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@PROFESSIONAL USERS インビューby LAVA

Olivia Burrell(オリビア・バレル)

39 シンガー

外国人でも使いやすい!このポータブルHDDが今のお気に入りです

第39回目の@PROFESSIONAL USERSはカナダ出身の女性シンガー、オリヴィア・バレルさん。現在は活動の拠点を日本にし、バックコーラスとしてひっぱりだこの彼女だが、来年、自身のオリジナルアルバムをリリースしようと意気込んでいる。2年程前からLAVAのコンピレーションアルバムにも参加するようになり、アルバム"Hug Music"、"el jazz"では歌もさることながら、彼女が歌詞も担当している。そんなオリヴィアさんは大のパソコン好き。現在はバッファローのポータブルハードディスク HD-PM250U2-WHを愛用。来年リリースの自身のアルバムの制作にも役立っているという。プライベートでも仲良しのLAVAが早速彼女の家を訪れお話を伺いました。

プロクリエイターが選んだ製品 USB2.0対応 耐衝撃ポータブルHDD TurboUSB機能搭載 HD-PMU2シリーズ

カナダから日本に来て歌手になろうと思った理由

――どうして生まれ育ったカナダを離れて、日本に来て歌手になろうと思ったんですか?

話すととっても長いんだけど...(笑)。まず今から5年前の2002年の春、私が24歳の時に日本に来ました。3歳の時から私は歌っていました。その理由として、父がプロのレゲエシンガーで、4枚のアルバムをカナダ、ジャマイカでリリースしていました。父の名前はクライフ・バレルといいますね。

――両親ともにジャマイカの人ですよね。

はい、そうです。彼等は私が生まれる前にジャマイカからカナダに移住しました。父は昼間の仕事もしながら音楽の仕事をしていたので、とても忙しくしていました。レゲエのDJがよく使うアンプを自分で作る事もしていて、たくさんのDJが父のアンプを求めました。

――凄くファットな音がしそうだね。

そうなんです。あまりにリクエストが多くて、途中で作るのをやめたほどです(笑)。

――では家族が音楽に対して寛大だったから、良い環境ではあったんですね。

ただ両親は私に歌よりも勉強しなさいと言いました。父は音楽家だったので、音楽で生活する事の大変さを誰よりも知っていましたから、音楽は不安定だと私に説きました。まずは大学に行って勉強しなさいと。でも私も本を読む事も大好きだし、勉強も嫌いではなかった。それでトロントにあるヨーク大学に入学して、英米文学、フランス語、メディアコミュニケーションを専攻しました。ただ大学を卒業するだけじゃ就職先は簡単には見つかりません。もっとたくさんの経験と勉強が必要だと感じました。私はトロントで英語の先生になろうと思っていたのですが、カナダでは先生になる為には、大学を卒業してかティーチャーズカレッジに入らなければなりません。それか個人を教えるプライヴェートティーチャーになるか。ただ心の中ではシンガーという道も捨てがたい私は悩みました。自分はどうあるべきなのかと。高校時代の先生に会う機会があって、彼に相談したら、「先生になってみるのもいいんじゃないかな」と言われ、結局ESL(イングリッシュ・アズ・ア・セカンド・ラングエッジ)の免許を取得し、先生への道を歩みだしたんです。

――日本への興味はいつから始まったんですか?

ESLにイギリス人の先生がいて、彼女は5年間日本に住んでいたらしく、よく彼女から日本の話しを聞いていました。私はとても日本に興味を持つようになりました。それと同時に友人のブラジル人の家が日本からのホームステイ先になっていて、彼女からも日本の良い部分を聞かされていたんです。素直に「行ってみたい!」って思いました。それで5年前に日本に来たんです。

――そうだったんだね。でもいきなり歌い始めたんじゃないですよね?

もちろん!(笑)。最初は英会話の先生として、ある会社と1年間の契約をして日本で働き始めました。それから4ヶ月後に急に歌いたくなって、日本で歌手になろうと決めたんです。

――衝動に駆られたって事ですね。

そう、ただ歌いたいって思ったんです。英会話の先生は嫌だったわけではないんです。とても楽しかったし、日本人の生徒達と過ごすのも好きでした。でも私の心は先生と言う仕事に対して"NO"と言っていたんです。

日本の音楽は多種多様、たくさんのジャンルに挑戦できるのは嬉しい

――でも何もないところから歌手としてのキャリアを日本で積んで行くのは大変だったでしょ?

まず日本語がよくしゃべれなかったし、お金もないし(笑)、不安でした。でも挑戦したかった。今の自分と向き合う事から始めた感じでしたね。正直に。そしてまずはアクションと思い、フリーペーパーに音楽を私と一緒にやってくれる人を募集してみたんです。間もなくしてベーシストとドラマーと知り合う事が出来ました。彼等とスタジオでセッションを重ねているうちに、徐々に自信をつけている自分がいました。カナダにいる時は物真似みたいに歌っていましたが、自分の歌い方を見つけられた気がしてきたんです。その後新しいギタリストもその輪に入って来ました。彼が他でバンドもやっていて、そのバンドがバックコーラスを探しているというので「OKよ」と始めました。でも彼等は私を見て「どうして日本にいるの?」、「もったいない」というような事を言うんです。でも私にとって日本で歌う事はある種のやりやすさを感じるんです。海外では大抵は限られたジャンルを人々は好むけど、この国の人は何でも聴く。私は色んなタイプのものを歌う事に幸せを感じるシンガーなので、たくさんのジャンルに挑戦出来るのはとても嬉しい。私の目標はどんなジャンルでも自分のキャラクターで歌う事。聴いた人が「あ、オリヴィアね」って分かってもらえる事。シンガー・オリヴィアとしてのキャラクターを日本人に気付かせる事が出来たら、こんな嬉しい事はありません

――今の仕事を簡単に教えて下さい。

日本のメジャーアーティストのバックコーラス、レコーディング、英語詞の提供、CMソングの仕事。後は当初はよくやっていたウエディングで歌う仕事。これは本当にたくさんやりました。今やっていて楽しいのはバックコーラスで参加しているアーティストと行くライブツアー。たくさん美味しいものが食べられる!(笑)、それに日本の地方の美しさに触れる事が出来ます。それに私にはこの国には家族がいないけど、彼等スタッフはまるで家族のように私に接してくれます。

――ではこれからしたい事は?

自分のオリジナルアルバムを作る事。それを日本でリリースする事。すでに今もう作り始めています。音のベーシックにはもちろん私の好きなR&Bやレゲエがあるんだけど、そこにはロックやポップス、ハウスミュージックやジャズの要素も取り入れたい。私のキャラクターをその中に取り込む事で、面白い作品が出来ると信じています。

パソコンはコミュニケーション、そして新しい音をつくるための道具

――なるほど。ではオリヴィアにとってパソコンとは?

コミュニケーション。Eメール、インターネット、友人との会話、家族への連絡、活動においての各ミュージシャンとのコンタクト、新しいアーティストとの出会いを探すもの、新しい音楽を作る為のもの、ファンとのコミュニケーション、その全てを現実にしてくれるもの、それが私にとってはパソコンです。なかったら死んじゃう(笑)。ただこれからはもっと音を作る為のものとして威力を発揮するはずです。私の場合、歌詞とメロディーが同時に浮かぶ事が多いので、すぐにそのラインを記憶させておく為にもパソコンが必要。私は楽器が苦手ですが、パソコンが楽器の変わりをしてくれる事もある。今はドラムの 音源やベースの音源を駆使して、デモを作っている段階。そしてそのサウンドを運ぶのがこのバッファローのポータブルハードディスク。エンジニアやミュージシャンに常に私のメロディーやアイデアを伝えたいので、毎日持って出かけています。

――その愛用のバッファローのポータブルハードディスクHD-PM250U2-WHについてもう少し詳しく話して下さい。

まずバッファローのハードディスクはこれが私にとっては2台目。最初は80GBの外付けのものを使用していました。それは主にノートパソコン用に使っていました。iTunesに取り込んだ音楽をそのハードディスクにストックしていたんです。かなりの曲数でしたね。それで先ほども言ったように持ち運べるハードディスクが必要だったので、このポータブルに変えたんです。まず値段と容量が私にとって魅力。コンパクトで、使い勝手もとてもいい。私にとってハードディスクの一番の魅力はデザイン&スピード。その両方をこれは兼ね備えています。ニューテクノロジーのものでデザインはとても重要だと思います。基本的に私は新しもの好きなの(笑)。デジタルのもので新しいものは常にチェックしています。それを見る事、触る事、使用する事。どれもが好きなんです。このハードディスクはこの小ささで250GB。私のこの大きなMacが同じ250GB。何だか信じられない(笑)。でもこれは静かだし、とっても気に入ってます。バッファロー製品は昔から使いやすいイメージがあります。インストールやセッティングも私の様な外国人にとっても非常に分かりやすい。そういった事ってとても重要な事だと思います。このハードディスクを使って、良い音楽を作っていけたらと思っています。

――よく分かりました。では最後にオリヴィアのようにシンガーを目指す人達にメッセージをお願いします。

もしあなたに夢があるなら、常にオリジナルといえるものを探す努力をする事。それと新しい何かを取り入れる事も大事だと思います。ただ、時々有名になりたいだけであせって活動している人達を見ますが、それだけを考えるのはどうかと思います。無理せずマイペースで、作る事を心から楽しみながらやるのもいいと思いますよ。LAVAみたいにね(笑)。

――(笑)今日はどうもありがとうございました。

 

Creator's Profile

本人写真

Olivia Burrell(オリヴィア・バレル)

ジャマイカン・レゲエ・シンガーの父親と、敬虔なクリスチャンの母親の間に生まれた彼女は、幼い頃から自然に音楽に触れて成長した。3歳の時に父親のレコード"People Are You Ready?" にのせて、その歌声を記録したのがシンガーになるきっかけとなった。その後ジャズコーラスやウエディング、イベント、CMなど、ソロアーティストとして活動してきたが、韓国歌手"K"のレコーディングに参加し、毎年"K"と共に日本国内ツアーで巡業している。その他、”中森明菜"の2006年秋にリリースされた"Destination"においては、バックコーラス以外にも、作詞、作曲を手掛け参加している。そして"中島美嘉"、"浜崎あゆみ"、"HY"や"Home made家族"のレコーディングに参加して、2007年初めから夏にかけては、"A.I.(アイ)"のバックコーラスにも参加し始めた。

www.myspace.com/oliviaburrell

Interview Photo

※画像をクリックすると大きな画像をご覧頂けます。

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ステージでのオリヴィアさん。力強さの中にも暖かみがあります。かっこいい!

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オリヴィアさんが毎日持ち運ぶ程のお気に入りのポータブルハードディスク HD-PM250U2-WH。たくさんのアイデアが詰まっているそうです。

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時間のある時はパソコンの前から離れられないと言うオリヴィアさん。心なしかパソコンの前では目がキラキラしています。

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来年リリースする為に、今は自宅で音楽を制作中。ここでもバッファローのハードディスクが役立っているそうです。

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2年程前から交流のあるおふたり。LAVAもアコースティックスタイルの音では彼女の声は素晴らしくマッチすると言います。来年、また何か一緒にやるんでしょうかね?

Creater's Favorite Foods

クリエイターのお気に入り料理

鳴門鯛 すだち酒

オリヴイアさん曰く「料理じゃありませんが、今私が一番はまっているお酒です。これを飲みすぎて何度も次の日の仕事に遅刻しています。でも本当に美味しいんですよ!」

今回登場した製品

製品写真

USB2.0対応 耐衝撃ポータブルHDD TurboUSB機能搭載 HD-PMU2シリーズ

Macで実効転送速度が向上する「TurboUSB(ターボUSB)」機能を搭載したポータブルHDDです。Windows&Mac両対応。耐衝撃構造にケーブル巻き付け収納機構など便利な機能を搭載し、Macユーザに特におすすめです。

HD-PMU2シリーズ製品ページ

※掲載価格はメーカ希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。※製品は日本語OSのみサポートしております。(We support Japanese OS only.)

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