WLM2-SERIES ファームウェア
最新バージョン
WLM2-SERIES ファームウェア Ver.2.82
※旧11a対応商品および11gのみ対応商品向け
変更履歴
Ver.2.82[2007/09/27]
[不具合修正]
1.WPA-PSKとWindowsXP標準サプリカントを使用している場合に頻繁に無線再接続が発生してしまう不具合を改善しました。
2.WPA/WPA-PSK利用時におけるローミングに関する処理を改善し、オーバーヘッドを改善しました
3.一部のPowerSave状態の無線LAN機器に対し、通信切断時の処理が正常に行われずに通信できなくなってしまうことがある不具合を改善しました。
4.PowerSaveが有効である無線LAN機器の接続時において、実質データ通信が行われない場合のKeepalive判定が誤作動することがある問題を修正しました。
5.通信パケット情報に記録される送信エラーパケット数のカウント基準を変更しました。過剰なエラーパケットのカウントが抑制されます。
6.EAP認証時におけるシーケンスを改良し、接続性を改善しました
Ver.2.82(wlm2series-282.bin)[2007/09/27]
[不具合修正]
1.WPA-PSKとWindowsXP標準サプリカントを使用している場合に頻繁に無線再接続が発生してしまう不具合を改善しました。
2.WPA/WPA-PSK利用時におけるローミングに関する処理を改善し、オーバーヘッドを改善しました
3.一部のPowerSave状態の無線LAN機器に対し、通信切断時の処理が正常に行われずに通信できなくなってしまうことがある不具合を改善しました。
4.PowerSaveが有効である無線LAN機器の接続時において、実質データ通信が行われない場合のKeepalive判定が誤作動することがある問題を修正しました。
5.通信パケット情報に記録される送信エラーパケット数のカウント基準を変更しました。過剰なエラーパケットのカウントが抑制されます。
6.EAP認証時におけるシーケンスを改良し、接続性を改善しました
Ver.2.81(wlm2series-281.exe)[2006/06/15]
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Ver.2.81(wlm2series-281.bin)[2006/06/15]
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Ver.2.80(wlm2series-280.exe)[2005/09/22]
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Ver.2.70(wlm2series-h-270.exe)[2005/03/10]
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Ver.2.70(wlm2series-ha-270.exe)[2005/03/10]
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Ver.2.62(wlm2series-262.exe)[2004/08/03]
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Ver.2.44(wlm2series-244.exe)[2003/12/15]
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Ver.2.44(wlm2series-244.bin)[2003/12/15]
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Ver.2.41(wlm2a54g54-241.exe)[2003/08/29]
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Ver.2.41(wlm2a54g54-241.bin)[2003/08/29]
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Ver.2.31(wlm2g54-231.exe)[2003/08/05]
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Ver.2.31(wlm2g54-231.bin)[2003/08/05]
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Ver.2.30(wlm2g54-230.exe)[2003/07/04]
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Ver.2.30(wlm2g54-230.bin)[2003/07/04]
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Ver.2.23(wlm2-223-ut.exe)[2003/05/23]
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Ver.2.20β[2003/03/28]
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旧バージョン
概要
データ名
WLM2-SERIES ファームウェア
バージョン
Ver.2.82
ファイル名
wlm2series-282.exe
ファイルサイズ
6,938,034(wlm2series-282.exe) 6,921,253(wlm2series-282.bin)
掲載日
2007/09/27
対応機種
DOS/V、PC98-NX、PC-9821
対応OS
Windows XP/2000/Me/98/95/NT4.0
対象商品
WLM2-A54G54、WLM2-A54G54/H、WLM2-A54G54/HA
WLM2-G54、WLM2-G54/H、WLM2-G54/HA
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。)
転載条件
転載禁止
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、WLM2-SERIES用のファームウェア(Ver.2.82))です。
※このファームウェアは上記対応機種の通り、旧11aをサポートした製品および11gのみを搭載した製品にのみ適用可能なファームウェアとなります。
新11aに対応した製品(ファームウェアのアップデートにより対応した製品を含む)につきましては、新11a搭載機種用のファームウェアをご利用ください。
このソフトウェアには2種類のパッケージを用意しております。
使用用途をご確認の上、必要なパッケージのみダウンロードの上ご利用ください。
・アップデートユーティリティ付きパッケージ(Windows用実行バイナリ)
→ wlm2series-282.exe
・WEBブラウザ / AirStation AdminTools(WL-ADT)用パッケージ
→ wlm2series-282.bin(旧バージョンのVer.2.82をクリックしダウンロードしてください)
※ユーティリティ付きパッケージはWindows用自動解凍パッケージです。
実行(ダブルクリック)すると、ユーティリティを含む必要なファイルがフォルダ上に展開されます。
詳しいご使用方法については同梱の「README.TXT」ファイルを参照願います。
※AirStation Admin Toolsをご使用の場合、現在のファームウェアがVer.2.41(Admin Tools対応バージョン)以降である必要があります。
F/W更新手順はについてはAdmin Toolsのマニュアルを参照ください。
※通常はユーティリティからファームウェア更新を行うことをお勧めします。
そのほか(注意事項など)
●ファームウェア更新方法(WEB設定画面からF/W更新)
ファームウェア更新は、可能な限りエアステーションとパソコンのみを有線LANで接続した状態でて実行することをお勧めします。
1. Windowsの[スタート]-[ファイル名を指定して実行]を選択します。
2. 名前に「http://エアステーションのIPアドレス/」(例: http://1.1.1.1/ )と入力し[OK]をクリックします。
3. ユーザー名とパスワードの入力画面が表示された場合、「ユーザー名」に「root」と入力し、パスワードが設定してある場合は、パスワード欄にパスワードを入力して[OK]をクリックします。
4. TOP画面表示後、[管理]-[ファームウェア更新]の画面を開いてください。
5. 「ファイル」の右にある「参照...」ボタンより、解凍したフォルダ内の「wlm2series-???.bin」(???はバージョン番号)を選んで「更新」ボタンを押してください。
6. ファームウェアの更新が始まると、本体のDIAGランプが点滅します。
更新時間は1分30秒程度です。
※ファームウェアの更新中(DIAGランプ点滅中)は、絶対にエアステーションの電源を切らないで下さい。ファームウェア更新中に電源が切れると復旧不能となる場合があります。
7. 更新が終了すると「更新は完了しました。」の表示のあと、本製品が自動的に再起動します。 設定画面を閉じてください。
●ファームウェアバージョンの確認方法
1. 上記「ファームウェア更新方法」の1~3と同じ方法で、設定画面を開きます。
2. TOP画面表示後、[管理] - [システム情報]の画面を開きます。
3. 製品名の欄が「WLM2-SERIES Ver.?.??」(?.??はバージョン番号)となっていることを確認してください。
●仕様およびマニュアル補足事項
本バージョンのファームウェアには以下のような仕様・補足がございます。
マニュアル記載内容と読み替えてご使用ください。
1. WDS/AES暗号化
WDS通信におけるAES暗号化については弊社独自プロトコルを用いているため、
通信先として利用可能なアクセスポイントは下記の製品に限られます(2006年6月現在)。
・WLM2シリーズ(ファームウェアVer.2.70β以降)
・WAPMシリーズ
・WAPSシリーズ
(2006年6月現在)
また、暗号化マスターキーの定期更新はおこないません(マスターキーは固定値になります)。
2. ファームウェア更新
現在動作しているものよりも古いバージョンのファームウェアを書き込んだ場合、全ての設定項目は初期値に戻ります。
古いバージョンのファームウェアへ更新する場合は、予め古いバージョンのファームウェアを書き込んだ状態で設定を保存(AirStation AdminToolsで可能です)しておくことを強くお勧めします。
3. WWW設定インターフェース
3.1. [無線] - [WDS]ページ
多くの暗号化されたWDS接続先を設定している場合、まれに一部のWDSポートが通信
できなくなる場合があります。この症状はアクセスポイントの再起動を行うことにより正しく動作するようになります。
3.2. [無線] - [LAN設定]コマンド
DNSサーバとして、AirStationのネットワークアドレス・ブロードキャストアドレスが指定可能ですが、予期せぬ動作を引き起こす可能性がありますので、設定しないようお願い致します。
4. コマンドライン・インターフェース
4.1. [ip address]コマンド
telnetプロトコル経由でコマンドライン・インターフェースを利用している場合、LAN側IPアドレスを通信できないIPアドレスに変更すると、telnetターミナルソフトが一時的に操作不能になります。
しばらくすればプロトコルのタイムアウトにより復旧しますが、IPアドレスを変更する場合はWWWブラウザもしくはシリアルポート経由のコマンドライン・インターフェースをご利用ください。
4.2. [ip dns]コマンド
telnetコマンドのセカンダリDNSサーバアドレスとして0.0.0.0が指定可能ですが、このアドレスを入力すると、セカンダリDNSは「未設定」状態となります。
また、DNSサーバとして、AirStationのネットワークアドレス・ブロードキャストアドレスが指定可能ですが、予期せぬ動作を引き起こす可能性がありますので、設定しないようお願い致します。
4.3. [airset system limit takepermit]コマンド
MACアクセス制限のリスト編集コマンドにおいて、削除すべきアドレスに"00:00:00:00:00:00"を入力すると、登録されている全てのMACアドレスを削除します
([airset system limit takepermit all]と同様の結果になります)。
5. Link Integrity機能
LinkIntegrity機能を使用している場合の接続の切断・復旧時、「適用するデバイス」にチェックが入っていないデバイスでも、通信がしばらくの間(十数秒程度)切断されます。
6. WPA/TKIP(PSK,802.1x)
現行のバージョンではアクセスポイントの暗号鍵管理に問題が起こる場合があるため、
11a,11gの両方のデバイスにおいて同時にTKIPを設定することができません。
前バージョンなどで両デバイスともTKIPに設定されている場合で接続性に問題が発生する場合は、この設定を変更していただくことによって回避することができます。
7. SpanningTree Protocol
SpanningTree Protocolが無効の状態では、他のブリッジからのBPDUフレームの転送を行いません。
BPDUを正常にフォワードするためには、WLM2-SERIESのSpanningTreeを有効にしてご利用ください。
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・本製品に含まれるソフトウェアの著作権などすべての権利は弊社に帰属します。
・Windowsは米国Microsoft社の登録商標です。
株式会社 バッファロー
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ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
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