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●LSM10/100-16W プライベートMIB Ver.1.1 ●LSM10/100-16W ファームウェア Ver.1.09i ●LSM10/100-16W ファームウェア Ver.1.09f/POSTコード Ver.2.73 | |
データ名 | LSM10/100-16W プライベートMIB |
Ver. | Ver.1.1 |
登 録 名 | lsm10100_16w.mib |
バイト数 | 30,303 Bytes |
掲 載 日 | 2005年7月27日 |
対応機種 | MIBブラウザソフトが動作する環境 |
対応 OS | MIBブラウザソフトが動作する環境 |
対象製品 | LSM10/100-16W、LSM10/100-16W/H |
著作権者 | 株式会社 バッファロー |
作成方法 | テキスト |
転載条件 | 転載禁止 |
マニュアル | LSM10/100-16W LSM10/100-16W/H |
【ソフト紹介】 LSM10/100-16W、LSM10/100-16W/HのプライベートMIB定義ファイルです。 本製品のプライベートMIBを参照するときに必要になります。 ※別途MIBブラウザソフトを準備していただく必要があります。 ※プライベートMIB定義ファイルの使用方法は使用するMIBブラウザソフトによって 異なります。 MIBブラウザソフトのマニュアルを参照してお使いください。 【バージョンアップ内容】 ●Ver.1.0→Ver.1.1 ・社名変更にともない、プライベートMIBのベンダー名をmelcoからBUFFALOに変更。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について |
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan. For Buffalo products being purchased except Japan,please access the following site: http://www.buffalotech.com/ 注意: ※ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、 ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。 ※本ソフトウェアは日本国外で購入された製品での動作を保証致しません。 海外で購入された製品のダウンロードはこちらをご覧ください。 |
★ 絵で説明 ★
→ダウンロード方法とダウンロードファイル解凍方法について |
データ名 | LSM10/100-16W ファームウェア |
Ver. | Ver.1.09i |
登 録 名 | lsm-16w_v109i.exe |
バイト数 | 876,254Byte |
掲 載 日 | 2004年8月10日 |
対応機種 | 10BASE-T/100BASE-TX搭載パソコン(NEC PC-NX、DOS/V) |
対応 OS | 特に指定はない。 |
対象製品 | LSM10/100-16W、LSM10/100-16W/H |
著作権者 | 株式会社 バッファロー |
作成方法 | 自己解凍 |
転載条件 | 転載禁止 |
マニュアル | LSM10/100-16W LSM10/100-16W/H |
【ソフト紹介】 このソフトは、LSM10/100-16WファームウェアVer.1.09iです。 対象製品はLSM10/100-16W、LSM10/100-16W/Hです。 対象以外での使用はしないでください。 ------ バージョンアップ方法 製品マニュアルをご覧ください。 【バージョンアップ内容】 ●Ver.1.09f→Ver.1.09i ・ポート16の1.3.6.1.2.1.2.2.1.11 ~ 1.3.6.1.2.1.2.2.1.20までのMIBカウンタが常に 0になる不具合を修正。 ・TCPポート5001番におけるサービスを削除しました。 過去のバージョンアップ内容はこちらをご覧ください。
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★ 絵で説明 ★
→ダウンロード方法とダウンロードファイル解凍方法について |
データ名 | LSM10/100-16W ファームウェア/POSTコード |
Ver. | ファームウェアVer.1.09f/POSTコードVer.2.73 |
登 録 名 | lsm-16w_v109f.exe |
バイト数 | 905,700Bytes |
掲 載 日 | 2003年12月8日 |
対応機種 | 10BASE-T/100BASE-TX搭載パソコン(NEC PC-NX、DOS/V) |
対応 OS | − |
対象製品 | LSM10/100-16W |
著作権者 | 株式会社バッファロー |
作成方法 | 自己解凍 |
転載条件 | 転載禁止 |
マニュアル | 製品添付のマニュアル |
【ソフト紹介】 このソフトは、LSM10/100-16WファームウェアVer.1.09fとPOSTコードVer.2.73です。 ファームウェアの対象製品はLSM10/100-16Wです。 対象以外での使用はしないでください。 ------ バージョンアップ方法 バージョンアップ手順をご覧ください。 また、あわせて製品マニュアルもご覧ください。 ------ バージョンアップ内容は以下の通りです。 ファームウェアVer.1.08d→Ver.1.09f ・WEB UIから設定ファイルがダウンロードできない件を修正しました。 ・自分自身宛てのフレームをミラーリングするとき、送信元MACアドレスが正しくない 件を修正しました。 ・POSTコード変更に伴う変更。 POSTコードVer.2.59→Ver.2.73 ・一部の環境においてMACアドレスが書き換わってしまう問題を修正しました。 過去のバージョンアップ内容はこちらをご覧ください。 ------ バージョンアップ手順 【必要機材】 バージョンアップには以下の機材が必要となります。 1. バージョンアップ対象のLSM10/100-16W(以下、LSMと記述) 2. RS-232Cポートを搭載した設定用パソコン 3. ターミナルソフト(ハイパーターミナル等) 4. 付属のRS-232Cケーブル 【注意事項】 ファームウェアとPOSTコードは同時にバージョンアップする必要があります。 2. バージョンアップの際、予めLSMの電源を落としておく必要はありません。 【手順】 1. 設定用パソコンを起動し、ダウンロードしたファイルを実行し解凍します。 解凍後次の二種類のファームウェアが生成されます。 LSM10/100-16Wファームウェアファイル:otmel16_109f.img POSTコードファイル:melco_post_273.img 2. 解凍したファームウェアファイルとPOSTコードファイルを用意した設定用パソコン の適当なディレクトリに格納します。 3. 設定用パソコンとバージョンアップ対象をRS-232Cで接続し、ターミナルソフトを起 動します。 ※このとき、バージョンアップ対象のLSMにあったボーレートを設定してください。 4. LSMの電源が落ちている場合は、電源を入れてください。 しばらくして「Pressto start UI」と表示されたら、リターンキーを押します。 続いて、ユーザ名、パスワードを入力しログインします。 既にLSMの電源が入っている場合はリターンキーを押し、必要に応じてユーザ名、パスワ ードを入力しログインします。 5. 「System Information Menu…」が選択されていることを確認し、「リターン」を押します。 6. 「TAB」キーを押して「Switch Information…」を選択し、「リターン」を押します。 7. Switch Informationページの「Serial Number」で表示されている12桁の番号を確認します。 この時、表示された番号の上位6桁が「00-07-40」以外であった場合、バージョンアップを 続行できません。この場合、弊社修理センターにご連絡ください。 8. LSMの電源ケーブルを抜き差しし、電源をOFF/ONします。 又は「System Restart Menu」を選択し、「Reload Factory Defaults」の値を「NO」のままで 〈Restart〉を選択し、リターンキーを押します。続いて「Y」キーを入力します。 9. 画面下に「Booting NOW…..」と表示されたらキーボードから「d」を入力します。 (リターンキーは必要ありません。) 次の選択画面が表示されます。 !!! ( p ) Download POST image !!! ( r ) Download Runtime or Probe image !!! ( d ) Download Diagnostic image !!! ( i ) Download Customer Information !!! ( w ) Download Web Logo !!! ( c ) Clear the system parameter !!! ( b ) Enter Probe !!! ( q ) QUIT ※この画面が表示されなかった場合、再度電源を入れ直し、手順9. を繰り返してください。 10.「p」を入力し「リターン」を押します。 次の選択画面が表示されます。 Press 1: Baud Rate = 9600 Press 2: Baud Rate = 19200 Press 3: Baud Rate = 38400 Press 4: Baud Rate = 57600 Press 5: Baud Rate = 115200 Press q: Give UP Download Select a number and then press !!! 11.現在のボーレートにあった番号を入力して「リターン」を押します。 (例)19200bpsの場合、「2」を入力。 12.画面下に「Please change local console BaudRate to exact rate and press !!!」 と表示されたら「リターン」を押します。 「Xmodem Download to 0x00100020:」と表示されます。 13.「Xmodem」プロトコルを使用し、ハードディスク内に保存したPOSTコードファイル (ファイル名:melco_post_273.img)を送信します。 ※ファイル送信方法は使用するターミナルソフトによって異なります。 「ハイパーターミナル」を使用した場合の手順を以下に示します。 ---------------------(ハイパーターミナルの例)----------------------------------------- a.「転送」メニューから「ファイルの送信」を選択します。 b.「ファイル名」にハードディスクにコピーにしたPOSTコードファイルをパス付きで入力します。 「参照」をクリックして選択しても構いません。 「プロトコル」に「Xmodem」を選択します。 c.「送信」をクリックします。ファームウェアファイルの送信が始まります。 ファイル送信中は進捗を示すインジケータ画面が表示されます。この間LSMの電源を切ったりキー ボードの入力をしないでください。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 14.ファイル送信が終わり、ターミナル画面に戻ります。その後画面下に 「Change Baud Rate to 19200 and Press to Run Application !!!」と表示されるのを確認 し、「リターン」を押します。 15.しばらくして再度画面下に「Booting NOW…..」と表示されたらキーボードから「d」を入力します。 (リターンキーは必要ありません。) 次の選択画面が表示されます。 !!! ( p ) Download POST image !!! ( r ) Download Runtime or Probe image !!! ( d ) Download Diagnostic image !!! ( i ) Download Customer Information !!! ( w ) Download Web Logo !!! ( c ) Clear the system parameter !!! ( b ) Enter Probe !!! ( q ) QUIT ※LSMのLoaderバージョンの違いによって「Booting NOW…..」と表示されずに次の画面が表示される 場合があります。 Please press a number key for you want to Test item : ( 1 ) TEST_SMC1 : ( 2 ) TEST_SMC2 : ( 3 ) TEST_CPU : ( 4 ) TEST_SDRAM : ( 5 ) TEST_FLASH : ( 6 ) TEST_SEE : ( 7 ) TEST_ALL : ( A ) TEST_LOOP : ( Q ) Break Test Loop : ( W ) WRITE MAC ADDRESS : ( R ) READ MAC ADDRESS : ( S ) Warm Start System : ( L ) Upload Loader Code : ( ? ) Show Main Menu : Please input test item number..... この場合、「s」を入力し、リターンキーを押します。 その後、「Booting NOW…..」と表示されるので「d」を入力します。 16.「r」を入力し「リターン」を押します。 次の選択画面が表示されます。 Press 1: Baud Rate = 9600 Press 2: Baud Rate = 19200 Press 3: Baud Rate = 38400 Press 4: Baud Rate = 57600 Press 5: Baud Rate = 115200 Press q: Give UP Download Select a number and then press !!! 17.「5」を入力し、リターンキーを押します。 画面下に「Please change local console BaudRate to exact rate and press !!!」と 表示されます。 18.ターミナルソフトのボーレート設定を「115200bps」に変更し、リターンキーを押します。 「XModem Download to 0x00100020:」と表示されます。 ※元々115200bpsで動作している場合はボーレートを変更する必要はありません。 そのままリターンキーを押してください。 ※ボーレートの変更方法は使用するターミナルソフトによって異なります。 「ハイパーターミナル」を使用した場合の手順を以下に示します。 ---------------------(ハイパーターミナルの例)----------------------------------------- a.「通信」メニューから「切断」を選択します。 b.「ファイル」メニューから「プロパティ」を選択します。 c.「モデムの設定」をクリックします。 d.「ビット/秒」を115200に設定し、「OK」をクリックします。 e.「OK」をクリックしハイパーターミナルの画面に戻ります。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 19.「Xmodem」プロトコルを使用し、ハードディスク内に保存したファームウェアファイル (ファイル名:otmel16_109f.img)を送信します。 ファイル送信完了後、「Change Baud Rate to 19200 and Press to Run Application !!!」 と表示されます。 20.ターミナルソフトのボーレート設定を元の設定に戻し、リターンキーを押します。 LSMがリブートします。 ※元々115200bpsで動作している場合はボーレートを変更する必要はありません。 そのままリターンキーを押してください。 ※LSMのLoaderバージョンの違いによって、リターンを押した後次の画面が表示される場合があります。 Please press a number key for you want to Test item : ( 1 ) TEST_SMC1 : ( 2 ) TEST_SMC2 : ( 3 ) TEST_CPU : ( 4 ) TEST_SDRAM : ( 5 ) TEST_FLASH : ( 6 ) TEST_SEE : ( 7 ) TEST_ALL : ( A ) TEST_LOOP : ( Q ) Break Test Loop : ( W ) WRITE MAC ADDRESS : ( R ) READ MAC ADDRESS : ( S ) Warm Start System : ( L ) Upload Loader Code : ( ? ) Show Main Menu : Please input test item number..... この場合、「s」を入力し、リターンキーを押します。 LSMがリブートします。 21.しばらくして画面下に「Press to start UI」と表示された後、リターンキーを押します。 22.ユーザ名、パスワードを入力しログインします。 23.「System Information Menu…」が選択されていることを確認し、「リターン」を押します。 24.「TAB」キーを押して「Switch Information…」を選択し、「リターン」を押します。 25.Switch Informationページの「Serial Number」で表示されている12桁の番号を確認します。 この時、表示された番号の上位6桁が「00-07-40」であった場合、バージョンアップ完了です。 「00-07-40」以外であった場合、バージョンアップ中にMACアドレスが失われました。 この場合、弊社修理センターにご連絡ください。
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