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第103回目の@Professional Usersは、 ペインターのReiko Kamiyamaが登場です。彼女は8年以上前に、DJをしているLAVAの現場に自身の作品を売り込みにきたガッツあるアーティスト。それ以来、飲食会社カフェカンパニーの手掛けるカフェ等の店舗や、自身の作品のコラボレーションを東急ハンズ渋谷にて成功させ、今や引っ張りだこのペインターに成長しました。昨年には念願の代々木上原・ファイヤーキングカフェでの展示も行いました。その色使いと独特のフィルターを通したタッチを持つ彼女の作品は、今やお洒落な空間には欠かせないアートと言えるでしょう。そんなReiko Kamiyamaが欲しくて欲しくてたまらなかったというバッファローのWi-fi仕様、『ミニステーション エア』HDW-P500U3を遂にゲット!現在彼女が展示している東京・吉祥寺にあるカフェレストラン、medewo&dineにてお話を伺いました。

Wi-Fi&USB3.0対応ポータブルHDD ミニステーション エア
HDW-PU3シリーズ

LAVAさんのCDを見かけた時
作品を見てもらおうと勝手に決めました(笑)

――最近本当に人気のクリエイターになってきました、ペインターのReiko Kamiyamaです。絵に興味を持っていったキッカケと、今に至る経緯を教えてください。

私の親は転勤族で、私が3歳になるまでに引っ越しを6回も繰り返していました。なのでなにかとひとりで遊ぶことが多くなり、ひとりでやるといったらまずは絵を描くことだったんですね。その後の小、中、高では絵やアートとは全く関係のない生活をしていました。バイオリンを部活で弾くことに夢中でしたね。私は今でもそうなんですがアクティブで元気な子です(笑)。

——分かる分かる(笑)。

なので元気に楽しい生活を送っているつもりだったんですが、何かが足りないと感じていたんです。授業中によくノートに落書きをしていたんですが、そういう時が実は私はもの凄く集中しているのでは?と思えたんです。楽しくみんなと元気にふるまっている自分像もあったんですが、ひとりでもくもくと絵を描いている自分もいたんです。それが周りには輝いて見えていたんです。母親には「絵の方向もいいかもね」と言われました。父親も演劇が好きで物書きを目指していた人だったので、絵の世界に行くことには喜んでくれました。

——このインタビューでは大体の人が親から反対されるところから始まるんだけど、Reikoの場合は珍しいですね。

そうなんですね。でも私としては絵の仕事はしたいとは思いましたが、それは正直難しいとも感じていました。大体ペインターの仕事ってなにがあるのかも分かっていませんでしたし。それで大学を決める時に東京工芸大学のデザイン科に入り、グラフィックや立体のクリエイティブも経験してみようと思いました。

——大学生活は自分にフィットするものでしたか?

ずっと課題の提出に追われる日々でした。でもある時、段ボールに絵の具で絵を描く授業があったんです。それが一番自分にはフィットしましたね。もう大学も5年目の時ですが(笑)。

——実は僕は彼女が段ボールに描いた作品も持っています。とってもいいよね。それで卒業後は?

やはり元気で活発なので(笑)、様々な出会いに恵まれました。例えばカフェを立ち上げるのでイラストを描いて欲しいとか、BARで展示をしないかとか、フリーペーパーにイラストを描いて欲しいなど、描く機会が増えてきました。ある時、高円寺のPlanet3rdというカフェに入ったんですが、お店のトータルコーディネートにとっても触発されたんです。最後にレジにお会計に行ったらLAVAのCDがディスプレイされていたんです。その頃の私は自分の作品のファイルを誰かに見せたい時期だったので、「そうだ、LAVAに見せに行こう!」って勝手に決めたんです(笑)。

——そうだったんだね。僕のホームページの方に彼女から連絡があり、「絵を見て欲しいです」って書いてあったから、「送らないで直接見せに来てください」て返したんだよね。

そうです。それで、「青山のfaiってクラブでDJしてるからそこに来なさい」って。そして「よし、行くぞ」って(笑)。

ふとした時に感じた「何か」を必ず写真に撮って撮影した写真からイメージして作品を創ります

——そこでReikoのファイルを見たことは鮮明に覚えています。クラブで見たからちょっと暗かったんだけど、色使いがそんな場所で見ても美しく感じ、描かれている人物がとても個性的でした。ちょうど手掛けているアルバムがあったので、そこにReikoの絵を載せようと思い「僕を描いて」って頼んだんだよね。

いきなり頼まれるとは思いませんでした(笑)。その後もLAVAさんからはたくさんの人を紹介していただき、私が好きだったPlanet3rdを作ったカフェカンパニーのスタッフも紹介してもらい、イラストの仕事ももらえました。当時の私は26歳で、TSUTAYAで販促物のデザインの仕事をしていましたが、展示などの仕事も増え忙しくなってきたので、自分流の絵を大切にする道に進むことを決心しました。

——当時Reikoは「私はニューヨークに行って変わったんです!」って話していたよね?

そうなんです!その頃嫌なこともあってニューヨークに2週間行ってきました。ブルックリンに行って感動しました。そこではいたるところに絵が描かれていました。日本ではありえないような場所にもアートがあったんです。大きなエネルギーに触発されました。日本に戻ってから自身の展示会を西麻布のBARで行ったんですが、ここは一度展示をした場所だったんです。もう一度そこで展示をすることで私自身をゼロにリセットしたかったんですね。またここからスタートをしようと思いました。それからはLAVAさんのCDに入るイラストやイベントでの仕事、カフェカンパニーの店舗用のイラストレーションも数多く手掛けました。東急ハンズ渋谷の壁の絵も描くことになり、どんどんと忙しくなってきました。そして昨年の7月、念願でもあった代々木上原にあるファイヤーキングカフェで展示をすることが出来ました。ここは展示する絵に合わせて店内の光をちゃんと調節してくれるほど、アートに対する愛が大きなお店です。テーマを「南国」にしたのでオープニングパーティーではハワイ島出身の方に歌を歌ってもらいました。

——地元福島でも活動しているよね?

はい。私は郡山の出身で、震災のこともあって地元のみなさんのために「なにかしたい」と思い、地元のフリーペーパーの表紙を描く仕事をしています。それを手掛けることで月に一度帰省出来るので、定期的に地元の方々や家族にアートを通じて会えるので嬉しいですね。

——Reiko流の作品を仕上げるまでのプロセスを教えてください。

自分の感情や気持ちをまずは大切にします。街や自然の中を歩いて、ふとした時に感じた「何か」を大事にします。感じた時は必ず写真を撮ります。特にファイヤーキングカフェでの展示前は、毎日がその繰り返しでした。その撮った写真は愛用しているiPadに入れていきます。そして家に戻り、自分が感じたものを再構築するために撮影した写真を見てイメージしていきます。

——Reikoの絵はやはり色が個性的だと僕は思いますが、色についての自分の考え方は?

写真も見たまま描くわけではなく、自分のイメージの中に色があり、それを大切にします。色の選択に迷いはないですね。この色調でいけばキレイだろうというイメージは必ずあります。ただし描いている途中で変える場合もありますし、逆に想像以上に上手くいく場合もあります。でも最初のイメージがやはり大事でしょうね。そして、自分が見たこともないような、感じたことのないような発見が自身の作品から得られれば最高だと思っています。

iPadにワイヤレスでつながるミニステーション エアがストレスを解消し発想を広げてくれます

——なるほど。先ほどiPadの話が出ましたが、それに伴い最高の機器を手に入れたというのがバッファローのWi-fi対応ポータブルHDD『ミニステーション エア』HDW-P500U3ですね。この話をしてください。

もう、言葉にならないくらい最高なんですよ!(笑)私はiPadをクリエイティブで使用しています。基本的にiPadは16GBしか容量がありません。音楽を入れたりアプリを使用すると、あっと言う間に容量がなくなります。先ほども話したように私は撮影した写真を見て作業を始めるので、撮った写真はまとめてiPadに入れておきたいのですが、それがiPadでは出来ません。その都度家にあるiMacを使い、写真を出したり戻したりしていました。面倒なので何かいい方法がないかとずっと思っていたんです。そうしたらバッファローのWi-fi対応ポータブルHDD『ミニステーション エア』HDW-P500U3に出会いました。まさにわたしのストレスを全て解消し、さらにクリエイティブの発想を広げてくれる素晴らしい機器なんです。これはiPadにはもちろん、iPhoneにもつながります。ハードディスクの役目を持ちながら、無線でiPad、iPhoneにつながり、写真等のデータをこのハードディスクに入れておけば、iPadやiPhoneの容量は使わずにiPad、iPhoneで写真を見ることが出来て、保存まで出来ます。気分はiPhoneがいきなり500GBです!(笑)私はよくお風呂で作業をするんですが、この『ミニステーション エア』はワイヤレスなので、iPadをZiplockに入れて持ち込み、お風呂で写真を見てイメージするんです(笑)。音楽も同時に聴けるし最高です。正直、これは本当に心から探していたものなので、感動もしましたが驚きました。これを作ってくれたバッファローは凄いですね。そして『ミニステーション エア』は最高3台の機種まで同時に開けるので、仕事相手にiPadを見せて、私はそれをiPhoneで見ることが出来ます。ミーティング時にみんなで1台のiPadを見る必要がなくなります。今まで私はファイルをたくさん持ち歩いてプレゼンしていました。でもこれからはこの軽くて小さな『ミニステーション エア』とiPadだけでいけます。私の新しいポートフォリオになってくれたんです。嬉しい!みんさんにもこれは超お薦めです!

——それ、僕も欲しい。本当に。買います。絶対いいよね。あー今すぐ欲しい(笑)。でも相当気に入ってくれたようで良かったです。新たなる作品も楽しみにしています。さて、最後にReikoのようなペインターを目指している人達にメッセージをお願いします。

絵を描くことはひとりの状態の時が多いので、生活の中で常にひとりになりがちですが、絵が生まれるのは外であったり出会いの中からも生まれるので、積極的に色んな場所に行ったり、色んな人に会うことを遠慮しないでどんどんとやっていくといいと思います。

——今日はどうもありがとうございました。

Creator's Profile

本人写真

Reiko Kamiyama(レイコ カミヤマ)

福島県郡山市出身。東京工芸大学デザイン学科在学中より、展示や壁画、イラストレーションetc...の活動を始める。2005年『NYLON japan』、2006年DJ LAVA『ATP01』インナーにて似顔絵掲載。2007年 TSUTAYAにて、手描きPOPを中心とした販促物のデザインに携わりながら、各種イラストや、ロゴ、などを制作。2008年頃より、展示壁画をメインとする仕事に移り、主な活動として インフォキュリアス、cafe medewo、medewo dine、cafe company、ACQUA、conception,etc...様々な店舗で絵を展開している。昨年の活動としては、大橋トリオ『FAKE BOOK3』ジャケット、DJ LAVA『AGOYSTA』にてペインターとして参加。渋谷ヒカリエFLOWERS COMMONにてアーティストとして参加。2012年7月には、FIRE KING CAFEにて個展を開催。2013年は『街郡山』の表紙の展開と、個人の制作はもちろん、『manuharleo』として音楽とのコラボレーションにも力をいれている。

http://reikoleo.tumblr.com/

Interview Photo

※画像をクリックすると大きな画像をご覧頂けます。

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ここからはReiko Kamiyamaの作品をご紹介します。「"ポートレイト"です。私の活動の初期から展開している感情や、思いをメインに表現した架空のポートレイトの2013年版です。」

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「"WIRED CAFE DiningLounge 六本木ヒルズ店"でのイラストです。お店に集まる人をテーマに天井に描いた作品です。」

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「DJ LAVA&Yuko Sumida JacksonとのコラボレーションDVD"AGOYSTA"のためにたくさんの動物や、ペインティングを展開しました。私にとっては初のDVD作品になります。」

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「その"AGOYSTA"の東急ハンズ渋谷での販売展開が決まり、"AGOYSTAブース"をLAVAさんが手掛けました。そこに私が壁画をライブペインティングで制作したものです。現在も3Aのフロアーにこの絵は残っています。」

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「念願であった代々木上原 FireKing Cafeでの個展風景です。南国や、自然をモチーフに制作した個展で、多くの方が訪れてくれました。」

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「"FakeBook3"という大橋トリオのアルバムジャケットです。大橋トリオの顔をモチーフに、音楽のイメージを表現しました。」

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「私の故郷でもある郡山で、2013年の1年間、干支をテーマに展開している街のフリーペーパーの表紙です。」

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Reiko Kamiyamaが大絶賛のバッファローのWi-fi対応ポータブルHDD『ミニステーション エア』HDW-P500U3です。正直、話を聞いた瞬間僕も欲しくなりました。これは最高でしょう。Reikoも「私の新しいポートフォリオになってくれました!」と喜んでいましたね。同時に3台の機種でデータを読み込めるところもナイスです。そして例によってとんでもなく軽い!今後のマストアイテム決定です。

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iPadとiPhoneと『ミニステーション エア』を使い、イラストを描くReiko。とても現代的であり、この使いやすさ、便利さは我々クリエイターにも欠かせない機器となっていくでしょうね。

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インタビューにもあったように、僕がDJをしている現場に絵を見せに来てくれてからもう8年。彼女は大きくなりました。もちろん作品の素晴らしさ、テーマ性のユニークさは他を寄せ付けない存在感を放っていますが、Reikoのいつも元気で、フットワークも軽く、誰とでも仲良くなるそのキャラクターが愛されてもいるんです。その充実感とクリエイターとしての未来への意志の高さが、ますます彼女の絵から感じ取ることが出来るのが僕には嬉しいです。さらに上へ、日本を代表する女性ペインターになってください。

Creater's Favorite Foods

クリエイターのお気に入り料理

Reiko Kmamiyaの好きな料理“この一品!”
「和牛スネ肉ラグーソース フェットチーネ」「ほうれん草と半熟卵の焼きカレー」「あさりと緑野菜のアーリオオーリオ」

Reiko曰く、「現在私の絵が展示してある東京・吉祥寺にあるカフェレストラン medewo&dineの大好きな3つのお料理です。ここはいわゆる「カフェ飯」とは違う、しっかりした味わい深い料理がたくさんあるんです。パティシエが作るスイーツも超お薦めです。」

今回登場した製品

製品写真

Wi-Fi&USB3.0対応ポータブルHDD ミニステーション エア
HDW-PU3シリーズ

USB3.0とWi-Fiに対応したポータブルHDD。パソコンから動画などをUSB3.0で高速に本製品に保存し、外出時はスマホやタブレットからWi-Fiで接続して本製品内のデータを再生したり、スマホのデータを本製品にバックアップできます。家でも外でも動画や音楽が楽しめ、データのバックアップも手軽にできるポータブルHDDです。

HDW-PU3シリーズ製品ページ

 
 

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