暗号化方式 |
AES(128bit)
AES(256bit)*
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HD-PHSU2/UCのみ、AES(256bit)のドライブ暗号化に対応しています。 |
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対応OS |
〈暗号化〉 |
WindowsXP、Windows2000 |
〈PCロック〉 |
WindowsXP、Windows2000、
WindowsME、
Windows98SE |
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対応インターフェース |
USB2.0/1.1、IEEE1394、IDE |
ソフトウェアの構成 |
「暗号化フィルタドライバ」
「パスワード入力ユーティリティ」
「PCロック」 |
対応機器 |
最新の対応機器はダウンロードページにてご覧いただけます。 |
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インストールとパスワードの設定は管理者権限のみとなります。インストール後は管理者以外も使用可能です。 |
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すでにデータが入っているドライブ機器・メディアをSecure Lock Wareに登録する場合は、すでに入っているデータは使えなくなり、不明な領域として認識されます。データが入っている場合にはいったん他の場所に保存し、暗号化後に書き戻してください。 |
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Secure Lock Wareで暗号化されたドライブ機器をSecure Lock Wareをインストールしていないパソコンに接続した場合、接続された旨の表示がでますが、エクスプローラー上では見えません。ただし、ディスク管理ではデバイスの存在が判るので、データの中身は見えませんが、フォーマットは可能です。 |
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複数のデバイスを接続した場合は、暗号化するデバイスとしないデバイスを選択できます。 |
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暗号化したドライブを共有にした場合はネットワーク上からでも使用できます。 |
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Windows がインストールされているハードディスクは、暗号化できません。あらかじめご了承ください。 |
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