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インターネットマンションで使用するインターネットマンションで使用する

構成図・条件構成図・条件

目的目的

インターネットマンションにおいて次のような機能をもったネットワークを構築する。
・各部屋からインターネットへの通信を可能とする。
・各部屋間の通信は遮断する。(情報漏えいや個人情報保護などセキュリティ確保の為)
これを図にすると以下のようなイメージになります。

インターネットマンションで使用する場合のイメージ
 

構成図構成図

各部屋から、各階に設置されたフロアスイッチの接続用ポート(ポート2〜8)に接続します。
各階に設置されたフロアスイッチのアップリンクポート(ポート1)は、基幹スイッチの接続用ポート(ポート2〜8)に接続します。基幹スイッチのアップリンクポートは、ルータを経由してインターネットに接続します。

インターネットマンションで使用する場合の構成図

条件条件

想定環境
実際の接続の仕方

※ アップリンクポートとは、通信回線の上り(ユーザ端末→ネットワークの中心)方向の回線と接続する為のポート。例えば、HUB同士をカスケード接続する時に使用するポートのことです。

対象製品対象製品

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設定の流れ設定の流れ

Step 1Step 1

フロアスイッチと基幹スイッチの5台すべてのスイッチでStep1からStep3に沿って、同じ設定を行います。 Step1ではVLANの定義とそのVLANに所属させるポートの設定を行います。

1 [詳細設定]−[VLAN設定]−[VLANステータス]をクリックして「VLANステータス」画面を開きます。

2 VLAN2を設定します。
VLAN IDを2、VLAN名をVLAN2(任意)、ポート1とポート2をStaticUntaggedに設定します。[設定]ボタンをクリックします。

VLANテーブル設定

3 同様にVLAN3を設定します。
VLAN IDを3、VLAN名をVLAN3(任意)、ポート1とポート3をStaticUntaggedにします。[設定]ボタンをクリックします。

4 VLAN4〜VLAN8も手順1-2と同様の手順で設定します。

Step 2Step 2

Step2では各ポートのPVIDを設定します。

※PVID とは、Port VLAN ID の意味で、ポートに設定されたPVID により、タグ無しのパケットを受信した場合、どのVLAN に送信するかを決定します。タグ付きのパケットを受信した場合は、PVID とは関係なくタグの送信するパケットのVLAN IDを参照し、送信先のVLAN を決定します。

1 [詳細設定]−[VLAN設定]−[VLANポート設定]をクリックして「VLANポート設定」画面を開きます。

2 各ポートのPVIDを設定します。
ポート1を「1」、ポート2を「2」、ポート3を「3」、ポート7を「7」、ポート8を「8」に設定します。[設定]ボタンをクリックします。

VLANポート設定

Step 3Step 3

1 Step3ではこれまでに設定した内容を確認します。
[詳細設定]−[VLAN設定]−[VLANテーブル設定]をクリックして「VLANテーブル設定」画面を開きます。現在のVLAN設定が表示されます。

VLAN情報

Step 4Step 4

1 2〜5台目のスイッチもStep1〜Step3と同様の設定を行います。

Step 5Step 5

1 1台目のスイッチのポート1にルータを接続します。これが基幹スイッチになります。

2 2〜5台目のスイッチのポート1を1台目のスイッチのポート2〜ポート8の任意のポートに接続します。これがフロアスイッチになります。

以上で設定は完了です。

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解説解説

VLAN設定−VLANテーブル設定VLAN設定−VLANテーブル設定

VLANテーブル設定

・VLAN情報
現在のVLAN構成を表示します。
 T:タグメンバー
 U:アンタグメンバー
 N:非メンバー

・VLAN作成
新規にVLANグループを作成します。
 VLAN ID:作成するVLAN IDを入力します。
 VLAN名:任意のVLAN名を入力します。
 VLAN Management:本VLANを通してスイッチの管理インターフェースにアクセスする場合にチェックします。
 Static Tagged:タグメンバーに設定します。
 Static Untagged:アンタグメンバーに設定します。
 Not Member:非メンバーに設定します。

VLAN設定−VLANポート設定VLAN設定−VLANポート設定

VLANポート設定

・VLANポート設定
PVIDの設定を行います。PVIDとはアンタグフレームを受信したときに適用するVLAN IDのことです。
 ポート:設定するポート番号
 PVID:設定するポートのPVIDを入力します。

設定ファイルダウンロード設定ファイルダウンロード

設定ファイルがダウンロードできます。

※ブラウザのメニュー[ファイル]→[名前をつけて保存]を選択して保存して下さい。
※スイッチの設定は、ネットワーク環境により異なります。設定例ファイルをそのまま導入される通信や設定が出来なくなる場合がございます。必ず環境に合わせて設定を変更してからお使いください。

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〈アンケート〉

より良い設定例の制作のため下記のアンケートにお答えください。

・本設定事例は、役に立ちましたか?
 
 
 

・設定事例にご意見がございましたらご記入ください。

※入力頂いた内容についての、回答は行いませんので予めご了解ください。



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