つなぐ技術で、あなたに喜びを 周辺機器 BUFFALO 株式会社バッファロー
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株式会社バッファローは、ネットワークハードディスク〈リンクステーション〉LS-XHLシリーズ用ファームウェアにIPネットワーク対応著作権保護技術 DTCP-IP(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol)を実装、無償でバージョンアップいたします。
DTCP-IP対応によって、ネットワークハードディスクLS-XHLシリーズ内にダビング(ムーブ)された、著作権保護のかかったデジタルコンテンツ(録画した地デジ番組など)を、同じくDTCP-IPに対応した複数のデジタル家電で再生することができます。
例えば、東芝製ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉で内蔵HDDや外付けHDDに録画した番組をLS-XHLシリーズにダビング(ムーブ)※して、ネットワー クにつながっているその他のDTCP-IP対応〈レグザ〉※や、バッファローの〈リンクシアター〉を接続したテレビで再生できます。録画した〈レグザ〉だけで しか楽しめなかった番組が、LANを介して、寝室や書斎、家中どの部屋からも楽しめます。
※〈レグザ〉内蔵ハードディスクまたはUSB/LAN接続の外付ハードディスクに録画した番組をLinkStation〈リンクステーション〉にダビングすることが可能です
※共有して再生可能な〈レグザ〉(DTCP-IP再生対応):ZX8000/ZH8000/Z8000/ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500/Z3500/Z2000シリーズ
※〈レグザ〉からのダビングは、自機による録画番組のみ可能です
※ダビングしたコンテンツの削除には、〈レグザ〉からの操作が必要です
※録画・ダビングが可能な〈レグザ〉:ZX8000/ZH8000/Z8000/ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500シリーズ
●DTCP-IPとは…
著作権保護された映像・音楽データなどのデジタルコンテンツを、家庭内LANなどのIPネットワーク上を、著作権を保護した状態で伝送する技術です。ネットワーク接続ハードディスク(ホームサーバー)が本技術に対応することで、地デジなど著作権保護されたコンテンツを貯めて、家庭内LAN上のIPネットワークを通してDTCP-IP対応デジタル家電で再生させることができるようになります。
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