TS-XL/R5 TS-RXL/R5

高度な管理機能でセキュリティーから運用までしっかり管理

本製品は、従来製品に比べセキュリティー機能を強化。また、スムーズな運用を実現する各種機能を搭載。安全・安心・高機能と手軽さを兼ね備え、管理者の負担を軽減します。

Active Directoryとの連携で管理効率アップ

複数の〈テラステーション〉のアカウント情報を一元管理

本製品にはActive Directoryとの連携機能が搭載されています。Active Directoryドメイン環境であれば、本製品はActive Directoryサーバーに登録されているアカウント情報を利用して本製品内のファイルやフォルダに対してアクセス制限を行います。そのため、本製品で個別にアカウント管理をする必要がありません。本製品を複数導入した場合でも、アカウント情報はActive Directoryで一元管理されますので、非常に導入・管理の手間が省けます。

※Active Directoryとの連携機能で取得できるドメインユーザー・グループはそれぞれ最大1000名/1000グループとなります。

〈テラステーション〉を1台毎に設定する必要が無くなり、管理が簡素化

Active Directory連携で管理の手間を軽減

さらにアカウント管理の一元化により業務の効率化も実現

アカウント管理の一元化により業務を効率化

  • 導入時の作業を軽減し時間を短縮
  • パスワード変更が容易
  • メンバーの追加・削除も簡単


〈テラステーション〉による高度なアクセス管理

柔軟かつセキュリティーが万全なグループ管理機能

グループ管理機能の活用例本製品内のフォルダーに対して、Windows・Macintosh・FTP・バックアップといった公開先の指定、読取専用・書込可能の属性設定、バック アップ用パスワード設定、ゴミ箱設定等のこまやかな設定が行えます。グループ・ユーザー毎に、共有フォルダーへのアクセス制限が行え、セキュアで効率的な データ管理が行えます。

【事例(右図)】
例えば、デザイングループのAさんは、デザイングループのフォルダーにはアクセスできますが、営業グループのフォルダーにはアクセスできません。デザイングループのフォルダーの中のBフォルダーは、読取専用とすることで書込みはできません。

アクセスを簡略化する分散ファイルシステム「DFS」

アクセスを簡略化する分散ファイルシステム「DFS機能」分散する本製品やPCファイルサーバーへのアクセスを簡略化する分散ファイルシステム(DFS)に対応。DFS機能を利用することで、ユーザーは本製品に作成された共有フォルダーにアクセスするように、複数の本製品やPCファイルサーバー上の共有フォルダーにアクセス可能となります。(DFSリンクは最大8つまで設定可能。)

UNIX標準のネットワークファイルシステム「NFS」も動作確認済み※

UNIXから本製品がマウント可能。より広いユーザーにお使いいただけます。

※サポート対象外の機能です。

ユーザー利用可能容量を設定できるクオータ機能を搭載

各ユーザー・グループごとに利用可能なHDD容量を適切に設定しておくことで、一部ユーザーやグループによるHDDの使い過ぎを防止します。
他のユーザーにはHDDの容量不足による業務への支障が発生しません。
クオータ機能で、一部ユーザーの容量使いすぎを防止

管理ファイルの保存に適した隠し共有フォルダー機能

フォルダー一覧に表示されない「隠し共有フォルダー」を設定可能。PCサーバーデータのバックアップ先や、システム管理者の管理データの保存先として、一般ユーザーにフォルダーの存在自体を隠して運用が行えます。

PCモバイルユーザーに便利なオフラインファイル機能

本製品の共有フォルダーは、ネットワークに接続していないときは参照できませんでしたが、本製品は、Windows Vista/XP/2000、Windows Server2008/2003 で提供される「オフラインファイル」機能に対応。この機能を使うと、ネットワークに接続していない(オフライン)状態でも、あたかも接続されている状態で あるかのようにフォルダーやファイルにアクセスが可能。ファイル参照や更新を行えます。(次にネットワークに再接続した際に更新されたファイルがパソコンと本製品間で同期します。)

オフラインファイル機能の仕組み

万が一盗難にあってもディスク暗号化で安心

本製品の設定画面で「暗号化」を選択すると、内蔵HDDはデータを暗号化して書き込まれるようになります。万が一内蔵HDDだけ盗難にあっても、データを読み出すことができません。

保存するだけで自動的に暗号化 万が一内蔵HDDだけ盗難にあっても、データを読み出せない

盗難から守るセキュリティースロットを搭載

本製品の背面に搭載しているセキュリティースロットに対応した防犯グッズ(別売)を取り付けて、ラックなどに固定することで盗難を防止します。
接続を確認したセキュリティースロット製品は「HDD対応セキュリティースロット製品一覧」をご覧ください。

HDD対応セキュリティースロット製品一覧はこちら

セキュリティスロットの位置は背面右下

新〈テラステーション〉への環境移行も簡単

本製品のユーザー情報や設定情報をデータファイルとして保存できる「設定保存/復元ツール」が添付。
これにより、既存本製品から本製品への移行や複数台導入時の設定の手間を軽減します。

本製品にラクラク移行

対応製品

TS-XL/R5、TS-XEL/R5、TS-WXL/R1、 TS-WXL/1D、TS-RXL/R5

対応予定※

TS-HTGL/R5、 TS-RHTGL/R5
※後日アップデートにて対応予定

複数台導入時も、1台に設定して後は複製でOK

複数台導入時も1台に設定して後は複製で使える設定保存/復元可能な情報

・名称
・IPアドレス設定
・ユーザー
・グループ
・バックアップ設定
・UPS連動機能設定
・共有フォルダー
・アクセス制限

省電力機能で経費削減&eco

任意の時間だけ稼動させるタイマーON/OFF機能

本製品は設定した時間だけ電源をONにできるタイマーON/OFF機能を搭載。NASの利便性と省エネを両立し、消し忘れによる無駄を防止します。電源のON/OFFを制御することにより、平日や土日で3件までタイマーを設定できます。
業務終了後や休日など稼動不要時間での無駄な電力消費をカットし、CO2削減で地球環境にも貢献します。

タイマーON/OFF機能を使用する

タイマーON/OFF機能を使った場合

タイマーON/OFF機能を使用しない

タイマーON/OFF機能を使わない場合

タイマーの設定は「毎日」と「曜日指定」から選んで使えます。

タイマーの設定例

タイマー予約

       起動  終了
(1)月〜金 7:00〜21:00 平日の時間設定
(2)土曜日 7:00〜15:00 土曜日は午前のみ
(3)月曜日 23:00〜2:00 月曜日深夜は海外との会議を想定

パソコンに合わせて自動起動&シャットダウンで省エネ

パソコンにインストールされたNASナビゲーター2からの通信を受けて、自動起動。複数PCでも使用でき、全パソコンがシャットダウンされれば自動的に電源OFFに。手間要らず省エネを実現。
※PC連動電源機能はタイマーON/OFF機能と排他使用となります。

パソコンのON/OFFにあわせて自動起動&シャットダウン

PCベースのファイルサーバーより、省エネ

PCベースのファイルサーバー運用に比べると本製品は消費電力も少なく、経費削減・CO2削減を実現します。複数の本製品を導入すれば、さらにその効果はアップ。〈テラステーション〉で経費削減とecoを実現しませんか。

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