Secure Lock Ware|離席時も安心

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危　険

不正操作

パソコンから離れた隙に勝手に操作される

パソコン使用中に離席する際、パソコンが操作できる状態のままでは、不正操作でデータをのぞき見られる
パソコンから離れた隙に勝手に操作される

対　策

PCロック

「鍵」となるUSB機器を使ってパソコンの使用を制限

「鍵」となるUSB機器(登録したUSBフラッシュメモリ、またはSecure Lock Key)を登録。
「鍵」挿入：パソコン使用可能
「鍵」取り外し：パソコン使用不可
「鍵」となるUSB機器を使ってパソコンの使用を制限

画面を隠して不正操作を防止。だから安心です。
PCロック機能は、Windows動作中に不正ユーザによるパソコン画面の盗み見と不正キーボード操作を防止する機能です。PCロック中は画面がSecure Lock Wareのスクリーンに切り替わるため、操作はもちろん見ることもできません。

●PCロックは鍵の抜き・挿しだけの簡単操作
	従来のような電源を切ったりログオフの操作は不要。登録した「鍵」物理的に抜き差しするだけなので、使用者の負担はほとんどありません。

●PCロックは簡単に行えます。

登録するUSB機器をパソコンに接続します。
※「対応デバイスに、Secure Lock Wareドライバを登録しました」と表示された場合は、画面の指示に従って、いったん機器を取り外してください。

	［PCロックの設定］を選択します。

	［開始］をクリックします。

	USB機器を接続してください。
	登録するUSB機器を選択します。 ※USB機器が接続されていないと、リストに表示されません。

	［追加］をクリックします。

	手順3-2で追加したUSB機器が解除キーリストに表示されていることを確認します。

	［有効］を選択します。 ※USB機器の登録だけを行う場合は、［無効］を選択します。

	［閉じる］をクリックします。

※PC本体のリセットボタンや電源スイッチ等ハードウェア的な操作はロックできません。
また、Safeモード・BIOS起動画面などの操作もロックの対象外となります。
PCの盗難・紛失等による被害防止には、PCの起動そのものを制限する他のセキュリティ手段(BIOS起動のパスワード設定や機密情報の暗号化など)を施す必要があります。