BSシリーズ HUBトラブルシューティング
不具合症状一覧
WEB設定画面を開けない、通信できない、LANケーブルを接続してもLink LED(LINK/ACT LED)が消灯したまま。
BSシリーズの“POWER”LEDが点灯しますか?
●確認のための操作
・BSシリーズの電源をACコンセントへつなげてください。
・既につながっている場合は挿しなおしてください。抜けかかっていませんか?
・タコ足配線されている場合は、壁のコンセント口から直接電源を取ってください。
・ACタップのスイッチが切れていませんか?
・他の機器の電源を同じコンセント口から取って、正常に動作するか確認してください。
もしくは
「改善された」
いいえ
他のネットワーク機器、またはパソコンに接続した場合、BSシリーズの“LINK/ACT” LEDは点灯しますか?
●確認のための操作
・接続されている他のネットワーク機器、またはパソコンの電源が入っている事を確認してください。
・別のパソコンを接続して確認してください。
(※不用意に別のネットワーク機器へ接続すると、障害が発生する恐れがありますのでご注意ください。)
・LANケーブルの挿しなおしをしてください。
ケーブルの爪が折れていると抜けやすくなります。
・LANケーブルを挿すポートを変更してください。
・別のLANケーブルに交換してください。
・オールオーバーケーブルでないか確認してください。
・ケーブル長が100m以下であることを確認してください。
・“カテゴリ5e”以上のカテゴリのケーブルで接続して下ください。
・自作のLANケーブルではケーブルの伝送特性を確保できない場合がございます。市販の“カテゴリ5e”以上のカテゴリのケーブルで接続して下ください。
・参考Q&A: HUB(ハブ)と接続するとLink/Actランプが点灯せず、通信できません[QA番号:BUF9240]
もしくは
「改善された」
いいえ
症状が改善されない場合は、一度BSシリーズの電源を入れなおしてください。
それでも症状改善されない場合は、症状2:「WEB設定画面を開けない、通信できない、LANケーブルを接続するとLink LED(LINK/ACT LED)は点灯する。」へ
WEB設定画面を開けない、通信できない、LANケーブルを接続するとLink LED(LINK/ACT LED)は点灯する。
設定に使用するパソコン(設定用パソコン)のLANアダプタ(LANポート/LANカード)が正常に動作しますか?
●確認のための操作
・LANアダプタがOSで「無効」とされていないかとなっていないか、状態を確認してください。
(症状2-A) LANアダプタの状態確認の仕方
・使用しているLANアダプタの動作確認をしてください。
(症状2-B)LANアダプタの動作確認の仕方
・LANアダプタで他のネットワーク機器に通信できるかどうか確認してください。
もしくは
「改善された」
いいえ
使用しているLANアダプタのマニュアルをご確認ください。解決できない場合はLANアダプタのメーカパソコンに内蔵の場合はパソコンメーカ)へお問い合わせください。
設定用パソコンの通信モードは、接続するBSシリーズのポートと同じですか?
●確認のための操作
・接続するBSシリーズのポートと同じ通信モード設定にしてください。
(通常、初期設定状態から変更されていない場合は通信モードを変更する必要がありません。工場出荷時状態の場合は Auto negatiation 機能により、最適な通信モードとなりますが、ポートの通信モードを変更した場合は、設定用パソコンのLANアダプタの通信モードを同じ通信モードにあわせてください。)
・接続するBSシリーズのポートの通信モードを変更した記憶があるが内容を忘れてしまった場合は、(症状2-C)ポートの通信モード設定をご覧の上、設定用パソコンのLANアダプタの通信モードを1つずつ変更してチェックしてください。
もしくは
「改善された」
詳細が分からない
WEB設定に使用するパソコンのIPアドレスを、設定するBSシリーズと同じセグメントのIPアドレスに設定してください。
●確認のための操作
設定するBSシリーズのIPアドレスが不明な場合、(症状2-D)BSシリーズのIPアドレス確認方法をご覧下さい。
※固定IPアドレスが割り振られている環境の場合は、すでに使用されているIPアドレスと重複しないようにご注意下さい。
重複すると通信ができなくなるなどのネットワーク障害が発生する恐れがあります。
もしくは
「改善された」
WEBブラウザを開いて、"アドレス"欄に設定変更したいBSシリーズに割り当てられたIPアドレスを入力してください。WEB設定画面を開けますか?
●確認のための操作
・プロクシが設定されていれば、一度解除するか、除外設定項目にBSシリーズのIPアドレスを登録してください。
(症状2-E) プロクシ設定解除方法
※工場出荷時設定のBSシリーズのIPアドレスは、192.168.1.254です。
もしくは
「改善された」
WindowsXP/Vista やウイルススキャンソフトなどのセキュリティ機能が無効になっていますか?
●確認のための操作
セキュリティ機能が有効になっている場合、正しく表示されない恐れがあります。
・設定の間、一時的にセキュリティを無効にしてください。
※各OSやセキュリティソフトのマニュアルを参考にしてください。
※無効にしたセキュリティは、BSシリーズの設定完了後に有効に戻す事をお勧めします。
もしくは
「改善された」
症状が改善されない場合は、一度BSシリーズの電源を入れなおしてください。
それでも症状改善されない場合は「法人様サポート窓口」へご連絡ください。
LANアダプタの動作確認の仕方(Windows XPでの例)
1. Windowsの[スタートボタン]→[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク接続]をクリック。
2. 接続するLANアダプタの「状態」が“無効”になっていない事を確認します。
LANアダプタの動作確認の仕方(WindowsXP、Windows2000の例)
1. 既にインターネットに接続できるネットワーク環境に、設定用パソコンをLANケーブルで接続します。
2. そのネットワーク環境に(症状2-B-1)DHCPサーバが稼動している場合、(症状2-B-2)DHCPサーバの稼動していない場合、あるいは固定IPアドレスを使用している場合、それぞれの設定をしてください。
3. Windowsの[スタートボタン]→[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク接続]→使用するLANアダプタの[ローカルエリア接続]を右クリック→[プロパティ]
4. Windowsの[スタートボタン]→[ファイル名を指定して実行]→[名前]欄に“cmd”と入力→[ok] (コマンドプロンプトを開きます)
5. 次のコマンドを入力します。
“ping buffalo.jp”
1度でも“Reply from 202.51.11.200: bytes=…”と表示されれば正常です。
上記の表示がされない場合は、2〜3度繰り返してください。
“4”の作業を繰り返しても“Request time out”しか表示されない場合以下を確認してください。
・ネットワーク機器と正常に接続されていますか?
・コマンドが正しく入力されていますか?
DHCPサーバが稼動している場合(WindowsXPでの例)
Windowsの[スタートボタン]→[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク接続]
接続するLANアダプタの「ローカルエリア接続」を右クリック→「プロパティ」をクリックします。

「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をダブルクリック→「IPアドレスを自動的に取得する」のラジオボタンを有効にします。
BUFFALO | HUBトラブルシューティング pege8/26
[OK]をクリックして続きの作業を行います。
DHCPサーバの稼動していない場合、あるいは固定IPアドレスを使用している場合
(WindowsXPの例)
Windowsの[スタートボタン]→[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク接続]
接続するLANアダプタの「ローカルエリア接続」を右クリック→「プロパティ」をクリックします。

BUFFALO | HUBトラブルシューティング pege9/26
「インターネットプロトコル(TCP/IP)」をダブルクリック→「次のIPアドレスを使う」のラジオボタンを有効にします。
IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイにそれぞれ該当する値を入力してください。
※固定IPアドレスが管理されている場合、使用されていないIPアドレスを使用してよいかを、管理者に確認してください。他に使用されているIPアドレスを使用した場合、IPアドレスが重複してネットワーク傷害を発生する恐れがあります。
よく分からない場合は「法人様サポート窓口」へ連絡してください。
「有線DNSサーバ」にDNSサーバのIPアドレスを入力してください。
DNSサーバのIPアドレスが不明な場合は、「法人様サポート窓口」へ連絡してください。
[OK]をクリックして続きの作業を行います。
ポートの通信モード設定
BSシリーズの通信モードの設定は、工場出荷時(初期設定)は[自動]になっています。
また、通信モードが一致する場合は正常に通信できますが、一致しない場合は通信できません。以下をご参照の上、BSの通信モードの設定とLANアダプタの設定を合わせてください。
●通信可能な通信モードの組み合わせ
自動<-->自動
自動<-->100Mbps harf(duplex)
自動<-->10Mbps harf(duplex)
100Mbps harf(duplex)<-->100Mbps harf(duplex)
10Mbps harf(duplex)<-->10Mbps harf(duplex)
100Mbps full(duplex)<-->100Mbps full(duplex)
10Mbps full(duplex)<-->10Mbps full(duplex)
●通信が出来ないor通信でき名無い可能性のある組み合わせ
上記“通信可能な通信モードの組み合わせ”以外の組み合わせ
※参考Q&A: HUB(ハブ)と接続するとLink/Actランプが点灯せず、通信できません[QA番号:BUF9240]
BSシリーズのIPアドレス確認方法
COMポートを装備するパソコンを用意します。
(COMポートを持たないパソコンの場合は、USB-シリアル変換ケーブルでも代用できます。ドライバのインストール等については、該当製品のマニュアル等をご覧になってご用意下さい)
BSシリーズに添付のシリアルケーブル(D-SUB 9pin メス)で、BSシリーズの"RS-232C"と記載されたポートと、パソコンのCOMポートを接続してください。(ケーブルに向きはありません)
接続後、ターミナルソフトを起動します。
Windows Vistaの場合
ターミナルソフトが標準でインストールされていませんので、別途ターミナルソフトをご用意下さい。
Windows2000,WindowsXPをご利用の場合
[スタートボタン]→[プログラム]→[アクセサリ]→[通信]→[ハイパーターミナル]を起動してください。
起動後、有効なCOMポート(BSシリーズとシリアルケーブルで接続したCOMポート)を選択し、ターミナルソフトの指示に従って設定を行います。
パソコン側のCOMポートの通信設定は下記の通りです。
"login: _"の部分に、BSシリーズの管理ユーザ名を(工場出荷設定では"admin")入力してEnterキーを押してください。
"Password: _"部分にパスワード(工場出荷設定では入力不要)を入力してEnterキーを押してください。
カーソルキーを使用して、[a. System]→[c. IP Configuration] の順番で選択し、Enterキーを押します。
下記の画面が表示されます。IPアドレスを確認してください。
プロクシの解除の仕方(WindowsXP+Internet Exproler6の例)
Internet Exproler6(以降IE6)を開きます。
上部のファンクションバーの[ツール]→[インターネットオプション]→[接続]タブ→[LANの設定]ボタン→”プロキシサーバー”と書かれた部分。
“LANにプロキシサーバーを使用する…”のチェックボックスにチェックがついていればはずしてください。

BUFFALO | HUBトラブルシューティング pege15/26
WEB設定画面から設定変更しても、変更前の情報が表示されるなど、表示が正しくない。
開いているWEBブラウザを一度閉じて、WEB設定画面を開きなおしてください。
改善
WEB設定画面から設定を実行してください。
ブラウザのキャッシュ機能は無効になっていますか?※有効な場合、キャッシュ(履歴)が表示されている場合があります。
●確認のための操作
・WEBブラウザのキャッシュクリアをしてください。
(症状3-A)キャッシュクリア方法
もしくは
「改善された」
症状が改善されない場合は、一度BSシリーズの電源を入れなおしてください。
それでも症状改善されない場合は「法人様サポート窓口」へご連絡ください。
キャッシュクリア方法(WindowsXP+Internet Exproler6の例)
Internet Exproler6(以降IE6)を開きます。
上部のファンクションバーの[ツール]→[インターネットオプション]→[全般]タブ→“インターネット一時ファイル”欄の[ファイルの削除]ボタンをクリック。
パスワード設定後、WEB設定画面が表示できない。
正しいユーザー名が入力されていますか?
●確認のための操作
※BSシリーズの「管理ユーザ名」の工場出荷時設定は“admin”ですが、ユーザにより設定変更できます。
もしくは
「改善された」
正しいパスワードが入力されていますか?
●確認のための操作
・パスワードの大文字/小文字に間違いが無いか(SHIFTキーが有効になっているなど)確認してください。
※パスワードについて:セキュリティ保護の為、BSシリーズではWEB設定画面以外での設定の変更や初期化ができません。
パスワードを忘れない様にしてください。(工場出荷時は空欄=設定されていません)
もしくは
「改善された」
症状が改善されない場合は、一度BSシリーズの電源を入れなおしてください。
それでも症状改善されない場合は「法人様サポート窓口」へご連絡ください。
設定を変更したら設定画面を開けなくなった
パスワードは正しく入力されていますか?
●確認のための操作
・「症状4:パスワード設定後、WEB設定画面が表示できない。」を参照してください。
もしくは
「改善された」
前回の設定で変更された内容が「認証設定」である。
●確認のための操作
・認証サーバはありますか?
※認証機能の使用には認証サーバが必要です。(症状5-A)認証サーバとは
・「認証サーバIP」、「認証ポート」、「Shared Secret」が、認証スイッチと認証サーバの間で一致するか確認してください。
認証サーバと認証スイッチの設定内容が一致する必要があります。
・ローカルルータ、またはレイヤ3スイッチ等でネットワークが分離されている(セグメントが分かれている)ネットワークの双方に認証サーバと認証スイッチがある場合、互いのデフォルトゲートウェイ、またはDNSが正しく通信できる設定がされている必要もあります。
・認証されるパソコンの認証設定が正しいですか?
パソコン側の認証設定が正しくない場合も認証できません。
認証を受ける為にはWindowsXP等のOS標準の認証機能、または別途用意されているサプリカントソフトの設定が、認証サーバの内容と一致する必要があります。
また、証明書を使用する認証方式を選択している場合は、正しい証明書が無い、あるいは選択した認証書が間違っていても認証されません。
使用される認証サーバ、サプリカントソフトのマニュアルを参照して、認証を受けるパソコンの設定を確認してください。
(症状5-B)クライアントマネージャ3を使用して有線認証をしている場合の設定
※認証設定で誤った場合は、他のポート(認証を行わないポートや、正しく認証済みなポートに接続されている認証済みのパソコン)からお試しください。
※万一設定変更によりWEB設定画面が開けなくなった場合、製品のシリアルポート("RS-232C"と表示)とパソコンのシリアルポート(COMポート)を、製品に添付のシリアルケーブルで接続し、ハイパータナーミナル等を利用して、製品のMENU画面 or Consoleを使用して設定を変更してください。
接続できたら、リファレンスガイドを参照いただき、再設定、または初期化することで元に戻すことができますので、お試しください。
(症状2-D)BSシリーズのIPアドレス確認方法の手順1〜5をご参照下さい。
されている
前回の設定で変更された内容が「VLAN設定」である。
・設定画面を開く条件として、設定パソコンが接続しているポートがVLANステータス画面にあるVLAN Management設定項目にチェックがあるVLANに所属し、VLANポート設定にてそのポートのPVID(PortVLAN ID)がVLAN Management設定されているVLANに設定されている必要があります。
また、重複して機能設定をしてしまうことでWEB設定画面にアクセスできない場合、製品のシリアルポート("RS-232C"と表示)とパソコンのシリアルポート(COMポート)を、製品に添付のシリアルケーブルで接続し、ハイパータナーミナル等を利用して、製品のMENU画面orConsoleを使用して設定を変更してください。
接続できたら、リファレンスガイドを参照いただき、再設定、または初期化することで元に戻すことができますので、お試しください。
されている
前回の設定で変更された内容が「MACアドレス設定」である
●確認のための操作
・パソコンが接続されるBSシリーズのポート設定で、正しくパソコンのLANアダプタのMACアドレスが入力されれていますか?
万一誤ったMACアドレス設定をしてしまった場合
※MACアドレス設定で正しく登録されたパソコンでWEB設定画面を開いて修正してください。
※まだMACアドレス設定がされていないBSシリーズのポートで、設定に使用しても差し支えないポートがあれば、そちらにパソコンを接続してWEB設定画面を開いて修正してください。
WEB設定画面にアクセスできない場合、製品のシリアルポート("RS-232C"と表示)とパソコンのシリアルポート(COMポート)を、製品に添付のシリアルケーブルで接続し、ハイパータナーミナル等を利用して、製品のMENU画面 or Consoleを使用して設定を変更してください。
接続できたら、リファレンスガイドを参照いただき、再設定、または初期化することで元に戻すことができますので、お試しください。
(症状2-D)BSシリーズのIPアドレス確認方法の手順1〜5をご参照下さい。
されている
症状が改善されない場合は、一度BSシリーズの電源を入れなおしてください。
それでも症状改善されない場合は「法人様サポート窓口」へご連絡ください。
認証サーバとは
BSシリーズで認証機能を使用するには、認証サーバを必要とします。
”Radiusサーバ”、もしくは弊社認証アプライアンス“SLST”シリーズをご用意ください。
詳しくは各製品のマニュアルをご覧ください。
Windows Server 2003 IASを使用した場合の一例はこちらにて確認できます。
クライアントマネージャ3を使用して有線認証をしている場合の設定
1.ホームモードからビジネスモードへの切り替え方法
※Radius認証するにはビジネスモードにする必要があります
http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF10542
2.有線LAN認証設定
http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF14010
3.Secure Lock Keyを使用した認証設定
http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF14011
スパニングツリー有効設定時に、回線に障害が発生して状態遷移(ネットワーク経路が切り替わる)する際にLoop状態が発生し、通信が出来なくなってしまう。(収束できない)
スパニングツリー接続されている場合、SW-HUBとSW-HUBが接続されているポートは、お互いに“Fast Link設定”が“無効”になっている必要がある。
●確認のための操作
・“無効”になっていない場合、ネットワーク回線が切り替わる際に、Loopが発生して収束できない恐れがあります。
・パソコンと接続されるポートは、DHCPサーバからのIPアドレス割り当てが円滑にできる様に、”有効”にされる事をお勧めします。
※『FastLink』の設定は、WEB設定画面の[詳細設定]→[STP設定]→[STPポート設定]で変更可能です。
HUBと接続されるポートの設定は"無効”にしてください。
されている
症状が改善されない場合は、一度BSシリーズの電源を入れなおしてください。
それでも症状改善されない場合は「法人様サポート窓口」へご連絡ください。
BSシリーズの設定を正しくしても問題が解決しない場合は、他のHUBの設定も同様に確認してください。
他のHUBの設定方法などは、各メーカにお問い合わせ下さい。
スパニングツリー構造に接続されたネットワーク回線の一部で、STP設定が"STP”あるいは"RSTP"となっている状態で、ネットワーク障害が発生したにもかかわらず、状態遷移しない(経路が切り替わらない)
障害発生時に経路を切り替えたいSW-HUBとの間の回線に、BPDUパケットを透過できない(通せない)HUBが接続されていないことを確認する。
●確認のための操作
・ネットワーク障害時に状態遷移する(経路が切り替わる)為には、その機能を持つSW-HUBがBPDUパケットを受信する必要があります。
回線上にBPDUパケットを透過できない(通すことができない)HUBが存在する場合、BPDUパケットを受信できない為、経路が自動的に切り替わることができません。
詳細不明
お使いのHUBがBPDUパケットを透過するかどうかを、マニュアル等でご確認下さい。
不明な場合は切り替えたい経路上にあるSW-HUBが「BPDUパケットが透過できるHUB」であるか、メーカにお問い合わせ下さい。
症状が改善されない場合は、一度BSシリーズの電源を入れなおしてください。
それでも症状改善されない場合は当社「法人様サポート窓口」へご連絡ください。
BSシリーズの設定を正しくしても問題が解決しない場合は、他のHUBの設定も同様に確認してください。
他のHUBの設定方法などは、各メーカにお問い合わせ下さい。
正常にルーティングできない。 <BS-G3024MRのみ>
<静的経路設定>静的経路情報に間違いが無いか?
●確認のための操作
・「宛先アドレス」「サブネットマスク」「ゲートウェイ」「メトリック」のいずれかに間違いがある場合、ルーティングされません。
マニュアルやWEBで提供されている設定事例集をご覧になり、正しく設定してください。
ネットワーク機器同士の接続されるポートのサブネットマスクが一致しているか等、間違いやすい項目を重点的に確認してください。
※『経路情報』の確認は、WEB設定画面の[基本設定]→[経路設定]→[経路情報]→[最新の状態に更新]ボタン の順でクリックして確認してください。
されている
or
「動的経路設定」
利用
<動的経路設定>動的経路情報に間違いが無いか?
●確認のための操作
・あて先のルータやレイヤー3(L3) SW-HUBで設定されている動的経路設定と、以下の情報が一致しているか確認してください。
「VLAN ID」の番号
「RIP有効化」のon/off
「RIP送信」と「RIP受信」の種類
「RIP2認証パスワード」の内容(RIP2認証Simpleの場合)
「RIP1」の場合はIPアドレスのクラス(クラスA/B/C等)の一致
「RIP2」の場合は、ネットワーク機器同士のお互いに接続されるポートのサブネットの一致
上記のいずれかに間違いが有る場合、正常にルーティングされません。
マニュアルやWEBで提供されている設定事例集をご覧になり、正しく設定してください。
※『経路情報』の確認は、WEB設定画面の[基本設定]→[経路設定]→[経路情報]→[最新の状態に更新]ボタン の順でクリックして確認してください。
されている
『経路情報』を確認して、
<静的経路設定の場合>
BSシリーズに接続したパソコンから、『経路情報』にリストアップされたあて先のルータやレイヤ3(L3)SW-HUBへpingを送って、応答を確認する。
<動的経路設定の場合>
『経路情報』リストにあて先のルータやレイヤ3(L3)SW-HUBの情報が表示されている事を確認する。
●確認のための操作
<静的経路設定の場合>
BSシリーズにパソコンを接続します。
(あらかじめBSシリーズと接続できる様にしてください。パソコンの設定方法は
(症状2-B)LANアダプタの動作確認の仕方(WindowsXP、Windows2000の例)を参照してください。)
宛先のルータやレイヤ3(L3)SW-HUBに対してpingを送って応答を確認します。(症状8-A)
静的経路設定の場合の宛先のルータやレイヤ3(L3)SW-HUBへの通信可否の確認
応答がない
or
動的経路設定
において
経路情報
リストに
記載が無い
症状が改善されない場合は、一度BSシリーズの電源を入れなおしてください。
それでも症状改善されない場合は当社「法人様サポート窓口」へご連絡ください。
BSシリーズの設定を正しくしても問題が解決しない場合は、他のHUBの設定も同様に確認してください。
他のHUBの設定方法などは、各メーカにお問い合わせ下さい。
静的経路設定の場合のあて先のルータやレイヤ3(L3)SW-HUBへの通信可否の確認(WindowsXP、Windows2000の例)
BSシリーズと、設定用パソコンをLANケーブルで接続します。
そのネットワーク環境に(症状2-B-1)DHCPサーバが稼動している場合、(症状2-B-2)DHCPサーバの稼動していない場合、あるいは固定IPアドレスを使用している場合、それぞれの設定をしてください。
Windowsの[スタートボタン]→[設定(s)]→[コントロールパネル©]→[ネットワーク接続]→使用するLANアダプタの[ローカルエリア接続]を右クリック→[プロパティ(R)]
Windowsの[スタートボタン]→[ファイル名を指定して実行(r)]→[名前(o)]欄に“cmd”と入力→[ok] (コマンドプロンプトを開きます)
次のコマンドを入力します。
“ping xxx.xxx.xxx.xxx” (xxx.xxx.xxxx.xxxxはあて先のルータやレイヤ3(L3)SW-HUBのIPアドレス)

1度でも“Reply from xxx.xxx.xxx.xxx: bytes=…”と表示されれば正常です。
上の様な表示がされない場合は、2〜3度繰り返してください。
“4”の作業を繰り返しても“Request time out”しか表示されない場合以下を確認してください。
・ネットワーク機器と正常に接続されていますか?
・コマンドやルーティング対象のIPアドレスが正しく入力されていますか?