レプリケーション機能でデータを安心保存
従来製品から好評の、多彩なRAID機能を搭載。またレプリケーション機能で2台の〈テラステーション〉のミラーリングが可能に。万が一、1台が故障してもデータが保護されるため安心です。
大容量モデルなら「レプリケーション機能」でデータ保護
テラバイトクラスのデータ保護なら、2台の〈テラステーション〉にデータを保存する「レプリケーション機能」がおすすめです。
「レプリケーション機能」なら、万が一、1台が故障しても、もう1台の〈テラステーション〉にLANケーブルをつなぎかえることで、信頼性が高く、可用性に優れたシステムを構築できます。
※【レプリケーション先動作確認モデル】 TS-XL/R5シリーズ、TS-XEL/R5シリーズ、TS-RXL/R5シリーズ、TS-HTGL/R5シリーズ、TS-RHTGL/R5シリーズ、TS-WXL/R1シリーズ、TS-WXL/1Dシリーズ
通常(レプリケーション状態)
〈テラステーション〉にはLANポートが2つ搭載されています。1つはネットワークに、もう1つはバックアップの〈テラステーション〉につなぎます。メインに書き込んだデータは、ファイル単位でバックアップに書き込まれます(ファイルの更新は、メインの〈テラステーション〉上での保存・削除をトリガーに行われます)。
※バックアップの指定は共有フォルダーごとに可能です。指定できる共有フォルダーの上限は、64フォルダーまでとなります。
メイン故障発生時
バックアップ側の〈テラステーション〉のWeb設定画面を開いて設定変更することで、メインとして使用できます。
※ただし、ファイル以外の設定情報などはレプリケーションの対象外です。
レプリケーション再構築
修理した〈テラステーション〉は、バックアップとしてメインのLANポートにつなぎます。再度、レプリケーション設定を行うことで、メインとバックアップのデータの整合性をとり、レプリケーション状態になります。
大切なデータを強固に保護するRAID機能を搭載
※TS-WXL/1DシリーズはHDDを増設することにより、RAIDに対応可能です。詳しくはこちらをご覧ください。
RAIDとは複数のHDDをまとめて仮想的な単一ドライブとして扱うことで、様々な付加機能を実現させる技術です。
- データを自動的に複製して物理的に異なるHDDへ保存することにより、HDDが破損してもデータが守られる
- データを複数に分け、複数のHDDに同時書込みをすることにより高速化される
などのメリットがあります。
高速、耐障害、大容量と目的によって選べるRAIDモード
本製品は、複数のHDDドライブをひとつのHDDのように認識・表示させて用途に合わせたストレージを構築できる技術「RAID」を搭載。例えば「RAID 1」モードでは、 1台の内蔵ドライブ故障からも復旧が可能で、データの安全性向上に活用できます。RAIDを使用しない場合は、2台のドライブを個別のドライブとして使う「通常モード」が使用可能です。
※TS-WXL/R1の出荷時設定はRAID 1、TS-WXL/1Dの出荷時設定は通常モードに設定されています。
※RAID 1はデータ保護に有効な機能ですが、データの完全保護は保証いたしかねます。大事なデータはバックアップと併用ください。
| RAIDモードの種類 | 説明 | 安全性 | 高速性 | 保存可能容量 (HDD2台で構築の場合) HDD合計容量4TBの場合 |
|---|---|---|---|---|
| RAID 0モード | 高速性のみを重視したモード | ![]() |
等倍 4TB |
|
| RAID 1モード | 1台×2のペアでデータを二重化したモード |
1/2 2TB |
>>各RAIDモードについて詳しくは、こちらをご覧ください。

Macの自動バックアップ機能「TimeMachine」を活用できる
デザイン事務所などで多く使われているMac、そのMac OS X 10.5 Leopardから搭載されている自動バックアップ機能、「Time Machine(タイムマシン)」に対応。
パソコンのシステムファイル、アプリケーション、アカウント、環境設定、文書など全てのファイルが、Time Machineで自動でバックアップ可能です。
1時間単位でバックアップがとれるため、必要な時にいつでも過去の状態にさかのぼって復旧できます。
この画期的な「Time Machine」を使ったバックアップ先には〈テラステーション〉がおすすめ。〈テラステーション〉ならRAID機能で万が一の際もデータを保護、またテラバイトクラスの大容量でディスク容量を気にせずバックアップできます。

きめ細かな設定が可能なバックアップ機能
新〈テラステーション〉は従来モデルで好評の多彩なバックアップ機能も搭載。きめ細かな設定でニーズにあわせた様々なバックアップが行えます。

バックアップ先
- ネットワーク上の別の〈テラステーション〉、USB接続した外付けハードディスク
バックアップ元のタスク設定(最大8個まで設定可能)
- 曜日・時間指定可能なスケジュール機能を使用して。定期的に自動バックアップがとれます。
バックアップ先の隠し共有フォルダ設定
- 読み取り専用設定、パスワード設定
- バックアップ設定を変更することにより、ネットワーク上からバックアップ用の〈テラステーション〉を見えなくしたり、不意な上書き、書き換えによるデータ損失を防ぐことが出来ます。
お知らせメールの送信機能
- バックアップ終了時にメールで通知するため、離れた場所にいてもバックアップを確認できます。メンテナンスの手間が軽減できる便利な機能です。
添付ソフトで、バックアップ用USB接続HDDをPCにつないでデータが読める
〈テラステーション〉のバックアップに使用する外付けUSB接続HDDはEXT3フォーマットが適しています(※)が、EXT3フォーマットは、そのままパソコンにつないでデータを読むことはできません。しかし本製品に添付されているEXT3リーダーを使えば、パソコンから直接データを読むことが可能。 万が一の障害発生時に、バックアップ用外付けUSB接続HDDを直接パソコンにつなぎ、データをすぐ活用できます。
※XFSやFAT32でもバックアップ先として使えます。

OP-TSSB(別売)を併用してクライアントシステムをバックアップ
クライアントパソコンの内容を”丸ごと一つのファイル”としてバックアップができる「OP-TSSB」(別売)を使用すれば、「Windowsが起動しなくなった」、「エラー表示が頻発するようになった」、「異常にパソコンの動作が遅くなった」というようなパソコンの不調やトラブルにも対応可能です。

クライアントパソコンのHDD内のデータやシステムを、LAN経由で丸ごと〈テラステーション〉にバックアップ可能。高信頼/大容量の〈テラステーション〉と組み合わせることで、業務パソコンのトラブルによるデータ損失を最小限に抑えることができます。 万が一に備え、別の〈テラステーション〉にデータをバックアップすることでより安心してお使い頂けます。
Windows 7対応
- Windows 2000 SP4から最新のWindows 7まで幅広く対応。
※対応OS Windows 2000 SP4、Windows XP SP2、Windows Vista、Windows 7
直感的なユーザーインターフェース
- カレンダーで確認できるタスク状況や、瀬底が一目でわかるシート式設定など使いやすさが向上しています。
バックグラウンドでバックアップ可能
- パソコンの作業を中断せずに確実にイメージバックアップが可能です。作業効率が飛躍的に向上します。
スケジューリング機能
- 日時・曜日等スケジュール設定して自動的にバックアップが可能です。
増分バックアップ
- 前回のバックアップ時から変更があった部分だけイメージ化してバックアップします。ディスク容量と所要時間を軽減します。
サーバーシステムのバックアップにも最適。各社ソフトウェアに対応
サーバーシステム用の様々なバックアップソフトウェアで動作確認済み。ソフトウェアをサーバーにインストールし、システムを定期的にまるごと本製品にバックアップすることで、万一の障害にも対応できます。





