Fi
教職員用、生徒の学習用に 校内ネットワークとして利用
災害時→避難者へ
Wi-Fi開放

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利用製品利用製品

公衆Wi-Fiスポットの認証ゲートウェイ機器公衆Wi-Fiスポットの認証ゲートウェイ機器

BS-GS2024
フリースポット導入キット FS-R600DHP ¥23,800(税抜)
この製品の詳細を見る

▼対応アクセスポイントとスイッチの組合せで大規模な施設に対応

FreeSpot構成図

▼補助金対象要件として含まれる認証方式に対応

SNSアカウントを利用した認証 メール認証

認証ゲートウェイと組合せてWi-Fiスポットを構築できるアクセスポイント認証ゲートウェイと組合せて
Wi-Fiスポットを構築できるアクセスポイント

  屋内用 屋外用
製品型番 WAPM-2133TR WAPM-1750D WAPM-1266WDPR
製品画像 WAPM-2133TR WAPM-1750D WAPM-1266WDPR
対応規格 11ac/n/a/g/b 11ac/n/a/g/b 11ac/n/a/g/b
無線LAN速度
(理論値)
5GHz帯:866+866Mbps
2.4GHz帯:400Mbps
5GHz帯:1300Mbps
2.4GHz帯:450Mbps
5GHz帯:866Mbps
2.4GHz帯:400Mbps
防塵/防水 ○(IP55)
動作保証温度 -25xA卦0℃ -10xA卦0℃ -25xA卦5℃
価格 ¥99,800(税抜) ¥79,800(税抜) ¥69,800(税抜)
製品ポイント トライバンド、DFS障害回避、公平通信制御機能 公平通信制御機能 防塵・防水・耐腐食、DFS障害回避機能

VLAN対応、セキュアで高速な通信を支えるスマートスイッチ
VLAN対応、セキュアで高速な通信を支えるスマートスイッチ

  • BS-GS2024
    レイヤー2 Giga PoEスイッチ BS-GS20Pシリーズ 24ポート ¥69,800(税抜) 16ポート ¥54,800(税抜) 8ポート ¥34,800(税抜)
    この製品の詳細を見る
  • BS-GS2024
    レイヤー2 Gigaスイッチ BS-GS20シリーズ 48ポート ¥69,800(税抜) 24ポート ¥34,800(税抜) 16ポート ¥24,800(税抜) 8ポート ¥14,800(税抜)
    この製品の詳細を見る

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関連リンク関連リンク

導入事例導入事例

  • 県内公共施設で共通仕様の公衆Wi-Fiスポットを整備 熊本県「くまもとフリーWi-Fi」
  • 緊急時モードの活用で災害時も考慮した
学校Wi-Fi環境を構築 大間町教育委員会

※ご紹介した機器構成と異なる点がございます。

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