プロフェッショナルサウンドを追求する方へ

音声補正技術「BBE」特集

デジタル音源に近い、クリアな音質に再現する「BBEテクノロジー」。バッファローはより高品質な音楽を追求するユーザーのために、BBEテクノロジーをFMトランスミッターやスピーカーシステム、Bluetoothヘッドセットなど、身近な製品に搭載することで、より多くのユーザーにお届けしていきます。

BBE認定製品

BBEとは

圧縮された音楽データをクリアに再現

iPod、iPhone、ウォークマンなどで使用されるMP3形式などの圧縮した音楽データは、効率よく転送・保存することには適していますが、圧縮時に多量の高調波が捨てられてしまったり、再生時に広域のデコードに時間がかかり、遅れて聞こえることで曇ったような音質に聞こえてしまいます。

BBEは、こうした圧縮音楽データを、原音に近いクリアな音質に再現する音声補正技術です。

音を作り出すプロフェッショナルが愛用する音声補正技術

  • レコーディングスタジオ
  • テレビ・ラジオの放送局
  • コンサート会場

世界中で、音楽業界や音に関わる多くの人々がBBEプロ用機器を毎日の仕事において活用しています。
彼らはBBE機器を使って、放送業界、スタジオ録音、コンサート、プライベートな演奏会や個人の録音などで広く活躍しています。

BBEテクノロジーの仕組み

久保 丈夫 様(顔写真)

BBEサウンド日本事務所
ゼネラルマネージャー
久保 丈夫 様

BBEの仕組みを簡単に説明すると、以下の機能に分かれます。

(1)高音域の時間的な遅れの補正
高域に対して中域・低域を比較的に遅らせる事により、聴き手の耳に届くときに基本波と高調波が正しい位置関係となり、自然界で存在する音と同じように聴こえます。
(2)高音域のゲイン補正
一般に減衰しやすい高域を若干ブーストさせます。位相補正と高域ブーストの相乗効果で、イコライザーのように単にブーストを行う場合に比べ、約半分のブーストで同じ明瞭度が得られます。 また、BBE Mach3 Bassテクノロジーにより、不足しがちな低音域を補正し、力強い重低音を実現します。

これにより、圧縮された音楽データの音質を向上させ、よりクリアで迫力あるサウンドをお楽しみいただくことができます。

BBEテクノロジーが選ばれる理由

音に臨場感を出す、立体感を出すなど、様々なサウンドエンハンサー(音質を向上させる技術)がある中、「圧縮された音質の再現」を可能にするBBEは、音楽鑑賞にもっとも適したサウンドエンハンサーと言えます。

FMトランスミッターやPC用スピーカー、Bluetoothヘッドセットなど、音楽鑑賞を目的とした機器を多く取り扱うバッファローは「MP3プレイヤーなどの圧縮音源の普及」と「BBEによる圧縮音源の再現」の組み合わせに着目し、BBEテクノロジーを採用しました。