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メディアの送付も安心
TOP 携帯時も安心 保管時も安心 メディア送付も安心 離席時も安心 ファイルを暗号化 暗号化のしくみ
バッファロー「Secure Lock Ware」で情報保護も安心サポート!

危 険
第三者に預ける
重要データが自分の手元から離れる
郵送など第三者を通じてデータを送る場合は、自分の管理が行き届かないので不安
重要データが自分の手元から離れる
対 策
暗号化
  重要データを安心して受け渡しするためにメディアを暗号化
データが自分の手元を離れるときはメディアを丸ごと暗号化しておくことで、輸送中の事故や紛失による情報の流出を防止できます。
パスワードを別途連絡
重要データを安心して受け渡しするためにメディアを暗号化
強力な暗号化方式「AES」を採用。だから安心です。
Secure Lock Wareで暗号化を施されたドライブやメディアの使用には、正しいパスワードが必要。解析による不正なデータの取出しがほぼ不可能な「AES」方式で重要な情報をしっかり守ります。
※暗号化の詳細はこちら
※重要なデータだけをファイルやフォルダ単位でも暗号化できます。




情報保護対策はこんなに簡単!
普段の使用はパスワードを入力するだけ
Secure Lock Wareパスワード入力ユーティリティキャプチャ 暗号化したメディアは正しいパスワードを入力するだけで簡単に使用できます。
セキュリティは強力でも複雑な操作は不要です。

パソコンにSecur Lock Wareがインストールされていれば使用できます。


ストレージ製品の暗号化は簡単に行えます。
メディアの暗号化手順
1 Secure Lock Wareに対応したドライブ(MOドライブ、カードリーダー/ライター、フロッピードライブ)をパソコンに接続します。
※「対応デバイスに、Secure Lock Wareドライバを登録しました」と表示された場合は、画面の指示に従って、いったん機器を取り外した後、再度取り付けてください。
ドライブにメディアが挿入されている場合は、取り出します。


2 2のキャプチャ  
1 スタートメニューからSeccure Lock Wareを起動します。


3 3のキャプチャ  
1 [ドライブ暗号化の設定]を選択します。
2 [開始]をクリックします。


4 4のキャプチャ  
1 メディアを挿入します。


5 5のキャプチャ  
1 パスワード(1文字以上63文字以内の半角英数字記号)を入力します。
※確認用欄にも同じパスワードを入力してください。
2 [ヒントを入力する]を選択し、パスワードに関するヒント(127文字以内)を入力します。
3 ※ヒントを省略する場合は、[ヒントを入力しない]を選択してください。
4 [OK]をクリックします。


6 6のキャプチャ  
1 [OK]をクリックします。


7 7のキャプチャ  
WindowsXPの場合は、[スタート]ー[マイコンピュータ]を選択します。
Windows2000の場合は、デスクトップ上の[マイコンピュータ]をダブルクィックします。
1 暗号化したメディアが挿入されたドライブを右クリックし、[フォーマット]を選択します。
※フロッピーディスクの場合は、フォーマットの必要はありません。


8 8のキャプチャ  
1 以下のようにファイルシステムを選択します。
2.1GB以下のメディア:FATを選択
2.1GB超のメディア:FAT32を選択
2 [開始]をクリックします。


9 「フォーマットが完了しました」と表示されたら、[OK]をクリックします。

 
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