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WLAR-L11G-L-FS ファームウェア Ver.1.28.181(2003年9月3日掲載)
※現在ご利用のAirStationのファームウェアのバージョンを確認する場合は
 下記Q&Aの手順をご参照願います。
 【Q&A】ファームウェアのバージョンを確認する方法

旧バージョン(正式バージョン含む)はこちらです

 

 ●WLAR-L11G-L-FS ファームウェア Ver.1.28.181

 データ名  WLAR-L11G-L-FS ファームウェア
 Ver.   Ver.1.28.181
 登 録 名  rfs_1.28.181p.exe
 バイト数  680,121 bytes
 掲 載 日  2003年9月3日
 対応機種  DOS/V、PC98-NX、PC-9821
 対応 OS  Windows XP/2000/Me/98/95/NT4.0
 対象製品  WLAR-L11G-L-FS、FS-01
 著作権者  株式会社 バッファロー
 作成方法  自己解凍
 転載条件  転載禁止
 マニュアル  http://buffalo.jp/download/manual/w/wlarl11glfs.html
 Windows Messenger、MSN MessengerおよびNetMeetingの設定方法
 は、解凍後の「WM.TXT」を参照
【ソフト紹介】
このソフトウェアは、WLAR-L11G-L-FS , FS-01ファームウェア Ver.1.28.181 です。

※制限事項
1.設定の保存・復元の制限事項
 Ver.4.11以前のクライアントマネージャでは、プライバシーセパレータがONでオーナーパソコン
 の登録されていない設定値を無線PCから復元することができません(中断される)。
 また、いくつかの機能追加により、設定の保存・復元が一部行えません。
 クライアントマネージャ Ver.4.32以降をダウンロードしてご利用下さい。
 以下、保存・復元の方法を示します。

     a) クライアントマネージャをダウンロードしてインストールする。
     b) クライアントマネージャでエアステーションの設定値を保存する。
     c) エアステーションのファームウェアをバージョンアップする。
     d) 無線からアクセスしている場合、エアステーションを再検索
      ([ファイル]-[手動接続]-[自動検出])して該当のエアステーションと再接続する。 
     e) クライアントマネージャで設定値を復元する。

2.PPPoEの仕組みによる制限事項
 PPPoE接続中にエアステーションの電源を切ると次回のPPPoE接続時に、一定時間(※)接続
 が出来ないことがあります。
 予め手動切断をしてから電源を切ってください。
 常時接続設定でご利用の方は、特にご注意ください。
 (※プロバイダによって異なります。)
        
3.オンデマンド接続時の制限事項
 2003年8月中旬からMSBlaster(MSブラスタ)関連のウイルスの影響に
 より、ネットワークに大量のデータが流れているようです。
 オンデマンド接続を設定されている場合でも、WAN側に大量の通信が
 行われている場合、切断時間が経過してもPPPoE接続が切断されない
 場合があります。
        
※注意事項
1.Ver.1.22.181以前のファームウェアからバージョンアップを行うと設定が初期化されますので、
  再設定が必要です。
  (現在の設定をメモまたは、クライアントマネージャで設定の保存を行い、ファームウェアの
  バージョンアップ後に再設定または設定の復元をユーティリティにて行ってください。
  ESSID,WEPは工場出荷設定になりますので、クライアントマネージャで変更して再接続してく
  ださい。)

本ソフトウェアはWINDOWS用実行ファイルです。実行(ダブルクリック)すると、
必要なファイルに解凍されます。適当なフォルダ(ディレクトリ)にファイルをコピーし、
解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後の「howto_update_ap.html」ファイルをご参照下さい。

【バージョンアップ内容】
Ver.1.27.181 →Ver.1.28.181 (2003/9/1)
[不具合修正]
 ・インターネット通信するときに、エアステーションが再起動してインターネットにつながらない問題を
  修正しました(Ver.1.27.181でのみ発生します)。

Ver.1.25.181 →Ver.1.27.181 (2003/8/27)
[不具合修正]
 ・クライアントが他のエアステーション/ブロードステーションにローミングしたとき、有線側からその
  クライアントにアクセスできない問題(クライアントがなにかデータを送信すれば、有線側からアクセ
  ス可能となる)を修正しました。
 ・無線クライアントと有線パソコンとの通信において、一定時間経過するか、IP以外のプロトコルでご利
  用の場合、稀に、無線パソコンから有線パソコンへと接続できなくなるトラブルを修正しました。
[仕様変更]
  ・WAN(インターネット)からのICMPデータにエアステーション/ブロードステーションは応答する仕様を、応答し
   ない仕様に変更しました。
   WANからのICMP要求(例えばエコー要求)に対してエアステーション/ブロードステーションを応答させたい場合、
   [詳細設定]-[アドレス変換]に次のように指定してください。

   項目         設定値
   ----------------------------------------------------------------
   WAN側IPアドレス   エアステーションのWAN側IPアドレス
   プロトコル      ICMP
   LAN側IPアドレス   エアステーションのLAN側IPアドレス


  過去のバージョンアップ内容はこちらをご覧ください。
  http://buffalo.jp/download/driver/lan/rireki/wlar-l11g-l-fs.txt
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
ダウンロード「ダウンロードソフトウェア使用許諾契約」に同意してダウンロードする
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan,please access the following site:
http://www.buffalotech.com/
注意:
※ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、
  ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
※本ソフトウェアは日本国外で購入された製品での動作を保証致しません。
  海外で購入された製品のダウンロードはこちらをご覧ください。

  絵で説明   ダウンロード方法とダウンロードファイル解凍方法について
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