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    Q
    スイッチング ハブとリピータ ハブはどう違うのですか?

    A
    スイッチング ハブは、送られてきたデータを、MACアドレス(イーサネット機器内部に記憶されている固有のアドレス)をもとに判別することで、送信先の端末にだけデータを送信します。たとえば、端末Aから端末Bへデータを送信するとき、データはほかの端末を経由せずに、直接送信先へ届けられます。このため、無駄なデータ転送が行われず、ネットワーク全体の負荷が軽くなるという特長があります。
    端末Aから端末Bへデータを送ると同時に、端末Cから端末Dへデータを送るといった、複数同時通信も可能です。

    スイッチング ハブでは、端末 A から端末 B へのみデータが送信されます

    これに対し、リピータ ハブは、送られてきたデータをすべての端末にいったん送信します(送信先以外の端末では送られたデータは無視されます)。端末Aから端末Bにデータを送信している間は、ほかの端末同士が通信を行うことはできません。

    リピータ ハブでは、端末 A からすべての端末へデータが送信されます

    スイッチング ハブはその特長を生かして、主にトラフィック(回線を流れる情報量)の多い大規模LANで利用されますが、スイッチング ハブでは送信先を判別する処理時間が発生するため、小規模LANの場合には、かえってリピータ ハブの方が通信速度が速くなる場合があります。
    導入の際は、使用環境に合わせてお選びください。

    参考:弊社現行製品では、LSWシリーズ、LSMシリーズがスイッチングハブ、LGHシリーズがリピータハブとなっています。

    対象製品
    LSW-GT-8W、LSM10/100-8、LSM10/100-16W、LSM10/100-24、LSM10/100-24W、LSW10/100-8N、LSW10/100-8H、LSW10/100-8HW、LSW10/100-8R、LSW10/100-8L、LSW10/100-8、LSW10/100-8D、LSW10/100-8P、LSW10/100-8NW、LSW10/100-8NWP、LSW10/100-8PW、LSW10/100-5P、LSW10/100-5、LSW10/100-5PW、LSW10/100-16N、LSW10/100-16H、LSW10/100-16HW、LSW10/100-16NW、LSW10/100-16NWS、LSW10/100-24NW、LSW10/100-24NWS、LSW10/100-24HW、LSW-1082、LSW-1062、LSW-108J、LSW-108、LGH10/100-5L、LGH10/100-8L、LGH10/100-5、LGH10/100-8、LHB10/100-S8、LHB100-S8、LHB10/100-S16、LHB10/100-S16H、LGH-M8P、LGH-M5P、LGH-M8L、LGH-M8、LGH-M16L、LGH-M16、LGH-M5、LGH-M5B、LGH-T8、LGH-T8L、LHB-L5、LHB-S4、LHB-S8、LHB-S8J、LHB-98、LHB-100TX-4、LHB-100TX-8、LSW-GT-4W、LSW10/100-5NWP、LSW10/100-8NWS

    2003年4月1日 現在



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