WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア

公開日:

更新日:

最新バージョン

WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.40.190

変更履歴

Ver.2.40.190[2003/08/27]

[不具合修正]

・クライアントが他のアクセスポイントにローミングしたとき、有線側からそのクライアントにアクセスできない問題(クライアントがなにデータを送信すれば、有線側からアクセス可能となる)を修正しました。
・無線クライアントと有線パソコンとの通信において、一定時間経過するか、IP以外のプロトコルでご利用の場合、稀に、無線パソコンから有線パソコンへと接続できなくなるトラブルを修正しました。

過去のバージョンアップ内容は以下をご覧ください。
WLA-L11  :http://buffalo.jp/download/driver/lan/rireki/wla-l11.txt
WLA-L11G :http://buffalo.jp/download/driver/lan/rireki/wla-l11g.txt

Ver.2.39.190[2003/08/05]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.39.190です。

Ver.2.38.190[2003/04/15]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.38.190です。

Ver.2.37.190[2003/02/26]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.37.190です。

Ver.2.34β[2002/05/14]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.34βです。

Ver.2.33[2002/05/14]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.33です。

Ver.2.31[2001/08/24]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.31です。

Ver.2.20[2001/06/14]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.20です。

Ver.2.11[2001/05/28]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.11です。

Ver.2.10[2001/05/07]

※本ファイルは、WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア Ver.2.10です。

Ver.2.03[2001/04/13]

※本ファイルは、WLA-L11ファームウェア Ver.2.03です。

Ver.2.02[2001/01/31]

※本ファイルは、WLA-L11ファームウェア Ver.2.02です。

Ver.2.01β[2000/12/19]

※本ファイルは、WLA-L11ファームウェア Ver.2.01ベータです。

Ver.1.25[2000/10/25]

※本ファイルは、WLA-L11ファームウェア Ver.1.25ベータです。

概要

データ名

WLA-L11 / WLA-L11Gファームウェア

バージョン

Ver.2.40.190

ファイル名

l11_2.40.190p.exe

ファイルサイズ

560,260 Bytes

掲載日

2003/08/27

対応機種

DOS/V、PC98-NX、PC-9821

対応OS

Windows XP/2000/Me/98/95/NT4.0

対象商品

WLA-L11、WLA-L11G、WLS-L11W、WLS-L11GW

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

自己解凍

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

WLA-L11/WLS-L11Wネットワーク活用ガイド(製品添付マニュアル)
「http://manual.buffalo.jp/buf-doc/net/d26136a1.pdf:【第1章 準備]】
【第2章 Windows98/95編】
【第3章 WindowsMe編】
【第4章 Windows2000/NT4.0編】
【第5章 困ったときは】

ソフトウェア紹介

このソフトウェアは、WLA-L11 / WLA-L11GのファームウェアVer.2.40.190です。

※現在ご利用のAirStationのファームウェアのバージョンを確認する場合は下記Q&Aの手順をご参照願います。
【Q&A】ファームウェアのバージョンを確認する方法

※制限事項
1.ファームウェアバージョンダウンの制限事項
弊社無線カードは2種類存在し、それぞれ TYPE1,TYPE2 と呼ぶことにします。
ファームウェア Ver.2.34β以降へアップグレードすることによりどちらの種類であるか見分けることができるようになります。
ファームウェアアップグレード後、[機器診断]ページにある[無線部ファームウェア]をご覧ください。

無線部ファームウェア       種類
-------------------------------------------
WLI-PCM-L11  Ver.8.10      TYPE1
WLI-PCM-L11G Ver.8.10      TYPE1
WLI-PCM-L11G (r) Ver.8.10    TYPE2

◎TYPE1の方
以前のファームウェア Ver.2.33以下へダウン可能となります。
◎TYPE2の方
Ver.2.31以下のファームウェアへダウンすることはできません。

2.設定の保存・復元の制限事項
いくつかの機能追加により、これまでのユーティリティでは設定の保存・復元が一部行えません。
クライアントマネージャ Ver.4.32以降をダウンロードしてご利用下さい。
以下、保存・復元の方法を示します。

a) クライアントマネージャをダウンロードしてインストールする。
b) クライアントマネージャでエアステーションの設定値を保存する。
c) エアステーションのファームウェアをバージョンアップする。
d) 無線からアクセスしている場合、エアステーションを再検索([ファイル]-[手動接続]-[自動検出])して該当のエアステーションと再接続する。
e) クライアントマネージャで設定値を復元する。。([管理]-[エアステーション設定の保存・復元])

そのほか(注意事項など)

■注意事項

1.AirStation間通信使用時のご注意
無線LANパソコン接続を[許可する](初期値)に設定されている場合、通信量の増大に伴ってAirStation間の通信が切断されやすくなることがあります。
[禁止する]に設定することによって、AirStation間の通信が安定して行われるようになります。
2.Ver.2.35以前のファームウェアからバージョンアップを行うと設定が初期化されますので、再設定が必要です。
(現在の設定をメモまたは、クライアントマネージャで設定の保存を行い、ファームウェアのバージョンアップ後に再設定または設定の復元をユーティリティにて行って下さい。
ESSID,WEPは工場出荷設定になりますので、クライアントマネージャで変更して再接続して下さい。)

本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルに解凍されます。
適当なフォルタ(ディレクトリ)、もしくはフロッピーディスクにファイルをコピーし、解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後「howto_update_ap.html」ファイルをご参照下さい。

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

パターン1 firmware

メルコ ID を登録

商品をお持ちのお客様は、ユーザー登録をすることで、
重要なお知らせや最新情報をお届けするほか、より簡単に各種サービスをご利用いただけます。