108Mbps(理論値)の高速無線LAN「AirStation MIMO」

高速で安定した無線LAN通信を実現するMIMOの特長
・複数アンテナでの受信(AirStationMIMOシリーズは3本のアンテナを使用)
・2本のアンテナでの送信
乱反射した電波(マルチパス)も積極的に通信に活用するので、障害物に強い!
3本のアンテナで同時に受信、“合成して復号”することにより、減衰した電波でも安定した通信が可能!
複数のアンテナで同時に送受信を行うことで、安定した通信を実現するのがMIMO方式の特徴です。このため、アンテナの搭載本数が大きなポイントになります。
WLI-CB-G108は受信アンテナを“3本”搭載。アンテナが1〜2本の機種よりも強力に受信でき、安定通信につながります。
実際の利用環境である屋内では、アクセスポイントとクライアントの間に壁や家具などの障害物が多数存在し、直接波だけでなく、 それら障害物による反射波(マルチパス)が多数存在します。
一般的に反射波は直接波より信号が劣化しており、かつ反射波同士の干渉により 受信状態が悪化するため、従来の11g/11b無線LAN(ダイバシティアンテナ)ではマルチパスは、満足なスル−プットが得られない要因でした。
それに対し、MIMOは複数アンテナで直接波は もとより、反射波も有効な電波として受信する方式のため、 障害物が多い環境でもより安定した通信が行えます。
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従来規格の2倍「108Mbps」(理論値)の高速通信!
2本のアンテナで同時にデータを送信することにより、従来の2倍の108Mbps(理論値)となっているのが「MIMO」の高速化のポイントです。
従来型の無線LAN機器で用いられているダイバシティアンテナ(2本のうち片方でのみ送受信)と比べ、その効果は歴然です。
※本製品(MIMO対応製品)の無線は高出力のため、アクセスポイントの距離が1m以内の場合、十分な通信速度が出ないことがあります。アクセスポイントと通信する場合は、本製品とアクセスポイントの距離を1m以上離してお使いください。
MIMO(Multiple Input Multiple Outpu)とは、複数のアンテナでデ−タの送信/受信を行うため、 従来の54Mbps無線LANと比べ、2倍の108Mbps(理論値)を実現し、屋内などの遮蔽物(障害物)環境での受信感度を大幅に向上する技術です。
※MIMOモードでの通信には、アクセスポイント側も対応している必要があります。
受信状態が悪い無線LAN標準搭載パソコンも、従来11gも、MIMOカ−ドだけで高速化!
【測定環境】
測定日:2006年3月
測定PC:Panasonic Let’sNoteCF-Y2
クライアントカ−ド:無線LAN内蔵ノ−トPC(Centrino)、AP:WLA2-G54 ※Normalモ−ドにて測定
FTPServer:LinkStation(HD-HG160LAN)
測定方法:10Mbyteの圧縮(ZIP)ファイルをFTP Getで測定。OS標準のFTPクライアントソフトを使用。5回測定し、最大値、最小値を除く3回の平均を算出
従来規格とも高い互換性!
高速で障害物にも強い“11g”(最大54Mbpps・理論値)互換

MIMOはIEEE802.11gと互換性があるだけでなく、従来環境と組み合わせた場合でも通信の安定性向上によって、高速化が図れる場合があります。既にお使いのIEEE802.11g環境のリプレースにも最適です。
<アクセスポイントをMIMOに交換>
何台もIEEE802.11g搭載のパソコンがある環境でも、アクセスポイントを高感度のAirStation MIMOに交換すれば通信効率がアップできます。
<パソコンにMIMOカードを増設>
接続先のアクセスポイントが従来のIEEE802.11gでも、パソコン側の無線LANをMIMOにすれば感度アップで従来よりも安定した通信が可能になります。オフィスなどでアクセスポイントを容易に交換できないような場合には、パソコンだけMIMO対応にすることも効果的です。
“11b”(最大11Mbps・理論値)対応
広く普及している“11b”(最大11Mbps・理論値)の規格にも対応しています。
※無線LANは、無線と有線による接続で複数台のパソコンをネットワークにつなぐ中継機器です。くわしくは 「おしえて周辺機器-無線LAN-」へ。
無線LANの設定がボタン一発で簡単にできる 「AOSS™」
無線LAN簡単設定システム「AOSS™」搭載
AOSS™(AirStation One-Touch Secure System)は、無線LANの接続設定を飛躍的に簡単にする技術です。
Point1:ワンタッチで“つながる”
子機(クライアント)と親機(アクセスポイント)のボタンを押すだけ。面倒な設定の入力はいりません。
Point2:ワンタッチで“安心セキュリティ”
追加するクライアントのセキュリティ機能に合わせて最適な暗号化方式を自動で再設定します。
AOSSで使うセキュリティ:WPA-PSK(AES、TKIP)、WEP(128bit、64bit)
通信の暗号化で情報を守る
解読が困難な暗号化方式「AES」で安心

暗号化方式は「AES」に対応。現時点での解読手法は存在しないため、安心して無線LAN通信をしていただけます。
また、従来の暗号化方式よりも強力方式なので、無線LAN使用時は「AES」方式でのご使用を推奨いたします。
AES(エーイーエス)とは?
アメリカ政府が採用した強固な暗号化方式。従来のWEP脆弱性の原因のひとつとされる暗号化方式(RC4)を抜本的に見直したさらに高度な技術となっています。現時点での解読手法は存在していません。
従来方式の暗号化にも対応
「TKIP(ティーキップ)」や「WEP(64/128bit)」といった従来方式の暗号化方式にも対応。お使いの機器の組み合わせに応じて適切な方式をお選びいただけます。
モバイルユーザに最適、便利な接続ツール「クライアントマネージャ3」添付
人気の無線LAN内蔵パソコンでもクライアントマネージャ3が使えるようになり(※)、AOSS™をご利用いただけるようになりました。今までよりも更に多くの方にワンタッチ設定の便利機能をご利用いただけます。また、ネットワークプロファイル保存機能を搭載しており、一度プロファイルに登録すれば、後はパソコンを起動させるだけで、接続するアクセスポイントを自動判別してくれます。無線LAN設定だけでなく、IPアドレスやプロキシ設定も自動で切換え可能なので、自宅、会社、出先のFREESPOTなど、移動の多いモバイルユーザには便利な機能です。
※すべての無線LAN内蔵ノートパソコンでの動作を保証するものではありません。弊社にて動作を確認したパソコンは「対応確認済みパソコン」にてご覧いただけます。
>>クライアントマネージャ3詳細へ

IPv6アプリ対応
NTT東西のIPv6を使用したアプリケ−ションが使用できます。
NTT東日本のフレッツ・ドットネット及びNTT西日本のフレッツ・v6アプリなどで使用するアプリケ−ションが使用できます。