1台目 パソコンにエアステーション無線子機を取り付ける場合(AOSS)
3.無線子機をセットアップします
無線親機と、モデム/ONU/CTUの接続が完了したら、製品に付属の
「エアナビゲータCD」を使って、無線子機をセットアップします。
ここでは例として、CardBus用 無線子機を使いますが、USB2.0用 無線子機でも
同様の手順でセットアップすることができます。
3-1
パソコンを起動します。
3-2
3-3
「自動再生」画面が表示されたら、「AirNavi.exeの実行」をクリックします。
3-4
「プログラムを続行するにはあなたの許可が必要です」と表示されたら、[続行]をクリックします。
3-5
しばらくすると、エアナビゲータが起動しますので、「かんたんスタート」をクリックします。
3-6
画面の内容を確認し、[次へ]をクリックします。
3-7
[無線でつなぐ]をクリックします。
3-8
[無線子機を取り付けてつなぐ]をクリックします。
3-9
[CardBus用の無線子機]をクリックします。
3-10
ウイルス対策ソフトなどのセキュリティーソフトをお使いの場合は、ファイアウォール機能を一時的に無効にします。
ファイアウォールを無効にする手順は、[設定方法はこちら]をクリックすると表示されます。
ファイアウォール機能を無効にしたら、[次へ]をクリックします。
3-11
[インストール開始]をクリックします。
3-12
「無線子機のドライバをインストールします」と表示されたら、[次へ]をクリックします。
3-13
使用許諾契約の内容を確認し、「同意する」を選択して[次へ]をクリックします。
3-14
ドライバのコピー中に、「このデバイスソフトウェアをインストールしますか?」と表示されたら、「“BUFFALO INC.”からのソフトウェアを常に信頼する」にチェックマークをつけて[インストール]をクリックします。
3-15
「無線子機を取り付けてください」と表示されたら、無線子機をパソコンに取り付けます。
3-16
「インストールが完了しました」と表示されたら、[完了]をクリックします。
3-17
「BUFFALO エアステーション設定ツールセットアップウィザードの開始」と表示されたら、[次へ]をクリックします。
3-18
使用許諾契約の内容を確認し、「同意する」を選択して[次へ]をクリックします。
3-19
[インストール]をクリックします。
3-20
「BUFFALO エアステーション設定ツールセットアップウィザードの完了」と表示されたら、[完了]をクリックします。
3-21
「BUFFALO パソコン環境表示ツールセットアップウィザードの開始」と表示されたら、[次へ]をクリックします。
3-22
使用許諾契約の内容を確認し、「同意する」を選択して[次へ]をクリックします。
3-23
[インストール]をクリックします。
3-24
「BUFFALO パソコン環境表示ツールセットアップウィザードの完了」と表示されたら、[完了]をクリックします。
3-25
「クライアントマネージャVのインストールを開始します」と表示されたら、[次へ]をクリックします。
3-26
使用許諾契約の内容を確認し、[同意]をクリックします。
3-27
「クライアントマネージャVは以下のフォルダにインストールされます」と表示されたら、[次へ]をクリックします。
3-28
「クライアントマネージャVのインストールが完了しました」と表示されたら、[OK]をクリックします。
3-29
「インストールが完了しました」と表示されたら、[次へ]をクリックします。
以上で無線子機のセットアップは完了です。
続いて、自動セキュリティ設定(AOSS)を使って、無線親機に接続します。
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