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ここがポイント無線LANでらくらくハイビジョン

ハイビジョン(HD)映像とは、一般に縦720ピクセル以上の解像度を持つ高精細な映像をいいます。録画したテレビ番組など、ご家庭でハイビジョン映像を家中で楽しむには、配線不要の無線LANがおすすめ。製品選びのポイントをおさえれば、簡単にスタートできます。

おさえる3つのポイント

  • 1.ハイビジョン映像のビットレート

  • ビットレートとは、映像の1秒間のデータ量を表す数値のこと。一般に数値が高いほど高画質・大容量となります。自動車に例えると、高画質な映像は荷物をたくさん積んだ大型車のようなもの。そのため、通行する道幅(転送速度)に余裕がないと、スムーズに荷物を運べなかったり(コマ落ち)、止まってしまうことがあります。
  • ビットレートの低い映像は…回転速度が低くても再生しやすい  ビットレートが高いと…コマ落ちが発生しやすい
  • 2.無線LAN親機の転送速度

  • 高速な無線LANほど、ハイビジョンを快適に視聴できます。54Mbps(規格値)の11a/11gに比べ、高ビットレートの映像に対して転送速度に余裕のある高速300Mbps(規格値)Draft2.0 11nに対応した11a/11g無線LANなら、道幅の広い高速道路のように、大きなハイビジョン映像もらくらく運ぶことができます。
  • 54Mbps 11a/11gでは…データ転送に混雑が起きやすい 300Mbps Draft2.0 11n対応なら…混雑を避けてスムーズに再生できる
  • ※転送速度はいずれも規格値
  • 3.視聴する機器と無線LAN親機との距離

  • 道幅のだんだん狭くなっていく道路で大きな車が途中で進めなくなってしまうように、電波で通信を行う無線LANは親機と受信する子機が離れるほど転送速度が下がり、映像の転送ができなくなる場合があります。家中でハイビジョンを楽しみたいなら、転送速度の落ちにくい11nハイパワーモデルがおすすめです。
  • ノーマル11nでは…離れた部屋で再生しづらい 11nハイパワーなら…家中ハイビジョンが楽しめる

ビットレートの目安とおすすめの<エアステーション>

無線LANでハイビジョンを楽しむなら、高速11n対応のAirStation〈エアステーション〉がおすすめ。特に、広いお住まいや高ビットレートの録画番組などには、NFINITI HighPower〈エヌフィニティ ハイパワー〉シリーズが最適です。

「acTVila」、「アクトビラ」は株式会社アクトビラの商標です。

録画モードの変更で、より低いビットレートで録画可能

お使いのレコーダー機器によっては、テレビ番組をより容量の少ない低ビットレートに変換して録画できるモードが搭載されています。各録画モードのビットレートは、お使いのメーカー、機器によって異なりますので、詳しくは各製品のマニュアル、Webページをご確認ください。

例えばソニー製ブルーレイディスクレコーダー BDZ-T75の場合、標準録画モードでは8Mbpsに変換されます。

※表示はあくまで目安を示すものであり、ご利用の機器および録画モード・撮影モードや、コンテンツ内容の違いによってビットレートは変動します。また、表示を満たした無線LAN機器を使用しても、複数同時再生や周辺環境によりコマ落ちや再生できない場合があります。通信距離、速度は実際の環境に依存しますので参考値としてご利用ください。
<参考:当社での測定環境>無線LAN接続HDレコーダー(SONY BDZ-L70+WLI-TX4-AG300N)に録画したハイビジョン映像をDLNAを用い無線LAN接続TV(SONY KDL-32F1+WLI-TX4-AG300N)で視聴。
※規格値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信を行ったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。

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