業務を止めない高い耐障害性・可用性を提供

TeraStation WSS 5000

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遠隔地のサーバーにバックアップできるDFSレプリケーション機能

DFSレプリケーション機能

ネットワーク経由でActive Directory環境下で、別地域の本製品にバックアップできる「DFSレプリケーション」機能を搭載。離れた拠点に設置された本製品に、インターネット経由で自動で同期/レプリケーションができます。複数の拠点にバックアップを用意しておけば、万が一の災害や拠点障害により、特定のサーバーが機能しなくなってもデータは保持されます。

※遠隔地でのレプリケーションを行う場合は別途WAN環境が必要です。
※ネットワーク環境によっては、バックアップに支障の出る場合があります。事前の評価検証を推奨致します。
※本機能を利用するには、Windows Server 2003 R2以降のActive Directoryに参加している必要があります。また、2台の本製品が同一フォレストにある必要があります。

●「DFSレプリケーション」及びバックアップの詳細は下記特集ページをご覧下さい。


東京の本社から各営業所にバックアップ活用例
東京の本社から各営業所(名古屋/札幌)にインターネット経由でバックアップ。 これにより、たとえば本社で万が一の自然災害等が発生した際にも、データのバックアップが各営業所にあるため、本社で失われたデータを復旧できます。

2台にデータを自動保存「レプリケーション」

レプリケーションの仕組み

2台のテラステーションに同時にデータを保存。メイン機に障害が発生してもバックアップ機にLANケーブルをつなぎかえて設定変更することで、バックアップ機をメイン機として使用できます。

※Active Directory環境でなくても利用可能です。
※ご使用の環境によっては、レプリケーションに支障の出る場合があります。事前の評価検証を推奨いたします。

外付けHDDにデータを定期的に保存「スケジュールバックアップ」

スケジュールバックアップ仕組み

本製品はWindows Serverバックアップによる「スケジュールバックアップ」機能を搭載。業務が終了した深夜や早朝などに全てのフォルダーを対象にバックアップを取るなど、日時を指定してバックアップができます。

「テラステーションまとめてバックアップ」で管理者の負担を軽減

テラステーションまとめてバックアップ仕組み

複数台のテラステーションからまとめて1台のテラステーションにバックアップできる「Windows Serverバックアップ」は、各部署のデータの一元バックアップに便利です。

※推奨台数:タスク:8、共有フォルダー:80

RAIDで強力にデータを保護

本製品は通常モードに加え各種RAIDモードからお客様の用途に合わせて選択できます。システムのバックアップデータや仕事のデータ、写真データや映像データなど、大切なデータを万が一のドライブ故障等から守るモードも搭載しています。
>>RAIDモードの詳しい説明は「RAIDモードガイド」をご覧ください

●RAIDモード比較表
RAIDモード
安全性(耐障害性)
高速性
保存可能容量
RAID 5
★★
★★★
(RAID 5構築ドライブ−1ドライブ)分の容量
RAID 1(ミラーリング)
★★★★
★★
RAID 1構築したドライブ1台分の容量
RAID 0(ストライピング)
復旧不可
★★★★★
RAID 0構築した全ドライブの合計容量
スパニング
復旧不可
★★
構築した全ドライブの合計容量

※出荷時のRAIDモードは、RAID 5となります。(WS5200DNW6はRAID 1で設定)
※WS5200DNW6は、RAID 1/0モードのみ対応
※RAID 5/1はデータ保護に有効な機能ですが、データの完全保護は保証いたしかねます。大事なデータはバックアップと併用ください。

誤操作や削除したデータを復元

シャドウコピー機能

シャドウコピーは、管理者が設定したスケジュールに基づいて、本製品の共有フォルダーのスナップショットをとる機能です。ユーザーが誤ってファイルを変更してしまった場合などに、履歴をさかのぼって変更したファイルをエクスプローラーからundoすることができます。

※共有フォルダーのシャドウコピー機能を利用する場合にはクライアントパソコンにWindows XP SP2以降が必要です。

2つのLAN端子で高速通信・冗長性を確保

NICチーミングで高速通信・冗長性を確保

2つのNIC(LAN端子)を1つのポートとして認識し利用することが可能。通常時は2つのポートを使用し、通信負荷を分散処理することでアクセス数が多くても高速通信が可能となります。またなんらかの不具合でどちらか一方のLAN端子に異常が発生した場合は、もう一つのLAN端子で運用を継続でき、冗長性を確保できます。

2つのLAN端子を利用してセグメント別のLAN管理が可能

それぞれ別セグメントから同時に本製品へアクセス可能

2つのLAN端子を搭載しているため、セグメント別のアクセス管理が可能です。異なる部署同士を同じネットワークに接続することなく、本製品内のデータにそれぞれアクセスする運用が可能となります。

高信頼性を実現したハードウェア

エアフローの流れと背面ファン

■温度上昇を抑えるエアフロー筐体
本製品は筺体内温度上昇を抑えるために、エアフロー(空気の流れ)を重視した設計とファンを搭載。ファンには、静音タイプを採用しています。筺体内の温度を監視し、自動でファンの回転数を制御する機能も備え、静かでもしっかり冷やします。

■専用設計の高信頼電源ユニットを採用
熱環境や駆動時間等を考慮し、部品を厳選して専用設計。 24時間連続運転にも耐えられる高信頼電源です。長時間稼動の多い法人様も安心してテラステーションをご使用いただけます。

■高信頼ファン採用
軸受けに信頼性の高いダブルボールベアリングのファンを採用しています。また、故障時には本体を開けずに外部から交換可能です。

■前面パネルに防塵フィルターを採用
埃の進入を防ぐことでファンへの負担を軽減し、安定稼動に貢献します。

HDD故障時はお客様自身で簡単に交換可能

フロントカバーを開いて交換用内蔵ハードディスクと入れ替え

万が一、内蔵されているドライブが故障した場合、お客様自身で簡単に交換することが可能です。ネジなどを外すことなくすばやく取り替えいただけます。交換の際は、交換用HDD OP-HDWRシリーズをご利用下さい。
■交換用HDD
>>OP-HDWRシリーズはこちら

※交換の際は、安全のため手袋等をはめて作業してください。
※有償修理および無償修理でも輸送中の事故等におけるドライブデータの消失について責任を負うものではありません。
※適合機種以外のドライブ交換はサポートの対象外となります。

HDD故障時はお客様自身で簡単に交換可能

ホットスワップの仕組み

HDD故障時に、電源を落とさずに交換できるホットスワップに対応。交換時におけるシステムへの影響を最小限にした設計を採用しています。 HDD交換中も故障したHDD以外でRAIDを構築し、通常通り使用が可能ですので、業務に支障をきたしません。

※システム領域を含むハードディスクを交換する場合は電源を落とす必要があります。

ディスク交換手順を動画で公開中■ディスク交換手順を動画で公開中
ハードディスクエラー発生後、ハードディスクを交換し、ディスクアレイの再構築が完了するまでを、早送り/カット無しでご紹介しております。

>>TeraStationハードディスク交換手順はこちら
例.WS5400D0404(4ディスク)

※動画ではRAID5での交換手順ですが、2ベイのRAID1設定時でも同様の手順で交換可能です。
※ラックマウントモデルではボタン配置等は違いますが、同様の手順で交換可能です。(ボタン配置等は各製品ページやマニュアル等を参照ください。)

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