[QA番号: BUF11508] 
(更新日:2009/09/18)

 クライアントマネージャV/クライアントマネージャ3/AirStation設定ツールなどのアプリケーションソフトを個別にインストールする方法≪エアナビゲータCD Ver8.00以降の場合≫


 
エアナビゲータCDに入っているアプリケーションソフトを個別でインストール
する手順は以下 ▼アプリケーションソフトを個別にインストールする方法 を
クリックし、ご参照ください。

▼アプリケーションソフトを個別にインストールする方法
【本手順でインストールできるアプリケーションソフト】

 ・AirStation無線アダプタ(子機)ドライバ
 ・クライアントマネージャ3
 ・クライアントマネージャV
 ・AirStation設定ツール     
 ・LAN端子用 無線子機設定ツール
  (イーサネットコンバータマネージャ)
 ・AirStation設定ガイド(マニュアル)
 ・BUFFALO Skype
 ・AirStation Admin Tools Lite
【注意事項】

 ※本手順は、無線子機のドライバや「クライアントマネージャ3」などの
  アプリケーションソフトを個別にインストールする手順です。

 ※Windows 7 / Vista用「クライアントマネージャV」はエアナビゲータCD Ver9.00以降に
  収録されています。
  エアナビゲータCD Ver9.00以降がお手元にない場合、以下ページより、
  クライアントマネージャVをダウンロードできます。
  http://buffalo.jp/download/driver/lan/clmg5.html

 ※製品添付マニュアル「らくらく!セットアップシート」の手順どおり、
  エアナビゲータCDのメニュー画面「かんたんスタート」をクリックし、
  設定を進めるとご利用の接続方法にあわせ、AirStation設定ツールなど、
  設定に必要なソフトがインストールされます。



【アプリケーションソフトを個別にインストールする方法】  1.エアナビゲータCDをパソコンに挿入します。  2.エアナビゲータのメニュー画面が表示されます。    メニュー画面   ※メニュー画面が表示されない場合、[マイコンピュータ]を開き、    表示される画面の[ AIRNAVI*** ]アイコン(CDドライブアイコン)を    右クリックし[開く]をクリックします。    表示される画面内の[ AirNavi.exe ]ファイルをダブルクリックし、    メニュー画面が表示されるか確認します。  3.画面下の[オプション]をクリックします。    オプションをクリック  4.[上級者向けインストール]をクリックします。    インストールをクリック  5.インストール可能なアプリケーションソフトが表示されます。    ソフト一覧  6.インストールするアプリケーションソフトにチェックをいれ、    [インストール開始]をクリックします。    ※画面は、AirStation設定ツールをインストールする場合の例です。    ソフトの選択  7.画面に従い、インストールを進めます。  8.インストールが完了すると、インストールしたアプリケーションソフト欄に    「完了しました」のメッセージが表示されます。    [戻る]をクリックします。    インストール完了  9.右上の[×]をクリックし画面を閉じます。    閉じる 以上で完了です。 トップへ戻る