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HOME > @PROFESSIONAL USERS クリエイターズインタビューby LAVA > 01レコーディングエンジニア稲田範紀

@PROFESSIONAL USERS クリエイターズインタビューby LAVA
01 音にこだわるから、ハードディスクにもこだわりたい。

有限会社 ハイファイブ所属。
1973年、2月22日神奈川県生まれ。
日本工学院八王子専門学校音響芸術科を卒業後株式会社フィルインスタジオダリでアシスタントをしながらエンジニアリングを学ぶ。その後同僚の服部敦氏と独立の為ダリを退社し、レコ−ディングエンジニアリング会社ハイファイブを設立。
LAVAの片腕のエンジニアとして彼の全作品のレコーディング、ミックスを手掛ける。
歌もののミックスにかけては海外のエンジニアにもひけを取らない独自のバランスの良さを常に発揮し、国内の有名アーティストのレコーディングエンジニアリングも多数手掛けている。

第1回目はレコーディングエンジニアの稲田範紀氏。
彼の所属する東京麹町にあるハイファイヴスタジオにLAVA氏が出向きお話を伺いました。

――ハードディスクレコーディングが一般的になってきているとのことですが、レコーディングエンジニアの視点で、ハードディスクに必要なものは何ですか?


今現在世界中でハードディスクレコーディングが行われています。
ハードディスクに僕らが求めるものはまず壊れない、それは僕らクリエイター側が信頼性でメーカを選ぶ理由になります。そして容量の大きさと早さも常に求められています。以前は44.1kHz16bit(CDと同じ)や48kHz16bitでの録音が主流でしたが、DVDAudioやSACDなどが登場し、今ではもう96kHz,24bitレコーディングも当たり前になってきていて、1曲あたりの容量が昔よりも現在のハードディスクレコーディングの発達によりとても大きくなってきています。ステレオ5分が44.1kHz16bitで約50MB,96kHz24bitでは約166MBになります。1曲1GBが3.3GB、約3.3倍です。早さに関してですが、もし遅いハードディスクだとオーディオの再生に対して読み込みが追いつかなくなり再生できません。音楽の世界ですから、全てに関して言えるのは音のハイファイ性が求められているからという事になりますね。

――だから会社の名前がハイファイブ?

そんなところです(笑)。ハイファイブは「ハイタッチ」(喜んだときなどに頭の上で手をひらいて仲間たちと
パンとやるあれです。)の意味を持っています。ハイファイ的な感じもありますけどね。先程の話しですが必然的に大きくなったファイルでバックアップをとると大きな容量も持ったハードディスクが常に僕らには必要なんです。LAVAさんのレコーディングにもそれは絶対必要なものですですので必然的に大きくなったファイルでバックアップをとると大きな容量も持ったハードディスクが常に僕らには必要なんです。LAVAさんのレコーディングにもそれは絶対必要なものですし、LAVAさんのバックアップ用としてBuffaloの外付けハードディスクDIU2-Bシリーズを使っています。

――ハードディスクが部屋に増えていくと”あー、またアルバム作ったんだな−”って思うよね。今回稲田氏が使用しているBuffalo新品ポータブルハードディスク40GBについてお聞かせ下さい。

スタジオ内では常に複数のパソコンを同時に使って作業を行います。例えば歌やギター等をアレンジャーさんのパソコンに移したい、アレンジャーさんの素材を僕のパソコンに移動したい。以前ですとその度にCDに焼いていました。それがこのUSBのハードディスクを使いますと40GBという大きな容量を使って使用出来ます。とても余裕を持ってコピーが出来るんですね。LAVAさんからもよくスネアドラムの音源やシンセサイザー等の素材をもらいますよね

――ミックスが終わっているのにいきなり僕からの素材チェンジを告げられる時があるよね。よく稲田氏には困った顔をさせています(笑)。それもこれも便利なものが世の中には増えてきているからだよね。ではこのポータブルハードディスクのサイズ(大きさ)はどうですか?

まず単純に電源がいらないのは便利ですよね。大きさ自体はあまりスタジオという観点からすると関係ないです。但しアレンジャーさんが家からスタジオに運ぶ際や、よそのスタジオに音源を運ぶ時にはサイズが小さい事は助かります。ドライバソフトが必要無いという点も僕には大きいです。他のスタジオのコンピュータでつなげても使用できないというトラブルがないのもBuffaloの製品については助かる部分ですね。最近のアレンジャーさんでWindowsPCを使用してアレンジする方も増えてきていますがWindowsPCの場合、Fire Wire(IEEE1394)がついてないことがあるんですが、このポータブルハードディスクはUSB接続で、Windows、Macintosh両対応なので便利でしょうね。

――先程僕のプライベートスタジオからスネアドラムの音源を実際にポータブルハードディスクに入れて稲田氏のスタジオに運んでもらいました。そういった事以外でレコーディングエンジニアとしてのこれからの理想のハ−ドディスク像なんてありますか?

レコーディング業界では電源ケーブルの違いで音が確実に変わるという事が言われています。それと同じようにハードディスクひとつで音は変わります。ハードディスクの性能やそれに伴う電源ケーブルを変える事で音をより良くするという事が可能であるという説が主流になってきています。そんな事では音は変わらないと思うかもしれませんが、実際確実に変わります。なので使用する電源やケ−ブル等を含めてオーディオという部分に特化しているハードディスクを作ってみても良いのではないでしょうか。

――Buffaloもそういったハードディスクを作ってみてはどうでしょうかね?

音が良くなると言われる要素を詰め込んだ機材があってもいいかもしれませんね。

――このインタビューを読んでいる人の中には今後稲田氏のような仕事に憧れを抱いている人達もたくさんいると僕は思っていますが、パソコンを使っての仕事についての魅力と、稲田氏からのそういった仕事をこれからしたいと思っている人達に何かアドバイスがあったらお願いします。

パソコンを使っての仕事の魅力ですが、まず”高い再現性”が上げられます。セーブした部分に戻れる、これは弱気に使うのではなく、新しい事へのチャレンジが出来るという強気で仕事が出来るという部分においては非常に良いアイテムだと思います。以前のアナログ機器でミックスをしている場合は、試しでちょっとやってみようというトライをしてしまうと、もう戻れない(笑)という事が多々ありました。それも味ではあったんでしょうけれど、やはり現在のパソコンを使うMIXに関しては非常に便利になってきました。それが最大の魅力でしょう。

――僕から強引なアイデアが出ても元に戻せるもんね。

ですね(笑)。

――という事は以前に比べてもパソコンが音楽に導入された事で全く新しいジャンルの音楽が増えてきたという事が言えるのかな?逆に言えば新しい音楽はパソコンの発達によって今後も生まれてくるんですか?

どうですかね。あくまでもパソコンは道具であり、ほっといて何かを生み出してくれるわけではないですから、やはりそれを使う人次第でしょうね。LAVAさんもよく言いますよね、”クリエイティヴはイメージが大事なんだ!”って。

――ごもっともです(笑)。

パソコンの導入によって音楽が生まれたというよりも、さっき言ったようにPCはチャレンンジする道具なので、今まで試せなかった若い人達も音楽を作れるようになったという事は素晴らしいと事だと僕は思います。それとコラ−ジュ的に音楽を作るという事に関してはとても便利になりましたね。

――切ったり貼ったりね。

そうです。

――ではこれからパソコンに興味を持ち、稲田氏のようなレコーディングエンジニアを目指そうという人達に一言お願いします。

今のレコーディングスタイルでは確実にパソコンが必要です。ただしパソコンを使えると言う事で満足してはいけないと思います。パソコンは必要なんですが、音楽という本質にはあまり関係ないので、道具として上手く活用出来るようにしておく事がいいと思います。パソコンがないと出来ないという風にはしないでおいた方がいいでしょう。

――では最後にプロクリエイターとしての視点から見たBuffalo製品の魅力をお聞かせ下さい。

仕事で使っているパソコンの各種周辺機器がBuffaloという同じブランドで揃えられるという点が僕にとっては魅力です。異なる周辺機器だと相性が悪いという事も実際にはあります。価格もリーズナブルで購入しやすいですよね。パソコンを扱う販売店なら、どこでも売ってますから。なのでその流通力やブランド力の信頼度がBuffalo製品にはあるんでしょうね。
例えばすばらしい歌を録音する事ができたとします。これを皆さんに届けるためにMIXという作業があります。パソコンやハードディスクを何日も24時間電源を入れっぱなしで仕事をして、音が鳴っている間はアクセスし続ける、このような使い方になってしまう事もよくあります。また、人為的なミスや落雷、停電などによるオーディオファイルやハードの損傷も考えられるためバックアップも非常に重要になります。作業用、バックアップ用のハードディスクは他のクリエイターさん達も同じだと思いますが、レコーディングエンジニアにとっても最も大切な、それはまるで心臓のような部分です。それが止まってしまったり壊れてしまったら大変なことになります。Buffaloのハードディスクではそのようなトラブルが今まで使用していて起こっていない事からやはり僕はプロのクリエイターとして信頼を寄せています。

インタビューの様子もご覧下さい。
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Windows Media Player(50k)
Windows Media Player(250k)
Windows Media Player(700k)

ハードディスクレコーディングに最適な大容量のラインアップ。高速IEEE1394(i.LINK&FireWire)&USB2.0 / 1.1、3つのインターフェースに対応し、 IEEE1394もUSBもPCに連動してドライブ電源をON/OFFできる「PC連動AUTO電源機能」を搭載しています。IEEE1394接続なら、DIU-B/DIU2-Bシリーズ複数台を同時に電源ON/OFFできるスグレモノです。
スリム&コンパクトサイズのポータブルハードディスク。Yシャツのポケットにもラクラク収まります。大容量のデータを持ち運ぶ機会の多い方には欠かせないアイテム。またUSBバスパワー駆動だから電源を気にすることなく、パソコンにUSBケーブルをつなぐだけですぐにデータが扱える手軽なハードディスクです。
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