TS-XHL/R6

高信頼設計で耐障害性能が向上 障害復旧もスピードアップ

本製品は大事なビジネスデータを守る二重・三重の耐障害機能を搭載しています。
電源を落とさずHDDを交換できるホットスワップ。万一のドライブ故障時にも自動的に冗長性を回復するホットスペア機能。LANケーブルを二重化して通信の信頼性を確保するなど、高信頼機能を結集した新時代のNASです。

電源ONのままHDD交換できるホットスワップに対応

HDD故障時に、電源を落とさずに交換できるホットスワップに対応。交換時におけるシステムへの影響を最小限にした設計を採用しています。
HDD交換中も故障したHDD以外でRAIDを構築し、通常通り使用が可能ですので、業務に支障をきたしません。

ホットスワップ機能を使えば

電源保護回路を搭載し、ハードディスク故障時に、電源を落とさず交換可能になりました。

HDD交換中でも電源ONにできるホットスワップ機能

故障時に予備ドライブが起動するホットスペア機能

同時期に製造したHDDは同様に故障しやすいもの。〈テラステーション〉に内蔵しているHDDが連続して故障することも考えられます。ホットスペア機能を使えば、予備ディスクが自動的に起動して冗長性を維持。大切なデータを守ります。

2台までドライブが故障しても業務に支障をきたしません

ホットスペア機能

※同時に2台が故障した場合は除きます。

耐障害性の高いバックアップシステム

2TBモデルを、RAID1(ミラーリング) + ホットスペア + バックアップで運用します。使用可能容量は500GBとなります。非常に冗長性に優れたシステムを構築できるため、重要なデータを保存するのにおすすめのシステムです。

クライアントパソコンからは500GBのファイルサーバーに見える

通常動作時通常動作時

RAID1でミラーリングされた500GB分の領域をバックアップして運用。
差分バックアップを設定して特定時点のデータを取得することができます。

RAID1、バックアップ、ホットスペアで
3重の冗長性

障害発生時(1)障害発生時(1)

RAID1を構成する1台が故障。ホットスペア機能で自動的にRAID1を再構築。バックアップディスクは、そのまま新しく構築されたRAID1領域のバックアップを行います。

RAID1、バックアップで
2重の冗長性

障害発生時(2)障害発生時(2)

さらにまたRAID1を構成する1台が故障。動作は可能ですが、バックアップのみの冗長性となります。

バックアップのみの冗長性

ドライブが2台まで壊れてもバックアップデータで書き戻せて安心

※本システムは、データ保護に有効な機能ですが、データの完全保護を保証するものではございません。

耐障害性の高いデータ保護システム

2TBモデルを、RAID5 + ホットスペア で運用します。使用可能容量は1TBとなります。二重の冗長性を持つ可用性の高いシステムを構築できます。

クライアントパソコンからは1TBのファイルサーバーに見える

通常動作時通常動作時

内蔵HDD3台でRAID5構成された1TBのファイルサーバーとして使用。

RAID5、ホットスペアで
2重の冗長性

 

障害発生時(1)障害発生時(1)

RAID5を構成する1台が故障。ホットスペア機能で自動的にRAID5を再構築。通常通りのシステムとして使用できます。(ただし再構築中は冗長性がありません。)

RAID5のみの冗長性

障害発生時(2)障害発生時(2)

さらにまたRAID5を構成する1台が故障。データは保護され、動作は可能ですが、RAID5としての冗長性はありません。

冗長性はなし

ドライブが2台まで壊れてもデータは保護されているので安心

※本システムは、データ保護に有効な機能ですが、データの完全保護を保証するものではございません。

データ書き込みのトラブルからデータを守る

〈テラステーション〉のデータ書き込み中に、停電が発生してもジャーナリングファイルシステムにより〈テラステーション〉内のデータは保護されます。
データ書き込み中に停電が発生した場合、再起動後、自動的にジャーナル解析を行い、データ書き込み前の状態に戻ります。

データ送信中にエラーが発生しても安心 ジャーナリングファイルシステム

故障したHDDはドライバー不要で簡単交換

内蔵された4台のHDDは、鍵付きのフロントオープンベイに格納〈テラステーション〉に内蔵された4台のHDDは、鍵付きのフロントオープンベイに格納されており、障害時のドライブ交換も前面から容易に行えます。
鍵がついているので盗難や事故などを防止でき安心です。専用キーのシリンダー鍵付。

内蔵ドライブはカートリッジを手で引き出すだけでドライブの交換が可能内蔵ドライブは、カートリッジに実装されており、カートリッジを手で引き出すだけでドライブの交換が可能です。フロントオープンベイ機構と合わせて、ドライバー等の工具なしで、簡単にドライブ交換が行えます。

シリーズ共通で使えるカートリッジトレイ式交換用HDDをご用意

カートリッジトレイ式交換用HDD OP-HD新型〈リンクステーション〉〈テラステーション〉シリーズ共通の交換用内蔵HDD「OP-HDシリーズ」が使用できます。複数製品をお使いになる場合でも、効率的に交換用HDDをストックすることができます。

交換用ドライブを用意しておけば短時間で交換が完了します。

>OP-HDシリーズ製品詳細

二重化で冗長性を高めるポートトランキング機能

〈テラステーション〉はLANポートを2ポート搭載。2本のLANケーブルを使用して二重に通信経路を確保することでLANポートを冗長化し、通信の信頼性を高めることができます。

ポートトランキングを使えば

LANケーブルの二重化により、片方のケーブルが断線しても、〈テラステーション〉へのアクセスが可能。業務への影響を回避できます。

LANケーブルの二重化により、片方のケーブルが断線しても、テラステーションへのアクセスが可能

徹底して高信頼性を実現したハードウェア

エアフローボディ冷却性能を追求したエアフローボディ。温度センサーでファン回転数を制御

筐体内の電源やHDDの配置を最適化。空気の流れを研究したエアフローボディで高い冷却性を誇ります。
温度センサーでファンの回転数を最適化。冷却性と静音性を両立しています。

専用設計の高信頼電源ユニットを採用

熱環境や駆動時間等を考慮し、部品を厳選して専用設計。 24時間連続運転にも耐えられる高信頼電源です。長時間稼動の多い法人様も安心して〈テラステーション〉をご使用いただけます。

 

エージング検査も実施

厳しい検査をパスした高信頼ドライブを採用出荷前にエージング検査を行うことにより、初期不良の発生を抑え、高い信頼性を実現しています。

 

UPS連動に対応。1台のUPSで複数の本製品を安全にシャットダウン可能。

APC社製、オムロン社製のUPS(無停電電源装置)との連動に対応。瞬間停電やブレーカーダウンによる不意の停電によるデータ消失などトラブルを未然に防ぐことができます。また、外部からの電源供給が絶たれた際にはUPS連動により〈テラステーション〉をシャットダウンさせることができます。
UPSに使用する通信ポートはD-sub9ピン、またはUSBポートとなります。

対応UPS一覧はこちら

分配器不要、複数の〈テラステーション〉〈リンクステーション〉をネットワーク経由で安全にシャットダウン

複数台の〈テラステーション〉〈リンクステーション〉を接続した場合も、ネットワーク連動機能により分配器や複数UPSを導入することなく1台のUPSで安全にシャットダウンが可能です。UPSにUSBまたはシリアル接続した〈テラステーション〉〈リンクステーション〉がシャットダウン命令を受けると、その命令を受けて〈テラステーション〉からネットワーク上にある他の〈テラステーション〉〈リンクステーション〉にさらにシャットダウンを命令し、全ての〈テラステーション〉〈リンクステーション〉を安全にシャットダウンできます。

※〈テラステーション〉〈リンクステーション〉を複数接続する場合は、ご使用のUPSの定格容量に合った台数となるよう予めご注意ください。

対応〈テラステーション〉〈リンクステーション〉はこちら

複数の〈テラステーション〉を1台のUPSでシャットダウン

早期復旧をサポートする各種保守パックをご用意

オンサイト/デリバリーの2種の保守ラインナップで早期復旧をサポート本製品をより安心してご利用いただける保守パックもご用意。お客様の運用方法に合わせてオンサイト/デリバリーの2種の保守ラインナップで早期復旧をサポートします。
各保守パックの価格は対象製品の全容量で一律、必要な保守年数で選べるわかりやすい体系で安心して導入いただけます。

詳しくはこちら 〈テラステーション〉オンサイト&デリバリー保守パック


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