「全24ポートGiga」対応Webスマートスイッチ


全24ポートGigaインタフェース装備のWebスマートスイッチです。企業内の島Hubを束ねるアグリゲーションスイッチとして最適。
1000BASE-T/mini-GBICのコンボポートを4ポート装備
24ポートのうち4ポートが1000BASE-T/mini-GBICとのコンボポートになっており、用途により1000BASE-SXや1000BASE-LXなどの光インターフェース(※1)(※2)を使用することも可能です。用途に応じてLANケーブルと光ファイバの使い分けが可能です。
※1:1000BASE-Tポートと排他利用
※2:対応mini-GBICオプションは、1000BASE-SXタイプ:「BS-SFP-GSR」「BS-SFP-GS」、および、1000BASE-LXタイプ:「BS-SFP-GLR」「BS-SFP-GL」
Gigaネットワ−クの真価を引き出す「JumboFrame」対応
Ethernetの送信単位を大きくして、ネットワーク上の転送効率を向上させる JumboFrame(9,216Byte(※1))に対応。ギガビットを生かした高速転送(※2)を可能とします。
※1:ヘッダ14Byte+FCS4Byteを含む。
※2:通信経路全ての機器がJumboFrame対応であることが必要です。
ポートの状態を自動で判断して電力を調節
自動電力調節機能「おまかせ節電機能」により、ポートの使用状態を自動判断、最大約52%※1という節電を実現しました。
夜間に多くのパソコンがシャットダウンされるオフィスや昼間はパソコンが使われることの少ない自宅などで電力の大幅な節約を提供します※2。
※1:本製品の、全ポート(24ポート)動作時と全ポート未使用時の消費電力を比較(小数点以下四捨五入)。(2009年7月7日現在)
<測定環境>電力計:YOKOGAWA製WT210、負荷機:アンリツ製MD1230B Data Quality Analyzer、LANケーブルは全ポート3mを使用。
<測定方法>負荷機からスイッチングHubへワイヤーレートでデータを転送し、転送し始めてから1分経過後の電力を3回計測。3回測定した平均値を測定結果として採用。
※2:WakeOnLAN機能を使用したパソコンでは「おまかせ節電」機能は動作しません。
ネットワークダウンを未然に防ぐ「ループ防止」機能
ネットワークのループ検出とループ発生ポートを自動的に無効にする「ループ防止機能」(※)を搭載。ネットワーク運用に大きな影響を及ぼすループ障害からネットワーク全体のダウンを自動的に防ぎます。
また、LEDのお知らせにより迅速なループ排除も促します。
※ファームウェアバージョン3.0.0.2より対応。ダウンロードはこちら
ネットワークループとは
ネットワーク経路がループ構成になっていることでパケットが無限に流れ続け、ネットワークが通信パケットで飽和し、ネットワークダウンを引き起こすなどの障害が発生する現象。
わかりやすい日本語Web設定インターフェースを装備
従来のBSLシリーズでご好評の日本語Web設定インターフェースを本製品にも装備。多くのパソコンに標準でインストールされているWebブラウザを用いて設定が行えるため、専用ケーブルやアプリケーションは必要ありません。
許可のあるユーザのみネットワーク接続を許可する「IEEE802.1X」に対応
ポートベースおよびMACベースでのユーザ認証を実現するIEEE802.1Xに対応。EAP/802.1X対応のRadius(認証)サーバとの組み合わせで 「有線」ネットワークにおいてアクセス許可のあるユーザだけをネットワークに接続させることのできるセキュアなネットワークを構築することができます。(対応EAP:EAP-MD5/TLS/TTLS/MS-PEAP)
また、MACベース802.1Xを用いて、現在のスイッチ(※1)を有効活用した認証ネットワーク構築も可能です。
※1: 802.1Xフレームの透過に対応したスイッチに限る。
※上記の構成はあくまでイメージです。
IEEE802.1X対応・評価済Radius(認証)サーバ&サプリカント
■対応Radius(認証)サーバ&サプリカント
Radius
(認証)サーバ |
|
認証方式 |
EAP-TLS
EAP-MS-PEAP |
サプリカント |
【バッファロー】
クライアントマネージャー3 Ver.1.2.6以降
【マイクロソフト】
Windows XP SP2 / 2000 SP4以降 OS標準サプリカント(※2) |
※2:MACベース802.1X認証には非対応
■動作評価済Radius(認証)サーバ&サプリカント
Radius
(認証)サーバ |
|
|
Funk Software
Odyssey Server 2.01 |
Cisco
Secure ACS 3.2 |
認証方式 |
EAP-TLS
EAP-MS-PEAP
EAP-TTLS
|
EAP-TLS
EAP-MS-PEAP |
EAP-TTLS |
EAP-MD5 |
サプリカント |
【ソリトンシステムズ】
Soliton 1XGate
|
【バッファロー】
クライアントマネージャー3
Ver.1.2.6以降
【マイクロソフト】
Windows XP SP2
OS標準サプリカント(※3) |
【Funk Software】
Odyssey Client 4.01 |
【マイクロソフト】
Windows XP SP2
OS標準サプリカント(※3) |
注)上記の動作評価情報はあくまで参考情報であり、動作を保証するものではありません。
※3:MACベース802.1X認証には「EAPOL Start機能」を有するサプリカントが必要です。
Windows XP/2000の持つOS標準サプリカントは、MACベース802.1X認証にはご利用いただけません。
<EAPOL-START機能を有したサプリカント例>
・バッファロー製クライアントマネージャ3 Ver.1.2.6以降
・Funk Software製Odyssey Clientなど(全ての環境での動作保証をするものではありません)
Radius(認証)サーバに関するご質問は、各メーカにお問合せください。
「MACアドレスフィルタ」機能搭載
IEEE802.1Xに対応していないネットワークプリンタやIP電話機をセキュアに接続する為の、「MACアドレスフィルタ機能」を搭載。新旧のネットワーク機器の混在環境に最適です。
※1ポート最大16MACアドレス
※MACアドレスフィルタ機能と802.1X機能は排他利用となります。
柔軟なネットワーク構築を可能にする「QoS」「VLAN」機能などに対応
通信の優先制御を行う多彩なQoS(Quality of Service)機能搭載
ネットワーク上に様々なアプリケーションが混在する近年の企業内ネットワークにおいては重要な通信を差別化する多彩なQoS機能が必要になります。本製品は、IEEE802.1pに基づくQoSに4レベルにて対応するとともにIP Precedenceにも対応。多種多様なニーズにお応えします。
様々なVLAN機能に対応
ポートベースVLAN/タグVLAN/マルチプルVLANなどの様々なVLAN機能に対応。 ネットワークのセキュリティとフレキシビリティの併用を実現します。
全ポートにストレート/クロスケーブル自動判別AUTO-MDIX機能搭載
ストレート/クロスケーブルを自動判別する「AUTO-MDIX機能」で、配線ミスによる通信トラブルを回避。
19インチラック設置可能
製品添付の19インチラック取付金具を用いることで、19インチラックへ設置することが可能。
企業ユースに安心の高い「安全性」と「信頼性」を確保
高信頼・安全設計採用でロングライフを実現
長期使用で信頼性が求められる電源部のコンデンサに高信頼の日本メーカ製電解コンデンサを採用するとともにサージやノイズ耐性を強化した弊社独自の法人向け品質基準に対応。ネットワーク稼働率のアップによる保守コスト削減をサポートします。また、近年のトラッキング現象による障害を防ぐ、トラッキング防止加工済3P電源コードを採用。安全性向上にも貢献します。
地球環境に優しい国際レベルの環境性能
特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠

2006年7月からEU圏で施行された電気・電子機器に対する特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠しています。
<RoHS指令で使用が制限されている物質>
(1)鉛、(2)水銀、(3)カドミウム、(4)六価クロム、(5)ポリ臭素化ビフェニール(PBB)、(6)ポリ臭素化ジフェニールエーテル(PBDE)