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@PROFESSIONAL USERS クリエイターズインタビュー by LAVA

川辺 浩克  141 映像クリエイター、WEBプロデューサー

MacでもWindowsでも使える

高いクオリティーの映像を

扱うのに必須なDVDドライブ

第141回目の@Professional Usersは映像クリエイター、WEBプロデューサーの川辺 浩克(かわべ ひろかつ)さん。大学時代に観たある映画をきっかけに渡米して映像の勉強をハリウッドで始める。その経験を生かし今では映像、WEB会社を自ら立ち上げ、新たにネットの世界で映像やウェブデザインを中心に活躍しています。LAVAがプロデュースする東京、外苑前のブラジリアンレストラン Grill Iguacu(グリル・イグアス)のホームページや看板等のアートディレクションも川辺さんが手がけています。そんな川辺さんも大のバッファローユーザー。最近導入したバッファローのポータブルDVDドライブ DVSM-PTS58U2-Cが川辺さんのクリエイティブで大活躍しているとのこと。早速LAVAが東京、学芸大学にある川辺さんの自宅兼仕事場を訪れお話を伺いました。

ミニステーション エア Wi-Fi接続ポータブルHDD HDW-PDU3シリーズインタビュー動画を再生

“Back To The Future”が人生を変えた。映画の世界に憧れ、大学卒業後いきなり渡米

——まずは川辺さんが映像やWEBのクリエイティブに携わっていった経緯を教えてください。

幼少の頃は全くその路線を匂わすようなエピソードは何もないんですよね。僕はもともと病気がちの子供でした。スポーツも好きでやっていましたが大会の直前で入院してしまうような子。ひ弱な幼少時代と言えますね。身長も中学3年生になるまで146センチしかなく、高校に入っても周りには、「ボク、小学校は隣だよ」とバカにされていました。絵は上手だったと思いますが、クリエイティブワークに進むような子ではなかったですね。

——でもそれがどうして?

大学時代は経営学部で勉強をしていましたが、その時観た映画でいきなり人生の路線を変えたいと思ってしまったんです。

——その映画とは!

“Back To The Future”です。

——おーっ!でもなぜその映画を観てそこまで思ったんでしょう?

まずはとてもわかりやすい映画ですよね、“Back To The Future”は。当然ですが映画館で観たんですが観ながら客席で「こういう映画はどうしたら撮れるんだろう?」ってずっと考えてる自分がいたんです。それで一番近い方法はハリウッドに行くことだと気付き、大学を卒業後いきなり渡米です。

——やるなあ。でも極端だなあ。そして?

ハリウッドに行くんですが、まずは英語がわからないので独学で勉強をしました。そして映像全般が学べるのでコロンビアカレッジ・イン・ハリウッドという大学に入学をします。そこで「フィルム」について徹底的に勉強をしました。

——でもいきなり行って生活はどうやって成り立っていたんですか?

ビデオ撮影のアシスタントの仕事や、映画会社でもカメラアシスタントとして働き食いつないでいましたね。最も貧乏な時代でしたね(笑)。なんとか学費もそれで稼ぐ感じでもありました。映画製作会社にも入れたんですが結局はインターン止まりでペイジョブがなかなかできなかった。そうこうしているうちにアメリカに渡ってから4年の歳月が経っていて、結局映画製作では僕は稼げないという判断をしたんです。アメリカで結婚をしたというのもあり、それを機に帰国をしました。

映画の世界からWEB業界に転身。34歳で独立しWEB映像製作会社を立ち上げました

——でもかなりの経験をしましたね。なかなか一本の映画に影響されただけでそこまでできないですよ。興奮してきた(笑)。そして帰国後は?

映画の世界には自分自身ピリオドを打った感が強かったので、WEBのコンテンツ会社「株式会社インターアイ」に入社しました。同じ映像でもWEBのFlashプレーヤー方面に行ってみたんです。そしてそこではWEBデザインのプロダクションマネージャーとして働きます。WEBコンテンツの企画管理やデザインですね。そこには4年ほど在籍して34歳で独立。WEB映像製作会社の株式会社ラジカルボイスを設立しました。

——そこで川辺さんが手がけている主なクリエイティブを教えてください。

WEBのコンテンツをメインに、WEB動画、Flash等の制作、そしてインターネット専門の旅行会社も運営しています。

——ドキュメンタリー映画の制作もしましたよね?

はい、ある82歳になる女性を3年間撮り続けました。「郁(かおる)」という知る人ぞ知る日本料理屋が虎ノ門にあるんですが、そこをひとりっきりで切り盛りしていたのがその女性です。20歳で上京して結婚もせず、ひたすらその料理店を運営していたんです。松本清張や政治家など、様々な有名人が足繁く通う名店中の名店です。彼女自身がとてもユニークなので彼女を撮ろうと思いドキュメンタリー映画として作り上げました。タイトルも彼女の名前そのまま「郁」です。でも苦労しながらもアメリカで身につけた映像のテクニックがこのドキュメンタリー映画で身を結びました。それがお金になるのか?と言ったら微妙ではありますが、僕は映画の世界から入ったからこそ今のこのWEBの仕事につながったと思っています。映画が役立ったんです。

——僕がプロデュースしている東京、外苑前にあるブラジルレストラン、Grill Iguacu(グリル・イグアス)のホームページ、そして外看板なども川辺さんに手がけてもらっています。そのクリエイティブについても教えて下さい。

まずはイグアスのホームページですが、ブラジル料理ということだったのでなるべく写真を多く使用して、美味しくわかりやすく見せたほうがいいというクリエイティブを心がけました。お肉料理が中心でもあるので、ユニークな動きで画像を見せられるようなデザインにしました。ワンページスクロールにしたいというお店からの要望もあったので、そこは採用しつつも、うまく見せていけるコンテンツ作りができたと思っています。ホームページに使用した料理の撮影もほぼ自分がしました。

——外看板については?

周りにかなり目立った看板が多いので、まずは負けないように看板の大きさからこだわりました。横60センチ、高さ180センチ!(笑)。

——でかいよね。

歩く人は無視できません(笑)。イグアスの前の通りは両方から人が通るので、両方にパンチのあるお肉の写真や店内の雰囲気のよい写真を入れました。誰が見ても「入りたい!」と思ってもらえるよう制作しました。神宮球場も近くにあるので、野球がある日はものすごい数の人がイグアスの前を通ります。全員入ってもらいたい!という気持ちで作りました。

——なんと看板には僕の写真も挿入されました(笑)。人生初です。

あれがいいんです。

今は独学で学べる時代。でも学ぶ事よりも何を作るかに集中することが大事ですね

——ありがとうございます。ではパソコンの話をしましょう。メインでお使いのパソコンと使用しているソフトを教えてください。

メインがデスクトップ型のMac G5です。使用しているソフトがファイナルカットプロとアフターエフェクト。これが映像制作用です。WEB制作ではドリームウィーバー、ファイヤーワークス、それとフラッシュです。あとはフォトショップとイラストレーターですね。

——パソコンを使っての仕事は好きですか?

好きです。「Macintosh SE」というハードとモニターの一体型が日本で初めて紹介された時からのMacファンです。Windows PCもアメリカにいる時、デルの時代から使用しています。なのでパソコンをいじっているのは好きというよりも習慣ですね。生活の一部です。

——現在使っているバッファローのポータブルDVDドライブ DVSM-PTS58U2-Cについて教えてください。

僕は昔からバッファロー製品は多く使ってきました。外付けハードディスクに関してはずっとバッファローです。ルーターもですね。そして現在バッファローのDVDドライブを導入しました。これはDVDの再生と動画の編集ができる優れものです。使っている理由としてはまずはメインのMac G5にCDのディスクドライブを僕はつけなかったんです。というのはパソコン内のハードスペックを増やすためにもディスクドライブを割愛したんです。まずはそういった理由で外付のディスクドライブが欲しかった。あとは持ち歩く用のMacBook Airにもディスクドライブが付いていないので、外でプレゼンをすることを考えるとこのDVDドライブが有効活用ができると考えました。あとはお客様に渡すデモ映像をDVDで欲しいという方もいるんです。Macを使い自身で制作した映像をDVDに焼いて、それをさらにノートを持参してそのDVDを再生させます。そこまでこのDVDドライブはできますし、ポータブルですから場所もとりません。秀作です。近年では映像はネットやクラウド、WEB上に上げて再生することも容易い時代になってきましたが、映像のクオリティーを下げないためにはDVDはまだまだ必要と言えます。LAVAさんが圧縮した音でプレゼンしたくないのと我々映像のクリエイターも一緒です。イグアスのお肉の鮮度はそのまま見てもらいたいですしね。それにサーバー上にDVDと同じクオリティーで上げようとすると負荷が大きいため圧縮しなければなりません。このDVDドライブについてはその必要性もなければ映像のクオリティー自体も高いんです。それと僕はMacもWindowsも持っているのでどちらにも使用できる標準装備がとっても便利ですよね。USBから電源も得られアダプターもいらないので当然持ち運びに便利です。コンパクトなこのデザインも好きです。ホワイトのカラーも飽きのこないいい色ですよね。持っているMacBookとの相性も、デザイン、機能、どちらをとっても最高にマッチしています。やはり時代がどんどんと便利になっていく今、コンテンツの充実、クオリティーはちゃんとしていたいですよね。それを具体化してくれているのが実は僕はこういう機器だと思っています。プロユーザーには特に欠かせないアイテムだと思っています。

——どうもありがとうございます。今後も川辺さんのハイクオリティーなクリエイティブを期待しています。では最後に川辺さんのような映像クリエイター、WEBプロデューサーを目指す人たちにメッセージをお願いします。

僕たちの時代と違って今の映像クリエイティブというものは簡単に手頃な価格で編集機材なども購入できて、学ぼうと思えば独学で学べる時代ですよね。でも大事なことは学ぶ事よりも何を作るかに集中することで、それを経験し、勉強していくことの方がより大事な時代になってきていると僕は思います。是非目指したものになっていってください。

——今日はどうもありがとうございました。

Creator's Profile

本人写真

川辺 浩克(かわべ ひろかつ)

1969年7月15日大分県竹田市生まれ。
1992年 北九州市立大学卒業。
1992年 渡米 COLUMBIA COLLEGE HOLLYWOOD FILM&TV、カリフォルニア国際大学大学院にて映像、会計学を学ぶ。
帰国後1999年から株式会社インターアイに入社、プロダクションマネージャーとして活動。
2004年 同社が当時のソフトバンクインベストメントに株式交換方式にて売却のため退社。
2004年 独立する。株式会社ラジカルボイスを設立。
映像制作、ドキュメンタリー制作、ウェブ制作をプロデュースする。
また旅行業第二種を取得、国内格安航空券サイトやチケットカフェ運営を手がける。
主な運営サイト
http://www.ticket-cafe.com
現在に至る。

Interview Photo

※画像をクリックすると大きな画像をご覧頂けます。

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川辺さんのクリエイティブをご紹介します。川辺さんご本人に説明してもらいますね。 「LAVAさんプロデュースのブラジルシュハスコ料理を提供する外苑前にあるレストラン"Grill Iguacu"(グリル・イグアス)のホームページです。ワンページスクロールでスマホでも簡単スクロールダウンで表示、またメニューに動的効果をつけメニューを目立たせることをこころがけました。」
http://www.iguacuaoyama.com

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「インタビューでもお話ししたドキュメンタリー映画「郁(かおる)」です。虎ノ門でひとりで日本料理を提供する女性「郁」さんを3年間追ったドキュメンタリー作品。料理をつくることに手間を惜しまず、自ら築地に仕入れまでいき調理し提供します。各界著名人、政治家などが通う名店をきりもりする女性に密着しました。」

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「弊社ラジカルボイスのWEBサイトです。」
http://www.radical-voice.com

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「弊社運営の国内格安航空券のWEBサイトです。WEBサイト、予約システムはすべて自社で作成しています。」
http://www.ticket-cafe.com

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「毎年日本に来るエール大学のエリート合唱団"WHIFFENPOOFS "の2015年夏のジャパンツアーを追ったドキュメンタリー作品です。」

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川辺さんご愛用のポータブルDVDドライブ DVSM-PTS58U2-Cです。川辺さんの言うように最近のノートパソコンはディスクドライブがないものが多いので、実はこれはとっても必要な機器なんですよね。それと映像自体のクオリティーの高さについても話してくれましたよね。「近年では映像はネットやクラウド、WEB上に上げて再生することも容易い時代になってきましたが、映像のクオリティーを下げないためにはDVDはまだまだ必要と言えます。今だからこそコンテンツの充実、クオリティーはちゃんとしていたいですよね。」その通り!秀作です!!

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WEBの制作から映像作品、はたまた航空券の手配まで、めちゃくちゃ忙しそうな川辺さん。取材した日も電話がじゃんじゃんかかってくる人気クリエイターでしたよ。

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インタビューでも触れましたが川辺さんには僕がプロデュースする“Grill Iguacu”のホームページやメニュー、そして大事な大事な看板などのデザイン&ディレクションを担当してもらっているんです。まず彼は仕事が早い。そしてなによりも実直で、人間的にも素晴らしい男です。それに映像も手がけるクリエイターなので仕事やクリエイティブに関する目線がユニーク。これからもそのフォーカスを期待しつつ、一緒に面白いお店を作り上げていこうと思っています。

Creater's Favorite Foods

クリエイターのお気に入り料理

川辺 浩克の好きな料理“この一品!”
「China Moonのスペシャルランチ」\1,950

川辺さん曰く「自宅すぐ近くにある中華料理店”China Monn”。ここのスペシャルランチが大好きです。この日は鶏肉とカシューナッツ炒め&エビのチリソースの盛り合わせ。その他焼売なども付きものすごいボリューム。味も空間も自分の好きな感じなんです。少し気取った気分でチャイニーズを楽しみたい場合はオススメです。」

今回登場した製品

製品写真

USB2.0用ポータブルDVDドライブ スリムタイプ Windows/Mac両対応 Windows専用編集・再生ソフトウェア付属 DVSM-PTS58U2-Cシリーズ

MacBook Airなどの薄型ノートパソコンやSurface Pro 3などのWindows 8タブレット(※1)での使用に最適なポータブルDVDドライブです。フラットな薄型デザインの筐体は薄型ノートパソコンのデザインにもマッチし、薄さ14.4mm、重さ220gと薄さと軽さを兼ね備えており持ち運びの際にもかさばりません。また、電力状態が一目でわかる「お知らせLED」を搭載しており供給電力が不足していないか判別できます。電力不足と判定された場合は補助電力供給用のケーブル「Boostケーブル」との併用で安定した動作が可能になります。
※1 別売の当社指定ACアダプター(AC-DC5シリーズ)が必要です。

DVSM-PTS58U2-Cシリーズ製品ページ

 
 

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