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@PROFESSIONAL USERS クリエーターインタビューby LAVA  
28 指先ほどの大きさに大容量4GB、これで仕事の荷物もスッキリ!
本人写真
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スタイリスト 新保ヒミコ

新保ヒミコ(にいぼひみこ)

1986年東京モード学園メイクアップスタイリスト科卒業。就学中より雑誌やビデオでのヘアーメイクの仕事を始め同時にアルバイトでスタイリストのアシスタントを経験。バブルの時期でもあり、この時の人脈で卒業後フすぐにリーランスのスタイリストとして活動する。タレント、ミュージシャンのスタイリング、雑誌、CM、映画、ポスターの衣装のスタイリスト、ファッションショー等を経た後、1989年頃、モデルやタレントなどといった衣装関係のスタイリングを離れて、インテリア・JCB、ANA、明治乳業、ムトウ、キタムラK2、伊勢丹、東急、高島屋、銀座プランタン、東芝、シャープなどの通販、カタログ、パンフレット、ポスターを手がける。主にスチール撮影で「物撮り」といわれるインテリアのコーディネート、ファブリックのデコレーター、テーブルセッティングが専門。また料理、フラワーアレンジ、ライフスタイル、プロダクトデザインの企画提案にも参加。Vシネマでは美術部門、ファッションショーの舞台設営企画。最近ではギフトブック、住宅機器メーカーカタログを年間通して担当。

――84年にまず東京モード学園に入っていますよね。

はい、うちは父が転勤の多い人で、私たち家族はいわゆる転勤族だったんですが、ちょうど私が18歳の時に長野から東京に移ったんです。当時の私は"anan"世代でメイクの華やかな世界に憧れがありました。それにロックが大好きで音楽関係の人なんかにも会いたかったし。でも私には音楽の才能はないからメイクを覚えれば好きなバンドマン達に会えるかなって(笑)。それでモード学園に入りました。でもメイクって正確に言うとヘアーメイクになるので、髪の毛の方の勉強もしなければいけなかったんです。海外ではメイクと髪のスタイリングは別々っていうのが結構大御所なんかになるとあるんですが、日本では一緒。なので髪の方は時間がかかるので学校では勉強しながらアマチュアバンドマン達のメイクを好きでやっていました。

インタビュー画像2

新保さんが手掛けるコーディネーション。こう見るとやはり美味しく見えますよね。


――その頃って男性ビジュアル系バンド全盛期じゃないですか?

そうなの!(笑)。もうたくさんいました。相手は男性だから髪の毛のスタイリングもあんまり関係ないし、好きなバンドマンには会えるし(笑)。

インタビュー画像1

お花もきれいです。

――言う事なしですね(笑)。それで現場叩き上げでメイクを覚えていったんですね。

はい、時期がバブルの時だったんで学生しながらも仕事は結構来ました。それでメイクをやってると必ず衣装のスタイリストさんがいて色んな人に知り合えるようになりました。それからは彼等の撮影のアシスタントとして手伝うようになっていきました。この学生時代につちかったアルバイトの経験からスタイリストの仕事とはどんなものかを把握出来ました。

――卒業後の活動は?

学生時代に私がメイクをしていたアマチュアバンドマンだった彼等が大手広告代理店に入社出来たりして、彼等は会社ではルーキーな訳ですから撮影の仕事なんかになると大御所のスタイリストが使えないでしょ。それで私の所に昔のよしみで仕事の依頼をしてくるんです。はっきり言うとスタイリストになる気はなかったんだけど何故かその仕事を私は身につけていて、仕事もどんどん入ってきて、いつの間にかスタイリストの道を歩んでいたんです。

――なかなか面白い経緯ですね(笑)。

そうですね、でも時代がバブルっていうのがポイントかな(笑)。


――それでスタイリストとして会社に入るんですか?

いえ、21歳から私はフリーで仕事を始めました。2、3年は洋服関係のスタイリストとして働きましたが24歳の時に大手印刷会社の仕事である撮影スタジオに行ったんです。そこでカタログ、通販の仕事に出会うんです。洋服だけじゃなくて、雑貨やインテリア、ファブリックの撮影もしていたんです。現場を見てそこにもスタイリングが必要だということを初めて知りました。その現場にはモデルの洋服を担当する人と洋服以外の物を担当する人がいて単純に私は驚いたんです。「物にもスタイリングがあるんだな」って。それで私はそのカタログ撮影の雑貨のページ担当になったんです。そうこうしていると“物撮り”の仕事が結構入ってきました。私はそこで決めたんです。「よし、物撮り専門のスタイリストになろう!」って。理由はふたつあって。今まではモデルやタレントのスタイリングをしていたんだけど、結局は気づかいばかりで終わる事が多かった。それともうひとつは物と人の両方をやっているスタイリストは多かったんですが、物だけを専門にやっているスタイリストは少なかったんです。これは物撮りスタイリストの先駆者になれるかなって。

 

インタビュー画像3

――なるほど。でも物撮りスタイリストの技も独学で学んでいった感じですよね。

はい、ただもともとインテリアなんかは好きだったんですよ。前にも言いましたが私って転勤族だったでしょ?毎回住む家が違うんです。転勤族って基本的に家具を持たないし装飾している暇もなく引っ越してしまうから「こんな家に住みたいな」っていうイメージや憧れが人一倍強いんです。今住居機器メーカーの仕事をしていて、色んな人がこの家に住んだらというイメージで撮影をしていますが、自分にはその仕事がすんなり自分のものとして進められます。それも過去の転勤族から来る家への憧れが強かった経験から来るものでしょうね。“物への慈しみと妄想を大切に”が私のテーマなんです。

インタビュー画像4

ここに新保さんの最近の仕事の全てが入っているというバッファローのUSBフラッシュメモリ“RUF2-Sシリーズ”4GBモデル。本当に小さいんですが驚きの4GBです。

――素晴らしい。よく分かります。この新保さんの物撮りスタイリストについてもう少し詳しく話していただけますか?

まずスタイリストとは撮影の為のスタッフの総称のようなものですね。デコレーターというのもあるんですが、これは商品を良く見せる為にコーディネートする人達の総称で、お店のウインドウやショップ内のディスプレーのコーディネーション専門で撮影はしません。ここで撮影がはいるとスタイリストって事になるんです。

――あー、そうなんですか。それは知りませんでした。その他の事ももう少し教えて下さい。

ではまずインテリアコーディネーターとしての仕事。私の考えとしてはお洒落な部屋を作る事も出来ますが広告をやっている以上は物を身近に感じられるようにコーディネートしていきたいなと思っています。例えば雑誌とかでかっこいい家や家具の写真を見て「あー欲しいな、住みたいな」って憧れを抱きますよね。自分はその憧れを見た人に思わすのではなく、「あなたでも手が届きますよ」という広告を作りたいと思っています。


憧れの物を身近に感じてもらえるようなスタイリングですね。もしLAVAさんが無機質でスタイリッシュな暮らしをしたいなと思ったら、まず色んな物を捨てたり買い替えたりする事から始めますよね。それを私はカーテンとベッドカバーの色を変える事で表現します。これはライフスタイルを崩さずにコーディネート出来るという提案をする仕事ですね。今あるものとほんのちょっとのプラスアルファと整理整頓で変えられるはずなのに、買い換えなければいけないと思わせてしまうコーディネートはしたくないですね。

あとは、テーブルコーディネート。これは料理を美味しそうに見せる提案ですね。料理以外の全てのコーディネートです。私の場合は盛りつけまでやります。料理は変わらなくても写真的に美味しそうに見せるのも仕事のひとつです。それとファブリックのデコレーターとしての仕事。カタログや通販の商品をより良く見せる為の作業です。例えば布団をふわっと映るように撮影したり。カーテン、タオル、洋服、かばん、なんでも同じです。この、人以外の全ての物の撮影のコーディネート、スタイリングが物撮りスタイリストの仕事です。

――よく分かりました。さて新保さんがお使いのバッファローのUSBフラッシュメモリ“RUF2-S、4GBモデル”についてお聞かせ下さい。

これを使っている理由は3つあります。まずは容量。今はデジタルでの撮影が多いので、撮った写真をこのフラッシュメモリに入れて持って変える事が出来ます。私の場合は撮影した写真は実データでもらって帰るので、1枚の写真が30MBもあるのでこの4GBがまず嬉しいです。このメモリ内で作品のストックも出来ますしね。そしてふたつめ。今手掛けている住宅機器の仕事でのやりとりで使用しています。この仕事はキッチン、お風呂、洗面台、トイレ等の住宅機器を販売する為のカタログを作る仕事で、まずはどんな家を作るかという話しになり図面をもらいます。そして図面を受け取ったらどんな人がそこに住むかを想定します。

 

インタビュー画像5

ご自宅が仕事場の彼女。お部屋は女性らしくヨーロッパの家具でまとまっていました。さすがスタイリスト!


それと私はウインドウズのパソコンなんですが、仕事先の大体はマックなんです。でもこのUSBフラッシュメモリはどちらでも使えるのでこの辺も便利です。さっきと重なるのですが、この資料って結構な容量になるんですよ。でも、このUSBフラッシュメモリはこんなに小さいのに4GB。素晴らしいです。全て入ります。そして最後。私は本当に荷物の多い人で、その全てが資料だったりするんですが、それプラス仕事先からまた資料をもらって来てさらに倍の荷物を持ち帰るなんて事もあります。ただこのメモリのおかげでそれが完全になくなりました。全てこれに入れています。単純な言い方ですがこの小ささですからね。それにもらった資料って全て必要なわけではないですよね。ここから使う物だけをプリントアウトして資料にしたりも出来ますし。おかげで仕事の身の回りがかなりすっきりしました。

インタビュー画像6

ふたりで記念撮影。新保さんはLAVAさんの音楽が大好きだそうです。

――かなり役立ってますね。では最後にコーディネーター、スタイリストの仕事って結構女性は憧れると思うんですが、そんな人達にメッセージをお願いします。

私の仕事は撮影の当日までに実は80%の仕事はもう終わらせていなければいけないんです。なぜかというと物を持って行く仕事なのでそれがなければ始まらない、少しの違いがあっても撮影が成り立たない。だから撮影には何が必要なのかを絶対にイメージして望まなければいけません。物に対しての慈しみ、そしてどんな場面でも妄想出来るようにする事。それを忘れないようにして下さい。あとの20%は現場でのムードメイキングかな。女性だしね(笑)。

――今日はどうもありがとうございました。



料理写真

 

クリエイターの好きな料理“この一品!”
恵比寿・irreel:「シャラン産鴨胸肉のロースト 干しイチヂクのソース」
写真は「シャラン産鴨胸肉のロースト 干しイチヂクのソース」。本場のフランス料理を気軽にいただけるレストランで、慌ただしい毎日にランチ、ディナーで季節を感じにいかれるそうです。お店のシェフの奥様(島田まきさん)は、お仕事でご一緒していつも素敵なお料理を産み出して頂くお仲間ですとか。
irreel イレール
東京都渋谷区恵比寿3-29-16ABC ANNEXビル3F
http://www.irreel.jp/index.html

インタビューの様子もご覧下さい。
Quick Time Player
Windows Media Player(50k)
Windows Media Player(250k)
Windows Media Player(700k)

USB2.0対応フラッシュメモリ高速モデル RF2-Sシリーズ 製品写真
USBフラッシュメモリは、パソコンのUSBポートに挿すだけで使えて、データを手軽にコピーできる記録メディア。とってもコンパクトなサイズに大容量のデータを記録可能。簡単に使えてとっても便利な注目のデータ携帯ツールです。RUS2-Sシリーズは2つの高速化テクノロジーを搭載し高速転送を実現、ビジネスシーンでも活躍する高性能USBフラッシュメモリです。

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