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IP携帯電話を利用したネットワークIP携帯電話を利用したネットワーク

構成図・使用機器構成例・使用機器

構成例構成例

学校で教師と生徒でネットワークを分ける場合の構成図-1

条件条件

QoS(WMM-EDCA))を使ったIP携帯電話の通信とパソコンのデータ通信を無線バンドで分離。またその上でVLANにおいても通信を分離。 (IP携帯電話の通信:802.11g 、PCのデータ通信:802.11a)

使用機器使用機器

対象製品
・WAPM-HP-AM54G54(Ver2.12以降)
・WAPS-HP-AM54G54(Ver2.13以降)

必要機器
・IP携帯電話
・RADIUSサーバ(例:Microsoft Windows Server 2003)
・SIPサーバ
・アクセスポイント集中管理ソフト「AirStation Admin Tools Lite」(対象製品付属CDに収納)
・ LANケーブル
・設定用パソコン
※Windowsパソコン(OS:Windows 98SE以降、Internet Explorer 6.0 以降インストール)

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設定の流れ設定の流れ

1.設定用パソコンに管理ツール「AirStation Admin Tools Lite」をインストール
1.設定用パソコンに管理ツール「AirStation Admin Tools Lite」をインストール

1 対象製品と設定用パソコンをLAN ケーブルで接続します。

2 エアナビゲータCD(対象製品付属) を設定用パソコンで起動します。
※Windows Vista をお使いの場合、「自動再生」画面が表示されることがあります。その場合は、[AirNavi.exe の実行]を選択してください。 またセットアップ中に「プログラムを続行するにはあなたの許可が必要です」と表示された場合は、[続行]を選択してください。

3 エアナビゲータが起動したら[オプション]→[上級向けインストール]をクリックします。

エアナビゲータの起動

4 [AirStation Admin Tools Lite]を選択して[インストール開始]をクリックします。

インストール開始

5 完了画面が表示されたら、インストールは終了です。

以上で完了です。

2. AirStationのIP アドレスを設定2. AirStationのIPアドレスを設定

1 設定用パソコンのスタートメニューから[スタート]→[(すべての)プログラム]→[BUFFALO]→[エアステーションユーティリティ]→[AirStation Admin Tools Lite]を選択します。

2 周りのAirStationが自動で検索されて、一覧で表示されます。

一覧表示

3 一覧表示されたAirStationから本製品を選び、[ツール]→[IPアドレス変更]を選択します。

4 ご利用の環境に合わせたIP アドレス(例:192.168.11.80)を入力して、[実行]をクリックします。

IPアドレス変更の実行

5 ”正常終了”と表示されたら設定は終了です。

以上で完了です。

3. AirStation(本製品)の設定画面(Web)を表示3. AirStation(本製品)の設定画面(Web)を表示

1 「AirStation Admin Tools Lite」で一覧表示されたAirStationから本製品を選び、[編集]−[設定画面表示]を選択します。

[設定画面表示]を選択

2 ログイン画面が表示されたら、ユーザー名に”root”と入力、パスワードは空欄(デフォルトはパスワード未設定)のままで[OK]をクリックします。
※ セキュリティソフトがインストールされていたり、プロキシ設定がされている場合、この画面が表示されないことがあります。その場合は、セキュリティソフトやプロキシ設定を一時的に無効にしてください。

3 AirStation(本製品)の設定画面(Web)が表示されます。

AirStationの設定画面の表示

以上で完了です。

4.AirStation側のRADIUS設定を行う4.AirStation側のRADIUS設定を行う

1 設定画面(Web)の項目「機能設定」→「ネットワーク設定」→ 「RADIUS設定」 を選択します。

2 [RADIUS設定]の下記項目を入力して、[設定]をクリック
・プライマリサーバ: 使用する(チェックあり)
・サーバ名: IP アドレス ドメインを入力(例 192.168.11.50)
・Shared Secret: 任意の値を入力(RADIUSサーバにも同じ値を設定)
※他の項目はデフォルト値のまま、[設定]をクリックして設定します。

[RADIUS設定]の下記項目を入力して、[設定]をクリック

以上で完了です。

5.802.11a無線LANの設定5.802.11a無線LANの設定

1 設定画面(Web)の[詳細設定]→ [無線設定] → [ (802.11a)無線基本]を選択します。

2 [無線基本設定(11a)]の下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・SSID: 「値を入力」を選択、入力欄に「PC_date1」と入力
・VLAN ID: 入力欄に「10」と入力

「無線基本設定」の項目を入力

3 設定画面(Web)の項目[詳細設定]→[無線設定]→[(802.11a)無線セキュリティ]を選択します。

3 [(802.11a)無線セキュリティ]の下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・無線の認証: 「WPA2-PSK」を選択
・無線の暗号化: 「AES」を選択、WPA-PSK(事前共通キー)には任意の値を入力
※802.11aで通信するパソコンには同様の認証と暗号化方式を設定

[(802.11a)無線セキュリティ]の項目を入力

以上で完了です。

6.802.11g無線LANの設定6.802.11g無線LANの設定

1 設定画面(Web)の項目[詳細設定]→[無線設定]→[(802.11g)無線基本]を選択します。

2 [無線基本設定(11g)]の下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・無線機能: 使用する(チェックあり)
・SSID: 「値を入力」を選択、入力欄に「voice1」と入力
・VLAN ID: 入力欄に「20」と入力
・フレームバース: [使用しない]を選択
・DTIM Period: 入力欄に [10] と入力
・端末キープアライブ間隔: 入力欄に [180] と入力
※項目「DTIM Period」 「端末キープアライブ間隔」は、IP携帯電話の電力設定の一例です。使用のIP携帯電話に合わせた設定を行って下さい。

「無線基本設定(11a)」の項目を入力

3 設定画面(Web)の項目[詳細設定]→[無線設定]→[(802.11g)無線セキュリティ]を選択します。

3 [(802.11g)無線セキュリティ]の下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・無線の認証: 「MAC-RADIUS認証」を選択
・無線の暗号化: 「WEP固定値(key)」選択、WEP暗号化キー「文字入力・13文字(WEP128)」を選択、入力欄には任意の13文字を入力
※802.11gで通信するIP携帯電話には同様の認証と暗号化方式を設定

「無線基本設定(11a)」の項目を入力

以上で完了です。

7.QoSの設定7.QoSの設定

1 設定画面(Web)の項目[詳細設定]→[ネットワーク設定]→[QoS]を選択します。

2 [QoS設定]の下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・QoS(優先制御): [Layer3レベルの優先制御を行う(IP-TOS/WMM-EDCA)]を選択
※項目「QoS (優先制御)」は、IP携帯電話に QoS (WMM-EDCA)機能が搭載されている場合に有効です。

「RADIUS クライアント」 を選択

以上で完了です。

8.QoSの設定8.QoSの設定

1 設定画面(Web)の項目[詳細設定]→[LAN設定]→[VLAN設定]を選択します。

2 [VLANモード・ID設定]の下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・有線ポート(♯1): VLANモード「Untagged Port」を選択、VLAN ID入力欄に「1」と入力
・有線ポート(♯2): VLANモード「Untagged Port」を選択、VLAN ID入力欄に「20」と入力
・有線ポート(♯3): VLANモード「Untagged Port」を選択、VLAN ID入力欄に「1」と入力
・有線ポート(♯4): VLANモード「Tagged Port」を選択
・無線基本ポート(11a)SSID[PC_date1]: VLANモード「Untagged Port」を選択、VLAN ID入力欄に「10」と入力
・無線基本ポート(11g)SSID[voice1]: VLANモード「Untagged Port」を選択、VLAN ID入力欄に「20」と入力
・管理LAN ID: 入力欄に「1」と入力

「VLANモード・ID設定」 の項目を入力

2 「VLAN設定」に合わせて、「RADIUSサーバ」と「SIPサーバ」を設置します。
<RADIUSサーバ設定>
・管理 VLAN ID である有線ポート(#3)に接続
<SIPサーバ設定>
・無線基本ポート(11g)と同じ VLAN ID である有線ポート(#2)に接続

2 「Tagged Port」を設定した有線ポート(#4) と同様の設定を行った AirStation の「Tagged Port」をLANケーブルで接続します。

「Tagged Port」をLANケーブルで接続

以上で完了です。

9.Microsoft Windows Server 2003でのRADIUS設定9.Microsoft Windows Server 2003でのRADIUS設定

1 RADIUSサーバ(Microsoft Windows Server 2003)にログインします。

2 スタートメニューから[スタート]→[コントロールパネル] → [管理ツール] → [インターネット認証サービス] を選択します。

2 表示画面左側から「RADIUS クライアント」 を選択します。

「RADIUS クライアント」 を選択

2 表示画面右側の空白部分でマウスを右クリックし、 表示されたメニューから [新規作成]→ [RADIUS クライアント] を選択します。

2 「名前とアドレス」設定に、以下の項目をを入力して「次へ」をクリックします。
・フレンドリ名: AirStaion(本製品)を示す任意の名前を入力
・クライアントのアドレス: AirStaion(本製品)の IPアドレス(またはホスト名)を入力

2 「追加情報」設定に、以下の項目をを入力して[完了]をクリックします。
・クライアントベンダ: 「RADIUS Standard」 を入力
・共有シークレット: 本製品に設定した 「Shared Secret」 の値を入力

2 AirStationを複数台登録する場合は、4〜6 の設定を台数分繰り返します

2 「リモートアクセスポリシー」 を選択します。

「リモートアクセスポリシー」 を選択

2 表示画面右側から無線認証に使用するプロファイルを選択します。

2 選択した項目を右クリックし、[プロパティ]→[プロファイルの編集]→[認証]を選択します。

2 「認証」の各項目を設定します。
・「暗号化されていない認証(PAP、SPAP)」にチェックマークをつけて、[OK]をクリック

「認証」の各項目を設定

・ 認証にEAP-TLS、 EAP-PEAP を使用する場合は、 [EAP メソッド] をクリック
※最上部にない場合は、 項目を選択して [上へ移動] をクリック

[EAP メソッド] をクリック

2 [OK]をクリックし、設定を完了します。

以上で完了です。

10. IP携帯電話(設定パラメータ)10.IP携帯電話(設定パラメータ)

1 IP携帯電話に、下記のパラメータを設定します。
・SSID: AirStationのSSIDと同じ値を設定(例 voice1)
・通信チャンネル: AirStationの通信チャンネルと同じに設定(例 Auto)
・IPアドレス: AirStationと同じネットワークで使用、DHCPサーバを使用している場合は自動取得も可
・セキュリティ方式設定: AirStationの無線セキュリティと同じに設定(例 WEP 128bit)
※設定方法は IP携帯電話のマニュアルをご覧下さい。携帯電話の設定を参考に以下のパラメータを設定してください。
※その他の設定に関してはIP携帯電話の設定に従ってください。

以上で完了です。

11.通話品質向上の為のオプション設定11.通話品質向上の為のオプション設定

・IP携帯電話の通話品質を向上させる為の設定オプションです。ご使用のIP携帯電話または、IP電話システムに合わせて設定を変更してください。

接続帯域制限接続帯域制限

・WMM機能使用時に、許可されたIP携帯電話に高い優先権を与える事により、 通信容量に基づいたロードバランスを実現します。

<<設定条件>>
WMM Admission Control(TSPEC)による帯域予約機能を搭載したIP携帯電話

1 設定画面(Web)の項目[詳細設定]→[ネットワーク設定]→[QoS]を選択します。

2 [QoS設定]の下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・ WMM-EDCA アドミッション・コントロール: 「AC_VOに対して制御する」を選択
・ 割り当て帯域: 「100%」を選択
・ 要求毎に割り当て可能な最大帯域: ひとつの機器に割り当てができる最大の帯域を設定

※802.11bおよび802.11g を使用する場合、IP携帯電話1台ごとの帯域使用率は約11%となります。
※802.11g のみを使用する場合、IP携帯電話1台ごとの帯域使用率は約2%となります。

通信レート設定通信レート設定

・高い通信レートで通信を行うことで帯域の通信効率を上げ、通話品質を向上させます。

<<設定条件>>
IEEE 802.11gのみで通信を行う。(IEEE 802.11bでの通信は不可)

1 設定画面(Web)の項目[詳細設定]→[無線設定]→[(802.11g)無線基本]を選択します。

2 [無線基本設定(11g)]の下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・無線モード: 「手動設定」を選択
・RateSet : 下記の通り選択

1Mbps なし
2Mbps なし
5.5Mbps なし
6Mbps BasicRate
9Mbps BasicRate
11Mbps なし
12Mbps BasicRate
18Mbps BasicRate
24Mbps BasicRate
36Mbps Rate
48Mbps Rate
54Mbps Rate

プライオリティ・マッピングの変更プライオリティ・マッピングの変更

・音声通話パケットの優先度を上げることで、通話品質を向上させます。

<<設定条件>>
QoS(優先制御)を「Layer2レベルの優先制御を行う(802.1Q/WMM-EDCA)」 または「Layer3レベルの優先制御を行う(IP-TOS/WMM-EDCA)」を設定してからプライオリティ設定を行う。

1 設定画面(Web)の項目[詳細設定]→[ネットワーク設定]→[QoS]を選択します。

2 [QoS設定]の「プライオリティ・マッピング情報の編集」て下記項目を変更して、[設定]をクリックします。
・音声通話パケットで使用するプライオリティの優先度を「最優先」に設定。

高速ハンドオーバ高速ハンドオーバ

・接続認証でRADIUSサーバから取得したPMKを利用することで、AirStation間のローミング時の再接続が高速になり、通信ロスが低減します。

<<設定条件>>
無線LANはWAPM-HP-AM54G54を使用。Opportunistic PMKキャッシュ機能を搭載したIP携帯電話で、IEEE802.11iに基づくRSN認証(WPA2-EAP)を使用。

1 設定画面(Web)の項目「機能設定」→「ネットワーク設定」→ 「RADIUS設定」 を選択します。

2 [RADIUS設定]の下記項目を入力して、[設定]をクリック
・PMKキャッシュ機能: 「有効」に設定
・共有キー: 任意の値を設定
・Session-Timeout : 入力欄に“3600”以上の数値を入力

※AirStationがPMKを保持する時間は、与えられた有効時間に依存します。
※Session-Timeout属性をRADIUSサーバで指定していれば、RADIUSサーバ側のSession-Timeoutパラメータ値
※Session-Timeout属性をRADIUSサーバで指定していなければ、[ネットワーク設定] - [RADIUS設定] の「有効時間」

以上で完了です。

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